フェイク―警視庁極秘捜査班―
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フェイク―警視庁極秘捜査班―

葉芝真己/愁堂れな

軽めの警察ミステリーもの(BL展開なし)

ネタバレ
2025年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読みました。作品としてもBLとしても未完です。完全にストーリー性重視の作品で、しかも恋愛についてというより刑事もののミステリー中心のお話でした。

私は警察関係の特殊班(特にSITとかSATとか)には目がなくて、ワクワクしながら読みました。入ってすぐからバンバン囮捜査に入るのが楽しかったです。ただちょっと…想像よりコメディ寄りで、カッコ良さより面白さの方が上を行く感じで、あまりシリアスな展開にはならないような気がしました。

始めのうちは温めの警察ものという感じでしたけど、2巻から徐々に事件性も難易度も上がってきて、ハラハラ感がありました。そうは言っても、小説などでもう少し複雑で本格的なミステリーを読み慣れている人(一応、私も自称だけどそうだと思ってます)には、キーパーソンや展開は読めそうです。

今後のBL展開と事件の顛末が楽しみです。
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