積木の恋【単行本版】
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積木の恋【単行本版】

黒沢要/凪良ゆう

コミカライズ

ネタバレ
2025年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作未読
問題なく読めたけど、かなり簡素化されていたのかな?
それなら小説の方も読んでみたい気がする
特典に出てくる女性が原作を見ないとわからないようなので…

そもそも旧版と新装版にどのような違いが…?
今買うなら新装版を買うべきなのか?
調べてから検討しようと思う

ストーリーはお金持ちから体を使ってお金を巻き取っている受けと騙されて付き合っている攻め
お互いいろいろ理由はあるけど、攻めは元から受けに好意があって受けは付き合っていくうちに好きになりどうしようもなくなってしまった
当て馬は出てこない

大変失礼だけど、下絵のような雰囲気の絵だったのではじめは手抜きした絵なのかな?と思ってしまったけどそういう絵柄だった💦
絵柄の好みの話で問題なし
後半は話に引き込まれて気にならなくなった

攻めの加賀谷さんは聖人かなと思うほど穏やかで良い人
一途に思って、金銭的にも援助する力があって相手の心に寄り添おうとしてくれる人
誠実で献身的だし、親の望みではなかったとしても仕事も真面目に取り組んでいる

受けの透(蓮)は生い立ちや環境が不憫😢
だからって犯罪を犯して良いことにはならないけど、同情の余地はあるし服役して十分に罪を償ったからこれからは加賀谷さんと幸せに過ごして欲しい

加賀谷さんも恵まれてはいるけど、それなりに家族との関係、受けに騙されていた事、服役の間などいろいろ辛いことを経験してきたから透(蓮)と幸せになって欲しい
ほんと我慢強いし辛抱強い攻めで安心できた!!

透(蓮)が大金を騙しとっても優雅な生活はせずひたすらお金を貯めて家を買いたかった事、自分が安心できる場所が欲しかったんだなと泣けてくる
お金を騙し取っていた事も恵まれた裕福な人から何も持っていない自分がもらうだけ、平等にするためと正当化しないと罪悪感に押しつぶされそうだったからなのかな…

印象的なのは加賀谷さんがベランダから透(蓮)の帰路を見守っていたシーン
胸が熱くなった

因みにプランタン(出版社)SALEが年に1回?40%オフクーポンが出るから、その時に買うとお得🉐
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