「俺の可愛い義息子が悪役令息なわけがない!~元白豚伯爵が未来を変えようとしたら、なぜか堅物護衛騎士に溺愛されました~
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俺の可愛い義息子が悪役令息なわけがない!~元白豚伯爵が未来を変えようとしたら、なぜか堅物護衛騎士に溺愛されました~

栄円ろく/高山しのぶ

他にない独特な設定が好きならオススメ

ネタバレ
2025年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受は転生前、あだ名はゴリラ、子供や可愛いものが好きなボディーガードでした。貴族に転生した後は、可愛い義息子もいるしイケメン護衛(攻)はいるしで最高!!…かと思いきや、転生先の貴族は小◯性愛者だったので義息子からもイケメン護衛(攻)からもアホみたいに嫌われている!!!!名前を呼んだだけで義息子は怯え、イケメン護衛(攻)からは蔑んだ目で見られる。でもそれはそう!転生先の貴族はクズだったので…。

個人的に子を持つ親として、ぺ◯野郎は◯すべし、と思ってるんですが、まさかBLの受(転生先)がそうだなんて思っても無かった、、!

それでも受は義息子の悪役令息堕ちを阻止したいのです。義息子を親として愛でたい、守りたい気持ちが強いので、どうにかこうにかして頑張ります。

正直BL的展開よりも、受の「性犯罪者だと思われているところからどうやって巻き返すのか!?味方がひとりもいない!!」という奮闘劇を見たいがために購入しました。

受は理不尽な状況にも腐らないし、メンタルが安定していて、常に前向きに頑張るから好感が持てました。
攻はわんこ属性で、いつも1人でいる受けに「あなたのことは誰が守るんですか?俺に守らせてください」と熱心です。

BL的展開はあまり頭に残りませんでしたが、転生後の奮闘が手に汗握るほど面白く一気に読み終えました。
挿絵もこの手の小説には珍しく複数入っていましたので、絵でも楽しめました。えっっちシーンの挿絵は無かったです。
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