高嶺の花には欲がある【単行本版】
」のレビュー

高嶺の花には欲がある【単行本版】

蟹宇まい

辛口ですみません

ネタバレ
2025年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵はすごく綺麗でそこにすごく惹き込まれました。

以下気になった箇所です。
・攻めが最初に手を出してきた場所が普通に通路っぽくてそっちがめちゃくちゃ気になっちゃいました。
・攻めの裏の顔を知って手を出されたあとも、ちょっとの雰囲気で流され続けてて個人的に受けの反応が物足りなかったです。(もっと怒ってケンカしても良いくらいの事をされてるのでは・・・!?)
・受けがツンツンしてるかムラムラしてるかくらいの印象しかなく、遊び人だった攻めが受けのどこに惚れたのかが分からなかったです。
・攻めの家庭のこととか生い立ち?とかの回想シーンがありましたが、結局受けが知らないまま話が進んだので「受けの中で攻めの情報量何も増えてなくない?」と思いました。お互いの内側を知る良いタイミングだったのに・・・。それでも受けは最初のテンションのまま攻めの事が好きだったため「何にそこまで惚れてるんだ・・・?顔?身体・・・?」と謎でした。攻めに対する第一印象はドンピシャだったとしても、その後裏の顔を知って手を出されて・・・どこに惚れ続ける要素があるのか分からなかったです。
・受けから「エチしたい」感をずっと感じて(ずっと発情してんな..)と思っていました。受けが泣いて感情をあらわにした時は嬉しかったですがその後すぐ攻めの身体を求めてたので「結局それかい!」とがっくり。終始受けがただヤリたいだけのようにしか見えなかったです。

キャラ一人一人や関係性に深みがなくどの人にも共感ができなかったです。後半は流れだけを読むためにパラパラっとめくって終わりました。絵が綺麗だったのでストーリーを楽しむというよりは絵を楽しんで見てました。
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