このレビューはネタバレを含みます▼
日曜の無料読みで3巻まで読みました。中立の星3。
龍の契約花嫁になるという、ファンタジー少女マンガ。
かなり典型的で、キャラクターに掴まれるところもありませんでした。軽めな話が場当たり的に進んでいき、この調子で10巻以上読み進める気力は起きず、離脱です。
黒龍が偽花嫁を契約でっていうのがいまいち腑に落ちず(血筋的にはいずれ本当に結婚して子を成す必要があり、見合いがめんどくさいっていう理由で命短い人間を巻き込もうという発想が気に食わない)、また、祝詞歌のエピソードが場当たりすぎて興醒めでした。……祝詞歌、けっこう大事なつとめみたいなのに、たった数日の練習で本番って……あまりに神事に対しての扱いが軽い。
主人公の龍に関する過去エピソードも、後からねじ込んできたな……って印象でした。
ライトにファンタジックでかわいい絵でときめきを、というのが好みな方なら良いと思います。
激重感情で理屈屋な自分には合いませんでした。