景色の美しい外国の話




2025年12月31日
レストランで料理を作るアヤと、記憶をなくしたリネアの話。異国情緒溢れる景色と、個性的な地元の人々、そして美味しそうな料理、一遍の映画のような話でした。糸井のぞさん、初めて。絵の手描き感が素敵。丘の上で風に吹かれるところは自分もそこにいるようだった。ストーリーにも一瞬で引き込まれるし、途中息もつけぬまま読了し、読後も世界から抜け出せなかった。ちょっと重くて、ズルリとなにか黒いものが胸の中に残る感じ。でも、食べることと挨拶することの大切さがじんわりと胸に沁みたわ。もうちょっと風景多めだったらよかったかな。
いいね
いいねしたユーザ4人
ERR_MNG