不出来な悪魔
」のレビュー

不出来な悪魔

麻生ミツ晃

表題作が心に残った

ネタバレ
2015年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作はアンソロで読んだのですが、二回目読んでもやっぱり良かったです。
ゲイをこじらせた社会人受と、大卒ブルーカラーの攻の出会いからどんでん返し。
他は短編3本で、高校生、病みBL、擬人化です。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!