穏やか貴族の休暇のすすめ。@COMIC
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穏やか貴族の休暇のすすめ。@COMIC

百地//さんど/8KEY/孫之手ランプ

まさに穏やか

ネタバレ
2026年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今期からのアニメ化おめでとうございます。
なので、他所で特集されて無料で読める部分があり、読み始めてシーモア来たら値下げとクーポンがあったので、13巻まで読んだ。
小説は20巻が出るのかな?なろうでも読める。
とりあえず、今回はコミカライズのみを読んだ。
1月10日に14巻が出るようだ。

タイトル通り、穏やかな貴族が主人公。
がしかし、それは他世界の話。現代ものではなく、剣と魔法がある世界で、似たような裏世界、パラレルワールドになぜか飛んでしまった、貴族で宰相のリゼルが、仕事をしなくて(できない)よいので、休暇だと思って、相棒に凄腕剣士を携え、やったことのないことにチャレンジしていくお話。
チャレンジというと、何かがむしゃらな感じがするけれど、まったくなし(笑)
貴族と宰相の経験から、何にも動じず、いなして、関わりたいものだけに関わっていく。
頭脳明晰、度胸満点、柔軟性と機転で「余裕」で、冒険者として休暇を楽しむ。

出てくるのは基本的に男性ばかりで、年下の曲者たちに好かれ懐かれ、甘やかす。孤高と言われたジルも、リゼルを守り、リゼルの興味に付き合う。
友情、友愛、まぁ、ブロマンス的なのかな。

明確な敵はおらず、依頼やそのときの状況に対処していく。ところどころ、貴族の駆け引きや人心掌握、清濁併せ呑む場面があって。
そう、「穏やか」だ(笑)
まあ、討伐や駆け引き、命を狙われるなどはあるけれど、アップダウンすることなく、淡々と進んでいく。

元の世界の年下陛下が大量魔力持ちのようで、なんとしても取り返すと言っているので、それまでは休暇のよう。
でも、ジルや懐いた子犬たちがいるので、どうなるのかな(笑)

既にドラマCDは6作くらい出ているようで、アニメ化でも同じ声優さんのよう。ドラマCDを聴いていた人たちには、違和感がなくアニメが観られるだろうから、よかった。
リゼルに斎藤壮馬くん、ジルに梅原くん、ナイスキャスティングだと思う。

14巻も楽しみにしている。
仕事を放って読みふけってしまったので、小説は後で読むことにする。
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