お気楽領主の楽しい領地防衛
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お気楽領主の楽しい領地防衛

青色まろ/赤池宗/

ハーレムモノはもう…と言う方にお勧め

2026年1月19日
貴族の末っ子に転生した元日本人、2歳なのに前世の記憶があるから天才扱い、剣を習っても天才扱い、だけど親から殺されそうになる……よくある出だしです。

でも、この話はテンプレモノとは違うんです!

貴族に生まれ変わる異世界転生ファンタジーって、ほぼほぼハーレムモノじゃないですか。

勉強を教えるのも、剣を教えるのも、ナイスバディな女性(八割がたメイド)、奴隷を買うのも、薄汚れているけど身だしなみを整えると美少女、追放されて辺境へ行く時の護衛冒険者は女性パーティー…………
その世界には女性しかいないのかな?
男女比率おかしくね?
男は敵にしか出てこないんだね?

それが異世界転生ファンタジーの定番、男の浪漫、女性読者なんて要らねぇぜ!
みたいなノリじゃないですか。

でもこれは違うんです。

勉強を教えてくれるのは老執事だし、剣は中年の副団長、買った奴隷は同性だし、護衛の冒険者は魔法使いの女性以外は男のパーティー。

そうだよね、貴族子息に勉強を教えるメイドとか、男を差し置いて剣が強いメイドとか、前衛もタンクも何もかも女性だけの高位冒険者とか無理だよね?

もう、それだけでストレスなしで読めます。

ストーリーも、領地開拓モノですが、どんどん主人公にタラされて住人が増えていき、王様の目にまで留まるし、王様が直々に会いに来るくらい、領地を発展させるチートモノ。
戦争とかもあるようですが、嫌な気持ちになれず読めそうです。

ハーレムはもうお腹いっぱい、でもファンタジーは好き、あまり難しくなくサラッと読めるモノが好き、たまにクスッとなれる話が良いかな、 と言う方にとてもお勧めです!
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