部族オメガバース
」のレビュー

部族オメガバース

蝦夷森わに

狂犬年下わんこが受けによしよしされちゃう

ネタバレ
2026年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの世界では、攻めから「君を愛することはない。これは白い結婚だ!」と新婚初夜に言われる様式美がありますよね。これは、その部族版です。
ちなみに、ちゃんと初夜ではいたしておりますのでご安心ください。続刊の番外編ではアフター初夜もあります。初夜は何回あっても良い!
しかもロミジュリ要素あり。最初は嫌われですが、受けのヨキは包容力おばけなので、ちゃんと村に受け入れられます。それどころか村の癒し枠マドンナになります。
攻めのバドルは、血の気の多い赤ちゃん大型犬です。民族衣装なのに古のヤンキー学ランが目に浮かぶのはなぜかしら。ちなみに、バドルは受けにヨシヨシされてあっという間にデレます。かわいい奴め。

受け、攻めともに民族衣装なので、ムチムチな褐色肉体美に目が釘付けになります。実はバドルは19歳、ヨキは21歳なので、前髪を下ろすとぐっと実年齢に近づく見た目になって◎

妊娠出産の場面は描かれてなかったので読みたかったです。「妊娠した?動くな!」と過保護に受けを囲い込むバドルの様子が目に浮かびます。
でも、一巻の冒頭で未来の様子が描かれており、おそらくお子様が誕生したのであろうことが推測されるのでがまんします。

続きが出たら絶対買います。どうか、お願いします〜〜!
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