「物語の黒幕に転生して
」のレビュー

物語の黒幕に転生して

結城涼/なかむら

登場人物が皆、紙の上の人みたいであった

2026年1月22日
3巻読了。レベル上げものとしては珍しく面白い。単調なレベル上げではなく、きちんと権力争いなどを挟んでくるので飽きない(星4くらいの面白さ)(3巻読了で飽きたが、そこまで持った)。が、登場人物の男も女も変。紙の上の人みたい。主人公の男はストーカー量産型の発言と行動を繰り返すし、女は「男の理想の女」風で(主人公は膝枕で寝るけど、「僕は」彼女の気持ちに気づいていない、みたいな)、強い登場人物は女で固めて、恋のライバル同士だけど頑張ろうね的な? うへえ…。
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