このレビューはネタバレを含みます▼
これは…評価が非常に難しい内容です。私は嫌いじゃないです。漫画は漫画として、フィクションとして楽しめるのでダークな内容は好きなので。
ですが取り扱っている内容は非常にセンシティブです。子供が犠牲になっているのでね。
上下巻読み終わった後に、こういう終わり方もあり…という感想です。リアルだったらもちろん胸糞ですが…。下巻までだったらどこか救いのある終わり方。嫌いじゃない。
後日譚読んで、この作品のテーマが重くのしかかりました。救いはない。でもそれはそう。私でも同じことする。絶対赦さないし一生赦せない。服役したから罪を償ったとかそんな甘い考え赦さない。
秋鷹さんが罪をかぶせられ人生を台無しにされ何もかも失ってもなお、赦そうと彼と向き合ったのが、昔木場先生に言ってくれた何があっても君の味方 の答え合わせですごく好きです。
もう少しこの2人を見ていたかったですが、後日譚の終わり方で納得もしました。