このレビューはネタバレを含みます▼
タイトルがロマンチックだから、ゆる~いラブストーリーだと思ってたら全然違った!
社会派2時間ドラマを観た感覚です。
商店街の立ち退き騒動、汚職に893が絡んで
そしてその商店街側、ゼネコン側、893側に それぞれ幼馴染が配置されていて
友情の狭間に揺れ動く…だけじゃなくてそこに愛情も混ざって、感情的な部分により深さが増したって感じでしょうか。
読み放題で見させて頂きましたが、贅沢でした~~。
三月えみ先生の作品はまだ短編でしか読んだことが無く、それでもそのストーリーテラーとしての凄さを見せつけられて参りましたが、そりゃ長編だってすごいですよね。そりゃぁそう。
途中めっちゃハラハラしたし、読み終わったばかりの今またすぐ読み返したい。
ラブ重視の方には物足りないかもしれませんが、私はあの足立くんの深い深ぁいちゅうぅぅ~~でもう、ハァハァ致しました。
あの角度、あの深さ、大好きです…。ヒャッハー
最初は品川くんがお相手だと思ってましたが、途中から足立くんがフラれちゃったら悲しいな…と感情移入していたので
足立くんと結ばれてうれしい!
でもよく見たら、表紙も足立くんだし あらすじも品川くんの名前すら出てなかったww
足立くんの漢気に触れたら、品川くん霞んじゃうもんなー。
その後の2人ももっと見たいけど、素晴らしく綺麗に終わっていたので
妄想力で何とかします!