嫉妬は愛を曇らせる【単行本版】
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嫉妬は愛を曇らせる【単行本版】

汀えいじ

挫折を乗り越えた先の愛

ネタバレ
2026年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ピアニスト・カップルのお話。当方、音楽モノ(特にクラシック。中でもピアノ)に対しては、ゆえあって少々身構えてしまいます。芸術家の物語は本当に美しいけれど、やはり突き刺さりすぎる…。ですが、本作は堪能できました。良かった…!
才能の限界を受け入れることほど、その道を進む者にとって厳しいことはない。そのもがきの中、輝かしく才能に溢れた年下から愛を捧げられたら。まさに、闇と光。でも、その葛藤もまた、実は芸術へと捧げられる愛の、ひとつの形。
素敵なハッピーエンドに心満たされました。小冊子はさらに幸せいっぱい。ああ、ドイツ行きたい…♪♪♪
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