勇者になりたかった側妃、本物の勇者に下賜される
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勇者になりたかった側妃、本物の勇者に下賜される

滝沢晴/奈良千春

泣いている勇者はとても美味しい

2026年2月8日
この小説が本当に大好きです。
勇者になりたいと願いながらも、自身がオメガであるがゆえに入宮せざるを得なかったリヒト。
幼い頃は女の子のようにか弱かったのに、やがて立派な勇者へと成長したヴィクトル。
王道とは少し違うアルファ×オメガの関係性に加え、脇役たちも皆それぞれに魅力的で、物語の中で大きく輝いています。
間違いなく、とても完成度の高い、心に残る作品だと思います。
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