このレビューはネタバレを含みます▼
ホラー描写は超超苦手なのですが、全然読めた…。
だって美麗すぎるんだもん。
加えて、試し読みで目玉たちがカワイイ魂描写になったのを見れたから、あっ、これは大丈夫なやつかも!と購入を決意出来ました。(立読み増量期間だったかも?)
伏線が全部すばらしかったですね。
一番最初から出ていた、家に居憑いていた異形の幽霊、最後の最後で「あっ!」って分かって切なかったです。
ちゃんとした説明は一切無いけど、きっと「自分があのときすぐに〇〇していれば…」って、ずっと後悔してたんだろうな、って分かる。
悲しい…。
おどろおどろしい幽霊たちが、純粋で切ない存在なんだと、なんだか愛くるしく思えた瞬間でした。
それにしても、結真のお顔の美しいこと。小さいころから禍々しいものを見続けてきたのに、その目の透明感すごい!
そして叶糸の視線の色っぽさったら…!くぅぅぅぅっ!!!
お互いの愛情や執着が前世からの記憶に影響されていると言っても、全然ピュアに感じるし、
こんなに色っぽい&純粋そうなのに ちゃんとDKらしい幼さとセイ欲があってカワイイ…。
個人的には叶糸に乗り移った隼人のお顔がヒジョーーー!!!に!!!ぶっささりました。
造形は叶糸と同じなのに、なんなんだこの艶っぽさは!
ストーリーも素晴らしかったし、とにかく絵が美しすぎます。
次回作も楽しみにしております。