裏切り者のラブソング
」のレビュー

裏切り者のラブソング

外岡もったす

画力、ストーリー、エロ、全てが最高水準!

ネタバレ
2026年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とんでもない作家さんを見つけてしまいました。
1巻を読んだら、絶対2巻も読んで下さい。
2巻、ヤバイです!

わたしはストーリーだけでエロがないのも、エロだけでストーリーがないのも好きではないのですが、これはものすごくエロい、ものすごい重厚なストーリー、ものすごく画力がある。
すごいです。(語彙力)

以前お試し数ページチラッと見た時は舞台が日本ではないので、よくある時代モノ王室モノ転生モノなのかと思い込み読まなかった自分を殴りたいです。

時代は現代で、イタリアンマフィアのお話です。
お互い秘密をかかえていた幼馴染の2人が、時に甘々に、時にぶつかり合いながら愛し合うお話です。
受けも男らしく強く、エロの時は超メロメロになるという私のツボな強気受けジーノ。エロい。。

こうして文章力のない私が文字にするととても薄っぺらくなるので、まずは1巻を読んでください!
そしてそのまま絶対に2巻を読んでください!
2巻、ヤバいです。(大事なので2回言いました)

1巻の多幸感ある2人とは正反対な2巻。
攻めのダンテが、受けのジーノを守るため裏切り者を演じているのは、涙無しでは読めません。
陽キャでスーツが嫌いだったダンテが、真っ黒の軍服に身を包み無表情でジーノの前に立たなければならない辛い立場。
読み手の私たちはダンテがジーノを愛しているのがわかるので、早くあの幸せだった頃に戻って!と願いながら読み進められますが、2人に感情移入するとツラくて仕方ない。。

4巻はまで一気読みできたのは超幸せでしたが、5巻は来年の春!?早く続きが読みたくて狂いそうです。。
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