【特装版】悪女の私を処刑した騎士団長に、なぜか溺愛されてます
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【特装版】悪女の私を処刑した騎士団長に、なぜか溺愛されてます

ゆきのななみ/エトワール編集部

絵は綺麗だけども、殿下がヤバい

ネタバレ
2026年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻のみの感想です。
絵は丁寧に描かれていて、綺麗です。服装も凝っていて華やかで、目の保養になりました。
ですが、ストーリーにはいくつか腑に落ちない部分が有りました。
1.この国の司法のシステムはどうなっているのでしょう?司法官も通さず殿下が独りでヒロインを裁定しています。しかも、逃げた主犯のヒロイン父が見つかる前にヒロインを犯罪幇助の疑いの段階で処罰し、極刑までちらつかすなどちょっと極端過ぎます。次代為政者としても大丈夫か?と思ってしまいます。
2.苛斂誅求の犯罪者であるヒロイン父を匿う貴族達がいるのに驚き。何の得もないでしょうに。
3.ヒロインのライバルキャラが、突然縁もゆかりも無い被災地域に、自ら人助けに乗り込んできます。わざとだとしてもわざとらし過ぎるような?
以上の辺りが気になって、ストーリーに集中できなかったのが残念です。
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