公爵令嬢は我が道を場当たり的に行く
」のレビュー

公爵令嬢は我が道を場当たり的に行く

高瀬雛/ぽよ子/にもし

絵柄、服装や調度類のセンスが良い

2026年2月11日
令嬢転生ものは結構読んだけど、ストーリーがありきたりすぎなくて良いです。
ほかの話では突っ込みたくなるような設定がちゃんと否定されていて読みやすい。
ややストーリー展開に違和感があったけど、原作があるのだろうなということで読み進める。
一番良かったのはキャラの服装が立場や場に合っていて、架空物語世界として成立しているところ。
ご都合的な所はあるけどキャラ設定も違和感が少ない。
貴族社会の描き方が自然。

どこの時代からとってきたのか、常に古臭い王冠被ったような王や、朝から舞踏会か?みたいなドレスや、娼婦のようなドレスを着ていない。令嬢にしては派手すぎる装飾品もない。統一感と品があって安心出来る。その辺のツッコミがいらない点がいちばん良いです。

原作も今読み始めたけど、少しやかましくて2巻目以降買うかは分からない。
とりあえずコミカライズの絵柄がめちゃくちゃ良いと思った。
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