異世界ウォーキング
」のレビュー

異世界ウォーキング

あるくひと/ゆーにっと

冒険ウォーキングストーリーは面白い

ネタバレ
2026年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ バラ売りサイトで3巻分辺りまで読んだり投稿サイトを覗いてみたりしつつ、纏めて書籍購入するかは検討中。
ウォーキングスキルは面白いし、はじめは面白かったんだけど、だんだんヒロイン枠の女の子と綺麗なお姉さん枠の女性陣にイラついてきて、この先微妙なハーレム風というかハッキリしない両手に余る花っぽいしどうかなあ…
もふもふ精霊のシエルは投稿サイトにはない癒しキャラで、かなり作品の雰囲気に重要な存在。
読者にわかりやすい描写というのがいまひとつなのと、特に女性キャラが男性向け妄想上のテンプレキャラがベースの言動しか今のところ出来ず、現実感や読者共感性に乏しいのがかなりマイナスになってきているので、読み進めるのが厳しくなってはいるところ。
そして先は長い…。
いやメインヒロイン枠としてミアはねえだろ…という個人的女性目線の感想を飲み込めるかとか。
結構ソラに対して負担が重いことや生命の危険があることを、突然の丸投げ丸頼りをするんだよね。
彼女でも無いのにそこでプリプリ怒るんかなど、ちょいちょいこれ恋人にしたら非常にめんどくさい女になりそうだよな感が…。
ヒカリも成長してきたらヒロイン枠に入りそうな雰囲気だけど、それもねえだろとか…。
イラストのヒカリが文章から感じる年齢より育っている感じがすることもあり、そろそろソラにベッタリなのが大人としては気になるお年頃。
やや主人公ソラが女性陣の便利屋と化してきてきている感じもするし、微妙に生徒に色気を出してくる女性教師もねえだろとか、いろいろ微妙に。
それさえなければ(女性キャラが普通に共感できる人格なら)面白いんだけど。
セラの口調もだんだん読んでてキビしくなってきたかな…。
細かいことだけど「〜とか」の使用が畏まった場面でも砕けた口語場面でも同等に多い、というかそれしかないのもやや気になる。
小説の文章としては「〜かもだけど」の多用も気になる。
文章と挿絵の稚拙さは置いておいても、女性が読むにはちょっと諸々厳しい部分がある気はする。
ただとにかく長いのと、その割に紆余曲折ありののんびりパートとアクシデントやら戦闘パートのバランスが良いストーリーで、そこは読み応えがあり満足感があるかも。
ジリジリ読み進めてますが、そのうち他の異世界人たちやら魔人やら魔王関係の話や国家間情勢や神様系の話やら絡んできて、またもや便利屋ソラ頑張ってます。
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