宇宙を駆けるよだか
」のレビュー

宇宙を駆けるよだか

川端志季

ラスト直前までは良かったな

ネタバレ
2026年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻無料をなんとなく読んだら表紙からは想像できない、かなり人間の本心本音バチバチな内容で、その絵柄とストーリーのギャップに戸惑いつつも2巻3巻を即購入。
勢いがあり、ファンタジーはあまり好きじゃなくても、人間の心情が描かれていてリアル。自分も学生の時はかなり姿が醜くて子供の頃から自分の顔も嫌いだし、然子ちゃんのように髪の毛で顔を隠してた。なので、然子ちゃんの気持ちは痛いほど分かる。自分は運良く女子校だったので見た目悪くても、何も困らず居心地は良く辛い思いはなく、そして何より親の愛はあったので、ひねくれずにすんだ訳です。だからストーリーの終盤で然子のお母さんが出てきたのには凄く納得した。母娘の確執は深いよねー。
でも、ちょっと最後の方、無理やりバタバタっとまとめた感じというか。なんだろう、絵も違うような?顔が違くない??
中盤のあゆみちゃんが入った然子が可愛くて好きだったな。やっぱり見た目じゃなく中身なのだな、と感じれてそこは好きでした。
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