このレビューはネタバレを含みます▼
攻撃のできる属性の魔術が優遇される環境で生産系魔術を授かる。
処分されそうになるところを兄(立場的に冷遇される風属性持ち)の助言で僻地の領主に。
転生→神童→不遇魔術→追放と進む。
出立の日、密かに街を出るよう言われていたものを執事や騎士副団長がやらかしてくれる。
色々な人から慕われている描写は良いですね。
移動先の村は野盗に襲われているところを救助し、防御の強化が始まる。
住居の建築素材を集めるところで木の繊維を凝縮した塊、ウッドブロック誕生!
試し斬りで切れず、ウッドブロックがぶつかった岩が壊れるという。実際圧縮することで現代でも作れないことはないけど加工ができない。
生産系魔術で加工し館や家、城壁にと使われる。
バリスタも話の要。騎士団十数名で1匹を討伐できるかどうかの甲殻亜竜を、バリスタ1射で2~3匹倒す威力。
緑森竜の襲撃、ダンジョンの発見、そして戦争へと
火薬も登場するなど戦況がどうなるか、次の展開が楽しみです。
■アニメ化されましたが、コミック版と若干展開が異なっています。甲殻亜竜が攻めてくる前に堀に水を張ったり、その甲殻亜竜は盗賊を追っていたはずが、いきなり村を襲う展開と、緑森竜が追ってくる所は女性冒険者が居らず。素材買取りの商人(商隊?)が馬車1台、代わりに運ぶ子爵の馬車も1台。アニメ版7話がコミック5巻の位置。この進みなら1クールに収めるのに7巻辺りで2クールに繋げるか、オリジナルで終わるかのどちらかですね。