春雷は、あきらめない
」のレビュー

春雷は、あきらめない

読んだ後に心が温かく幸せな気持ちになる

ネタバレ
2026年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ さいっっっっっこうです!!!

作者様買いです。

無表情年下執着攻めが最高なのは
言うまでもないのですが、雷太の
大人びていて少し強引なところと、
19歳らしい可愛さやあどけなさが
垣間見えるところがとても魅力的で
この男は沼でしかありません。

無表情男が朔夜のことになると
動揺したり瞳孔が開いたり
照れてたりするのがたまらんのです。

あと個人的には、攻めの日常生活や
受け以外の他人と接してる様子を見るのが好きなので
コンビニで同年代の子とバイトしてる姿や
猫と戯れて話しかけてる場面だったり
困った時に頼れる大学の先輩がいたりと
朔夜が居ない期間にも
雷太の生活がそこにちゃんとあって
今までしっかりと生きてきたんだなあ‥
という姿に萌えました。

そして受けの朔夜は、明るく
周囲の人の心を自然とつかみ
好意や信頼を集めてしまう人で
人が沢山寄ってきます。が、
ガサツで酒癖が悪くて(好き)
生活能力が低い一面もあり(好き)
雷太の好意を自覚してからは
とても動揺していましたが
流されるだけでなく
10歳年上のお兄さんとして
対応していたのがとても好きでした。
(流されるのも全然好きです♥︎︎)

紅先生の作品は、
登場人物の何気ない会話や
かけ合いがとても大好きで
くすっと笑ってしまう部分が多いので
キャラクターがとても愛おしくなります。

そして読み終わった後は
すごく温かく幸せな気持ちになるのです。

またまたこんな素敵な作品を
生み出してくださり
ありがとうございます。

いつか、雷太だけが覚えてる初めての夜の
エピソードも見れたら最高に嬉しいです。

続編も心待ちにしております。
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