「夜が明けたらもういちど【単行本版】
」のレビュー

夜が明けたらもういちど【単行本版】

峰三イツカ

ふたりの過去のトラウマ

ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生の頃に離れ離れになった幼馴染が大人になっての再会する恋模様

圭一くん(受)は子どもの頃から凪くん(攻)のことが好きだけど
凪くんの家庭環境のことで添い寝をするようになっていたが
怖い思いをしているそんな凪くんには好きを伝えれずに圭一の家族の転勤で離れることに
いっときは連絡をとっていたが急に連絡が取れなくなってしまい疎遠に…。

ある時圭一の職場に中途採用で再会をするけど。。
子供の時のトラウマに寝れない凪くんを心配してまた添い寝をすることに
再会して余計に好きが溢れてしまう圭一くんでも
子供の時の植え付けで性的な関係をもうようになったのでは
ないかと凪くんのことを突き放そうとするが離れるのが嫌な凪くんが暴走してしまって…。

付き合うまでは依存なのか恋なのか悩むふたりが切なくて
付き合ってからのふたりが抱き合って寝るシチュが反対になっていて胸がぎゅっとなり
ちゃんと気持ちが通じ合って愛されてるまでを綺麗に描かれて尊すぎて(無事号泣)
愛おしくて切なくて終始心が締め付けられっぱなしでした。
峰三イツカ先生の作品は初めてでしたが甘酸っぱい作品に出会わせていだだきありがとうございます。
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