このレビューはネタバレを含みます▼
作者様の数ある作品の中で、受けの子が過去イチ好みな見た目でした!獣人の攻めが可愛い連呼する気持ちわかる。
ちゃんと男の子なんだけど、フォルムが美しいと言うかドレスがめちゃくちゃ似合う…確かにこれは受けのためのドレスや!と何度思ったことか。
少し奥手な紳士で狼獣人の攻めが趣味で作るドレスを、ひょんなキッカケで着ることになった受け。初めは抵抗感あったけど、攻めに可愛い可愛いと嬉しそうに言われて、何かが動いちゃった。「俺はトルソー!」とドキドキする心を沈めようにも、また攻めに可愛いって言われたいと思ってる受けが愛おしいったらありゃしない。
「ドレスを作る、愛でるのが好きな攻め」「フィギュアとか可愛いものが好きな受け」周りに趣味を隠してきたのもあって、お互い意気投合できたり素をさらけ出せて楽しい時間を過ごせる存在に。友人枠から好きな相手に変わるのは容易。だって数少ない理解者で、しかも好意を隠すことなくカワイイって言われ続けたら…ねぇ?
攻めも狼獣人の特徴として嬉しさが尻尾や耳に出ちゃうのも可愛かったです。あと、狼なのに美しいイケメン。
狼は群れで生きるということもあって少しの葛藤はあったけど、最後は男前な受けがしっかり攻めを迎えにいってハピエンです。