越えてはならない一線と、知っていました
」のレビュー

越えてはならない一線と、知っていました

彼方紗夜/七里慧

貴族であっても

ネタバレ
2026年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 身分差はある。幼馴染だからといって簡単に乗り越えられない事もある。それだけにヒロインの決意は固かった。
身体を重ねる度に幸福感と対にある未来は見えないふたりの関係。心の前に身体を重ねてしまった事で悩みは複雑に…………互いの家の持つ後継者問題がふたりの感情を揺らし続けていた。
全2巻ですがあっという間に読み進めました。ふたりが揃って同じ方向を向くまでが、長く切なかった。
幼馴染から婚約者、そして生涯の伴侶へ。そして親になってもふたりのラブラブは続いていく…………良かった〜。
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