悪辣皇帝と寵愛家族計画【タテヨミ】
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悪辣皇帝と寵愛家族計画【タテヨミ】

ふるひ/PRISMstudio

レインデルトが可愛い!

ネタバレ
2026年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本も買いましたが、続きが気になってタテヨミも購入してしまいました。

とある王国の王弟という立場から帝国を築き上げた「悪辣皇帝」ルーロフに嫁いだナターリアは、最初こそ先妻の息子2人に反感を持たれるも、真摯に家族になりたいと思い行動するうちに母として認められ、慕われるようになります。
それはルーロフも同じで、とある目的から半ば命令する形でナターリアを娶ったのに、単行本2巻辺り(タテヨミだと11~20話)でナターリアを大切に思う気持ちに気づくように。

ルーロフの息子2人の内、次男のレインデルトがとにかく可愛くて、ナターリアにブーケを贈る為に花を摘んだりブーケを差し出したり、舌足らずながらもナターリアの名前を呼ぶところなんて、もう陥落ですよ!
長男のリーヴィオも、父の特異能力は受け継いでいないけれども立派な後継者となるべく勉強を頑張る良い子ですし、異母弟のレインデルトと仲良しで良きお兄ちゃんで微笑ましいです。

対して、一応同盟国だったロルダリア王国の参謀セドリックが、ルーロフの能力を受け継いでいるレインデルトを手中に収めようとしてうまくいかないと不快さ丸出しでリーヴィオに八つ当たりするとことか、噂を精査もせずに鵜呑みにして動くなどの、参謀らしからぬみっともなさときたら。
というか、参謀なら、間諜を各地に潜り込ませて迅速かつ正確な情報収入は必須だろうよ。

リーヴィオの祖父であるグレゴール侯爵が訪ねてくる回まで読みました。グレゴール侯爵から子供たちへの宿題が出されていたそうなのですが、リーヴィオはともかく1歳のレインデルトに宿題て、木の実転がしをマスターという可愛いものであるにしろ、無茶ですやんw
きちんと椅子に腰掛けてグレゴール侯爵に挨拶してる姿も、1歳児らしくね~と思うのは私だけですかね?

その次の話で前皇后と言われてるエリスも、ルーロフが亡き者にしたと語られていた兄のレオナールも存命と明かされてますが、どういうこと!?先が気になりすぎます。
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