「魔女と王子の契約情事
」のレビュー

魔女と王子の契約情事

ハム太/榎木ユウ

すっきりまとった読みやすい作品でした

ネタバレ
2026年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻完結。
まず、作画綺麗です。
長すぎず、短すぎず、そしてタイトルどおり情事もほどほどにあって、読みやすかった。
ヒロインの魔女は能力はあるけど識字が出来ないことに引け目を感じてて、助けた王子にグイグイ来られてもなかなか素直に受け入れることが出来ない、そんな2人の身体の関係から始まる恋模様を軸に進む、王子殺害犯人探しのミステリー。
王子殺害の断罪は、犯人の事件に纏わる記憶と恋情を消去という、仲の良かった王家三兄弟のためになかったことには出来ないけどなかったことにしちゃう大岡裁き(子どもの頃、大岡越前見るの好きだったわっ)で大団円。
ストレスフリーで気軽に楽しめる作品でした。
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