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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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  • 未亡人エレンの幸せな人生

    マチバリ/さらちよみ

    男を必要としない人生も悪くないじゃない。
    ネタバレ
    2026年4月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 愛されず、求めても愛させてもらう暇もくなく、与えられた役割をひたすら果たす、主人公エレンの人生が辛い。
    尽くせばいつか愛してくれると思い報われなかった実家族との関係。
    手腕を買われ、妻(あるいは義母)という名の実務者として扱われた婚家での生活。
    逃げ出した先で出会い、自ら望んで手に入れた血の繋がらない愛息との疑似家族としての日々。
    エレン本人の気付かぬところで元義息や王子様、辣腕商人から想いを寄せられ、逃亡後のエレンはモテモテな状態だけど、今の穏やかな暮らしぶりを考えるに男いなくても充分幸せじゃない?
    元義息に至っては今さら愛してるって言ってもなんだか対象外な気もするし、出遅れた王子様とかどうなんでしょうね。
    逃亡先で出会った辣腕商人はいい人そうだけど当て馬臭がするし。
    結末までどうなるのかなぁとは思うけどあんまりどきどきのトキメキは感じない本作品。
    男を必要としない人生も悪くないんじゃないの?って穏やかな気持ちで受け止めちゃった。
    マチバリ先生の作品は復讐譚とかヤンデレ溺愛物とかいつも楽しく拝読してるけど、こういうテイストの作品もいいですね。もともと構成がお上手な作家さんなので穏やかながら楽しめました。
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  • アドルフ王子の教育的指導

    生還/宵の月

    わからせって、やっぱり大事(笑)
    2026年4月16日
    生還先生の作画、相変わらずお美しいです。
    アンソロジーに収録された1話完結のストーリーはわかりやすくて、悩まず楽しめました。
    王太子の執着が微笑ましいなぁ。わからせ、大事!
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  • 正統派悪役令嬢の裏事情

    RIDI/Flowing HonEy

    飽きることなく一気読みの11巻完結。
    2026年4月5日
    他サイトのタテヨミ作品で無料分だけ読んだことがあって気になってた作品。
    単行本化されてたのを見つけて嬉しくなって全巻購入してあったのを休日に纏めて一気読みしました。
    完結作品をこうやって最後まで通読できるのって本当にストレスがなくていいですね。
    全11巻ですが、聖女とシュテルン、月と星、黒幕と封印された謎の男性、主人公セリアの前世、セリアとルシェ、カリスとリナの四角関係、原作小説の真実、謎とドラマチックな展開が盛り沢山ですがテンポよく進み、エンディングまで飽きることなく耽読。
    主人公のセリアとヒーローのルシェ大公、並ぶとホントにお似合いでとても綺麗で眼福、眼福。
    満足度高い作品でした。
    タテヨミ単話版の方は続編あるみたいだけど、これは単行本化されるんでしょうかね?
    単行本化されたらそちらも是非とも読みたいです。
  • ならば、悪女になりましょう~亡き者にした令嬢からやり返される気分はいかがですか?~

    一二野蚕糸/雨宮れん/鈴ノ助

    大好物の復讐譚。思う存分やり返せ!
    ネタバレ
    2026年3月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり復讐譚はおもしろいねぇ。
    ストーリーはもちろん良きですが、こちらの作画も特に悪役のみなさん、ホラーテイストで趣きがあって大変良きです。
    主人公が清廉で真面目、誠実で道理を弁えた善人であればこそ、尚のこと復讐を誓うどす黒い感情が際立ってどんな仕返しをするのか、ワクワクしますね。
    実父は人として最低なうえ、継母と異母妹は性悪のクソ女、婚約者だった第二王子も無能なゲス野郎だし、おまけに敬愛していたはずの王妃も自己中心的な人でなし。
    実母亡き後、長年に渡って生家で虐げられ、社交界でもあらぬ噂で立場を失くし、未来の姑に都合よく使われ搾取され続け、不誠実な婚約者に命を奪われる。主人公の人生はここまで不遇際まれりだ。
    こんな理不尽あっていい訳ないじゃない。
    九死に一生を得た主人公が隣国王太子の協力のもと、自分を陥れ虐げた者たちにどんな復讐を繰り広げるのか?命は取らないけど社会的に抹殺する!?生きた地獄を味わわせるの?
    完膚なきまでに叩きのめされる悪役のみなさんの末路がめっちゃ楽しみだ。
    思う存分やり返せ!!
  • 陛下、心の声がうるさすぎます。私へのえっちな妄想はお控えください!?【単行本版】【電子限定ペーパー付】

    東里桐子/桐原のん/ちろりん

    エリカと陛下、可愛い2人も見納め、完結!
    2026年3月26日
    3巻完結!
    最後まで楽しく読めました。
    身も心も繋がった可愛い2人のこれからも気になるけど、悪者を成敗されて無事にエンディングを迎えて良かった、良かった。
    これで見納め、よく纏まったちょうど良い塩梅の物語でした。
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  • 悪役令息、好きな人を金で買う

    宍戸まめぞう

    健気な悪役令息を応援したくなる(笑)
    2026年3月24日
    令さんは顔と言動、社会的地位とお金で解決するその姿勢がまるで悪役令息なんだけど、中身は優しくて気遣いができて金払いのよいめちゃくちゃいい人よねぇ。好きな相手に一途で尽くす姿が本当に健気だわ。
    犀良さんは常にフラット、義理堅くそして変に潔い。おまけにめちゃめちゃ鈍い!
    早く令さんの気持ちに気づいてあげてほしいが、このかみあわなさが面白いんだよね。
    好きな人を金で買う、その健気さと必死さを応援しております。
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  • 悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし

    吉村旋/柚原テイル

    おいしいものがメイン、恋愛が副菜
    2026年3月24日
    追放された転生者のもと悪役令嬢が教会でシスター生活楽しみながら、前世知識活かしてひたすらおいしいものを作り、みんなで食べる話。
    タイトルどおりだね。
    追ってきた騎士との恋模様も同時進行だけどメインは食べ物とひたすらイベント。
    11巻も続いた。このエピソードいるのか?と思うこともあって無駄に長かった気もして星は1つ減らしてしまいました。
    作画は後半にいくほど見やすく綺麗になります。
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  • 身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される

    一ノ瀬かおる/椎名さえら/一花夜

    家族の歪みがえげつない
    ネタバレ
    2026年3月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで購入、読了。
    弱々しく見えるけど芯の強いヒロインだよね。
    ヒロインであるクラリスの生家は最悪。
    どこまでも傲慢で性悪な姉、長女ばかり可愛がり理不尽で暴君な父、自分の過去の罪を娘たちに背負わせ被害者ヅラして黙認する母。
    クラリスは不器用で優しい辺境伯のジーンに嫁ぐことで漸く歪んだ世界から抜け出して、幸せになれそうな感じだけど、育った環境からみても愛すること、愛されることの経験値がないからなぁ。
    すでに唯一無二な関係と思えるクラリスとジーンだけど、5巻の巻末、実家の姉の問題もまだまだ波乱含みだし、ここからクラリスからジーンにどう想いを伝えていくのか、2人の幸せを勝ち得るまでの先行きが楽しみ。
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  • 贄の聖女と救済の契り 不良魔法士と綴る二度目の恋

    戸浦/村田天/Shabon

    視野を拡げれば救いはすぐ傍にある
    ネタバレ
    2026年3月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 親戚に疎まれ虐げられた幼少期、救い出してくれた叔父の最期を救うことができず、ずっと不全感を抱えたまま癒しの魔力に目覚め聖女となったリゼルカがヒロイン。
    教会に属し、人々の傷や病を癒すのだけどそれは自身に苦痛を伴う行為でもあり、リゼルカは苦痛に耐えてひたすら人の役に立てる自分であることを自分に課す、自己犠牲のうえに奇跡の聖女としての地位を築いていきます。
    だからこそ、突然魔力を失い、空の聖女となってしまったリゼルカの失望と焦燥、自分の価値が見出だせない不安は尽きず、魔力を取り戻すことに拘り続けたのでしょうが、物語前半、ヒーローである魔法士シャノンの言うとおりその在り方は卑屈です。
    ここからシャノンの計らいで診療所に通い出し、そこで働く人々や患者たちとふれあうことで魔力の有無に関わらず「なるべく多くをできる限りで」救っていくことができることを教えられ、自分の在り方を見つめ直す機会を得ます。
    元々リゼルカとシャノンは幼馴染み。ですが、心許せるような間柄ではなく、少なくともリゼルカ側のシャノンへの印象は良いものではありませんでした。魔力を取り戻すため(シャノン側からは保護のため)2人で暮らすうちに見えてくるシャノンの本当の姿に惹かれてどんどん近づく2人の距離。
    リゼルカの存在に救われたシャノンの過去と彼のリゼルカへの想い。
    聖女として頑張ってきたリゼルカを支えた初恋の文通相手との思い出や彼への想いといった伏線もあって、リゼルカが何に気がつき、どう気持ちを整理するのかが恋模様の焦点として展開されていくのが物語の主軸。そして、この物語のテーマは一貫して『救済』です。
    リゼルカを贄として世界の救済を目論む邪教を信仰する黒幕の物語が短いながらも語られており、リゼルカも黒幕もどちらも救いはすぐ傍にあるのに気がつかないだけ、視野を拡げて気づけるかどうかが明暗を分けるということの象徴のようにも見えます。
    3巻完結の中に結構いろいろ詰まっててちょっと端しょった感はあるものの、見処のある作品。最後まで面白かったです。
  • 異世界の沙汰は社畜次第

    八月八/大橋キッカ

    完結が嬉しいような淋しいような。祝新刊!
    ネタバレ
    2026年3月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 嗚呼、終わっちゃったぁ。
    素朴な感想だけど、最後まで飽きることなく面白かった。
    貪欲に目標に向かって仕事するセイさんと天才、最強、超過保護なアレシュ様らしい諦めないエンディングは嬉しいけど、もう不器用で可愛い2人が見れないのかと思うと一抹の淋しさも感じちゃう。
    現代日本社会で培った社畜根性が、異世界で、ある意味チートとして、パねぇくらい通用しちゃう斬新な展開の物語。
    魔力なし、虚弱のハンデは人命救助の性行為でクリアしちゃうけど、セイさんもアレシュも同性であるにも関わらず(しかも経験値として元々の性的対象は異性でしょう?)、抵抗感がないのがすごい(笑)。そしてその後は必要に迫られて回を重ねていくのが笑える。
    身体から始まった関係だけど、大人としての分別とか、ただただ初恋としての執着とか、互いへの労りとか、ちゃんと気持ちも伴っていく、もどかしいながらも変わっていく2人の関係性が微笑ましくて最後まで耽読いたしました。
    チャラ男のノルベルトくんや宰相カミル様、聖女の白石さん、魔導士イストさん、第一王子のユーリウス様など脇を固める皆さんも個性的で楽しかった。サイドストーリーとかスピンオフあったらいいなぁ。
    毎度巻末にあるノルベルトくんの報告書は毎回笑えて大好きでした。
    大橋キッカ先生の挿絵もいつも素敵で本当に満足度の高い作品だったので、あ~っ、もうちょっと楽しみたかったなぁ。
    まぁ、足らないくらいが何ごともちょうどいいんだけどネ。

    【追記】
    新刊出た!まじで嬉しい~♪
    またセイさんとアレシュ様、ノベルトくんやカミル様に会えるのね。
    社畜は続くよ、どこまでも。だったらいいなぁ!
    ホクホクしながら耽読しま~す♫
  • 魔女と王子の契約情事

    ハム太/榎木ユウ

    すっきりまとった読みやすい作品でした
    ネタバレ
    2026年3月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻完結。
    まず、作画綺麗です。
    長すぎず、短すぎず、そしてタイトルどおり情事もほどほどにあって、読みやすかった。
    ヒロインの魔女は能力はあるけど識字が出来ないことに引け目を感じてて、助けた王子にグイグイ来られてもなかなか素直に受け入れることが出来ない、そんな2人の身体の関係から始まる恋模様を軸に進む、王子殺害犯人探しのミステリー。
    王子殺害の断罪は、犯人の事件に纏わる記憶と恋情を消去という、仲の良かった王家三兄弟のためになかったことには出来ないけどなかったことにしちゃう大岡裁き(子どもの頃、大岡越前見るの好きだったわっ)で大団円。
    ストレスフリーで気軽に楽しめる作品でした。
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  • 婚約破棄の悪意は娼館からお返しします

    うもう/皐月めい

    娼館堕ち、からの復活劇!ヒロインが逞しい
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 頭脳明晰、容姿端麗、質実剛健な公爵令嬢のシャロン。婚約者だった王太子の心変わりで婚約破棄された挙げ句に、拉致されてまさかの娼館堕ち。
    社交界の薔薇と呼ばれ、か弱いイメージのヒロインだけど只では起きない。自分のスキルを最大限に活かしてまさかの娼館プロデュースで、娼婦たちと愉快な娼館ライフを満喫しながら、逆転のチャンスを虎視眈々と狙う強かさ、天晴れだ!。
    初恋の公爵令息とちゃっかり恋仲になり、男爵令嬢の罪を暴いて社交界にみごと復活!王太子もヒロインを嵌めた令息たちも黒幕もみんな断罪されて、終わるのかと思いきや男爵令嬢もしぶとい。
    潰しても潰しても死なないゴキブリ並みのしぶとさだね。
    それにしても他国巻き込みながらどんどんお話続いていくけど、どこまでいくんだろうね。
    女の子たちが強すぎて男性陣の影が薄いと感じるのは私だけだろうか!?
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  • 梟と番様

    藤森フクロウ/笹原亜美

    コミックスが良かったのでこちらも購入
    2026年3月15日
    コミックスが面白くて先に続きがどーしても読みたくなり、ノベライズ購入に至りました。
    衝撃的なユフィとの出会い、ヨルハ様渾身の求婚ダンス、そして猛烈なアタック、ゼイングロウでの生活、溺愛の日々、ヨルハ様の愛が重くて最高!
    ユフィの周りのダメ人間一同、そして邪魔者一同はヨルハ様に綺麗に粛清されて爽快!爽快!
    わかりやすくて大変よろしい。
    既刊のコミックス単行本1巻はユーモア溢れる表現で楽しませていただきましたが、活字はやはり趣が変わりますね。
    世界観の面白さと各国の文化の違い、種族の違いとそれぞれの価値観や理解、そして何より番という存在。これらの構成要素がうまく調和して紡がれる物語に夢中になって、あっという間に既刊分読了。
    挿し絵も綺麗ですごく満足度が高かった。
    ヤンデレ万歳!!続きも楽しみにしているので、よろしくお願いいたします。
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  • 悪徳令嬢に転生したのに、まさかの求婚!?~手のひら返しの求婚はお断りします!~

    七里慧/狭山ひびき/南々瀬なつ

    国王が愚か過ぎる、この国大丈夫なの!?
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻完結。あなめでたし。
    悪役令嬢とラベリングされた挙げ句に、たいした証拠もなく自国王女の毒殺未遂の犯人にされて、処刑されかけるとかあり得ないよなぁ。
    いくら自分のモノにしたいからって好きな女性を貶めて、助けを求めさせ、手に入れようとする隣国の王子様なんて、ほとんどサイコパスじゃん、ソイツ。
    一番解せないのは、可愛い娘が危険に晒されてるのに、真犯人の言うことホイホイ聞いて問題をややこしくさせてる国王。バカなの!?コイツ。
    主役2人のことより、周りのバカさ加減のほうが気になって、愛を育むヒロインとヒーローのことはどーでもよいわけぢゃないんだろーけど最後まで物語は進み、エンディングを迎えた。
    結論、この国王を戴くこの国の行く末が心配。早く王子に代替わりが必要だ。
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  • 弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった

    村田あじ/小田ヒロ/Tsubasa.v

    新刊出る度に楽しく拝読してます
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで来ました。
    今回も辣腕婚約者ルーファス様の愛が重くて、無自覚なピアの可愛さもMAX。
    キャロラインのクッキーの謎や中毒となった子息たちの問題、親友エリンの婚約の行方など、断罪後の後日談は続く。
    新たな転生者の仲間も加わり、ますます続きが気になる展開に…。
    あとがきで原作の小田ヒロ先生の訃報と作画担当の村田あじ先生の闘病を知り、胸が痛みました。
    小田ヒロ先生、素敵な作品を生んでくださってありがとうございます。先生の新作が読めなくなるのはとても残念ですが、心からご冥福をお祈りいたします。
    村田あじ先生、素敵な物語のイメージ以上に可愛いピアとルーファスを描いてくださりありがとうございます。続きが出るを楽しみにしておりますので、ご無理をなさらずお身体をご自愛ください。
  • 策士な王太子の溺愛包囲網~婚活中の公爵令嬢は逃げられません!~【分冊版】

    桜井りょう/水城のあ

    単行本化されたら絶対買う!
    2026年3月15日
    やっぱり桜井先生の描く男性キャラが素敵!!
    今回乙女ドルチェ·コミックスから刊行ですか。
    パワープッシュだったのでとりあえず、レビューして、後は単行本待ちします。
    こんな適当なレビュー書いてていいのかしら!?
    単行本熟読できたら、改めてレビューしよう。
  • 辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます

    花波薫歩/ボダックス

    ボルテール·ドラゴン便商会に就職希望
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 領地改革モノ大好き。お仕事モノも当然大好物。
    そして、人間の住むホゼーとエルフやゴブリン、ドラゴンなど伝説上の生き物が住むスィブールの2つの世界が存在する、この世界観がワクワクする。

    最初は王子様(麗しくも賢くもないたるい王子)からの婚約破棄、からの、超美形格下男と見せかけての実はスパダリとの政略結婚、これは溺愛モノか!?と思いきや全然違った。

    ヒロインのアンジェリクは素直で綺麗だし、有能すぎて仕事はバリバリだけど情緒がないんだ、色気もないんだ、かなり鈍くて手強い令嬢。
    ヒーローのセルジュは貧乏伯爵だけど実は実家は公爵家で顔も血統も育ちも良いものの、呆れるほどのドラゴンオタクで領地経営そっちのけでホゼー世界にはいないはずのドラゴンの飼育にのめり込んでたポンコツ領主。

    政略ではあるものの、互いに惹かれあっていい雰囲気になるのかと思った早々、貧乏領地をどげんかせんといかんという厳しい現実とお肉のため、領地改革にのめり込むヒロイン。旦那様とのすれ違いやらいろいろ乗り越えて、夫婦仲は順調。子宝にも恵まれ、ドラゴンたちも家族が増えて、人とドラゴンという種を超えた絆も深まり…。
    ドラゴン便のお仕事始めて、いろんな事件に巻き込まれたり、国王からの無茶振りに応えたり、領地改革は小さな成功を地道に積み重ねながら頑張るボルテール·ドラゴン便商会の皆さん。大きな仕事も入ってきて、うまくいきそうと話は進むけど、でも、オチはやっぱり貧乏(笑)!!

    既刊3巻まで読了。コミックスから続きが気になって購入したノベライズですが、小気味良く嫌みのない明るい作品で楽しかった。
    セルジュとエルフの関係とかコスティとユーグの正体とか、イルマリ所長の思惑やスィブールの存在などまだまだ気になることが盛り沢山。
    完結とは表記されていないので、続きが出るのを楽しみにしております。
    いいね
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  • どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

    セレン/碧貴子/すらだまみ

    久しぶりに読んだらやっぱり良かった。
    ネタバレ
    2026年3月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊出る度に購入し、エンディングまで毎回楽しく読んでた作品。
    幼い頃から結んだ婚約、一緒に成長し、互いに相手に対する恋情、思慕、愛情、執着がありながら、立場や役割、責務、おまけに意地が邪魔して、本当の互いの姿が見えなくて拗れに拗れた2人の物語。
    ヒーローの生い立ちとヒロイン父との関係を考えると呆れるほどヒーローが頑なになるのもやむを得ないところもあるんだろうけど、これはヒロインが可哀想過ぎる。
    心を開いて一途に思って尽くしても婚約者は別の女に愛を囁き、自分には冷たい視線を寄越すだけ、挙げ句に婚約破棄で政局的に実家も危機に晒されてる。我が身を犠牲に家のためにヒーローを嵌めて隣国逃亡から、捕まって○禁されて、周囲の情報もないままに恋敵に命と貞操狙われて、身も心も限界迎えて窓から身を投げる。正直ここまで追い詰められた後でさすがに実はずっと好きだった、(憎しみ募らせるほど)愛してたって言われてもヒロインがヒーローを信頼できない気持ちになるの当たり前だと思う。
    後半溺愛モードに転じるヒーロー見て、確かにそれはそれでいいんだけどな~んか解せない、納得いかないモヤモヤが…。
    読み返して思ったけど、だいたいヒーローの人格形成に影響大きく与えてるのって国王である父だよね!?
    王妃がいるのに別の女と先に子まで成してヒロイン父の不興を買ったうえ、それが原因で政局不安定にした挙げ句に、第一王子の擁立派閥の牽制にそこの派閥の伯爵令嬢を婚約者のいるヒーローに籠絡させて、ヒロイン父の力が削げるなら王太子妃そっちにすげ替えてもいいかな的な動きしてたら、そっちの派閥がやらかして、結局ヒロイン父を政局に留めおくしかなくなって、ヒーローとヒロインの婚姻を進めるしかなくなる事態になってって…バカなの!?
    作中きちんと姿見てないけど諸悪の根源はコイツだ。
    異母兄の第一王子は機転も効くし情勢や周囲を良く理解して行動するマトモな人ですよね。
    息子2人に自分の愚策の後始末をさせる残念な父。コイツが一番イカンやろ!!
    最初に読んだ時とは違う感想に至ったものの、こういうすれ違い、モダモダのラブロマンスは久しぶりに読んだらやっぱり良かった。
    原作の碧貴子先生の作品いつもムーンライトノベルズで拝読しておりますが、こういう焦れったい心情描写がお上手で大好きです。セレン先生の作画もとても綺麗で読後満足感でいっぱいでした。
  • 余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました

    猫倉ありす/結城芙由奈

    ヒロインは思い残す事なく旅立てるといいね
    ネタバレ
    2026年3月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 養女先の家族に冷遇されて婚約者にも相手にされず、ずっと不幸だったヒロインが、余命半年と宣告されたことで人生の転機を迎える話。

    時代背景は不明ですが、馬車で移動する世界観を見る限り、この病名で助かる見込みはないだろうし、ヒロインはこのまま余命を迎えて終わるリミットまでの出来事や人間模様が描かれていくのかなぁと1巻読了。

    幸福で順風満帆に暮らす人にとっては突然の余命宣告と自分に迫る死は不幸以外の何物でもないけど、こんな風に辛い生活を強いられてきたヒロインにとっては、過去のしがらみから決別できて、死ぬことでやっと解放されて幸せになれる、そんな側面があるのかなとちょっと考えさせられちゃった。

    倒れたところで偶然助けてくれた医者が教会の昔馴染みだったり、婚約者の誤解が早い段階で解けたり、ご都合主義な展開がところどころ気になるけど、それは物語だからねぇ。
    婚約者との関係の精算(おそらく元サヤない気がする)やら以前親切にしてくれた使用人のカイのことやらフラグが立ててあるものをどう回収していくのか、続きが気になる。

    ヒロインは思い残すことなく人生の旅路を終えられるといいですね。
    果たして、ビターなハッピーエンドとなるのかしら。

    それとも特効薬とか魔法とか出てきて余命宣告リセット的な展開とかには、ならないよね!?
    結構現実的な病名付けられてるからそれは勘弁してほしいけどなぁ。
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  • 詰んでる元悪役令嬢はドS王子様から逃げ出したい

    かーみら/うすいかつら

    どこまで続くのかなぁ、面白いからいいか。
    ネタバレ
    2026年3月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 乙女ゲームのヒロインに毒殺された悪役令嬢に異世界転生したヒロインが夫であるドSな王子様にあーんなことやこーんなことされちゃうTLマンガ。
    悪役令嬢ものが好きで1巻の表紙の作画が可愛くて購入したのがはじまりだったけど、まさか、こんなに長く続くと思わなかった。
    当初は○縛と媚薬に貞操帯、全裸での放置プレイなどドS王子様による調教に翻弄され、すっかりドM○乱女として絆されるヒロインが可笑しかったけど、気づいたら守護者や守護獣、謎の加護やら異世界転生者やら出てきて、アンナの存在の謎を解き明かそうとする展開があったり、何だかんだですれ違ってたアンナとリーンハルト様の思いが通じ合っちゃったりして、ただのエロマンガではない様相に…。
    でもやっぱり濃厚エッチは相変わらずでリーンハルト様はブレないっすね。
    これ、このままどこに向かっていくのかなぁと、遠い目をしながら7巻読み終えて、8巻出たらきっとまた買うんだろうな、最後まで読んじゃうんだろうな…と夢想した。
    面白いから、まぁいいかなっ。
  • 超有能兵士の部下に嫌われていると思ってたら、長年虎視眈々と狙われていた話

    本多モコ/

    年下彼の本気が滲み出てて思わず笑った
    2026年3月10日
    ヒロイン、ヒーローともに素敵な2人。
    シシィさんは、軍服がお似合いの麗人、部下思いで脳筋、武闘派で行動力があり、男前な女性。
    セシル様は、年下ながら冴えた美貌の超優秀な頭脳派の部下、おまけに高位貴族。
    シシィさん大好きなセシル様が本気でやや鈍めの年上上司を一途に落としにいく…この本気さとシシィさんの独特の解釈でなかなか伝わらない感じが何とも言えずいい感じの作品。
    「ムーンライトノベルズでR18作品として読んだわ、これ!?」と単話版の無料分読んで思い出し、単行本化されたので購入して、全年令版となっておりましたが楽しんで読了いたしました。
    R18でもコミカライズ見たかったなぁという気持ちはあるものの、作画も良いし、シシィさんもセシル様もイメージ通りだったので、満足、満足。
    今後の2人の仲の進展を見守るために課金しま~す。
  • 今まで馬鹿にされていた気弱令嬢に転生したら、とんでもない事になった話、聞く?

    上原誠/やきいもほくほく

    妹すげぇな。意外とマトモなご両親に安堵。
    ネタバレ
    2026年3月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 物語冒頭、ヒロインのジュディスを取り巻く環境、家族全員クソかと思っておりましたが、1巻の巻末まで読むとなかなかどうして、意外とマトモなご両親ではありませんか。
    内向的で意思表示が苦手なジュディスを慮っての対応が、よりジュディスを萎縮させて何も言えなくさせていた悪循環に気づいたご両親。
    一見愛らしく要領のよい妹の方が何かと目に付き、結果として妹を優先していたけど、では、その妹の本性はどうかというと、姉に対する態度といい、婚約者がいるのに殿下にアピールする様子といい、結構な極悪令嬢だよね。
    娘2人の教育は間違ったかもしれませんが、ジュディスに対して「まだ取り返すことができるのだろうか」と思ったご両親、間に合うといいですね。思ったよりもご両親がマトモでほっといたしました。
    勘違い極悪令嬢の妹、性格たいへん悪そうです。人として再教育が必要です。
    女嫌いの隣国の王子殿下は、ちょっとチョロそう。自分に興味を示さないジュディスが気になって何かと構ってる様子を見るにジュディスと恋愛フラグ立つんでしょうか?
    タイトルに「とんでもない事になった話」とあるのでどう「とんでもない」のか、とりあえず次巻も確認だ。
  • 魔力がないからと面倒事を押しつけられた私、次の仕事は公爵夫人らしいです

    ここあ/辺野夏子/秋鹿ユギリ

    大概なヒロイン家族、性格の悪いクソ王女
    ネタバレ
    2026年3月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 騎竜と呼ばれる騎士を騎乗させる地を走る竜が人と共存する世界。
    ヒロインのアルジェリータは治癒師の家系に生まれながら魔力が少なく、出来損ないとして家族に冷遇されてきた自己肯定感低めの優しく芯の強い女性。
    騎竜の里で年老いたり負傷し引退した騎竜をお世話するアルジェリータをある事情から見初めた戦勝の立役者である将軍で公爵令息のマーガス。
    マーカスの祖父の後妻として公爵家に訪れたアルジェリータにマーカスが求婚。ここから2人のすれ違いの恋模様が織り成される物語。
    自分を大事にできないアルジェリータにそんなアンジェリータが歯がゆいマーガス。
    2人を邪魔したり揶揄ったり、後押ししたりと活躍する騎竜のポルカが可愛い。うん、彼女はいい仕事をしてます。
    最初からアルジェリータを認めず、役立たずの穀潰しとして彼女を扱った家族は大概で徹頭徹尾クソ家族です。
    そしてマーカスの婚約者を名乗る第三王女はめちゃめちゃ性格の悪いクソ女です。
    こういうお話ってなぜかヒロイン、ヒーロー以上にクソ家族やライバルのクソ女の外道っぷりの方に目が行ってしまい、コイツら殲滅されてくれないかしらと強烈なざまぁをお見舞いしてほしくなるのは、きっとワタシだけではないはずです。
    お互いの思いが通じ合い、やっと恋人兼婚約者同士として、スタートラインに立ったアルジェリータとマーガス。
    ざまぁは常識の範囲内で面白みには欠けるものの(欠けてていいんだよね、そういう話じゃないね、うん、わかってる)2巻でハッピーエンドで終わるのかと思いきや、物語はまだ続く様相。
    ヒロインとヒーローの2人の行く末と騎竜との絆、新たな展開とそしてちょっぴりクソ家族とクソ王女の凋落や顛末もみられるのかしら!?
    作画も綺麗で楽しめる作品なので続きを期待してます。
  • 夢見る聖女は王子様の添い寝係に選ばれました(コミック)

    白瀬やや/石丸める

    とても可愛いファンタジー
    ネタバレ
    2026年2月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作画の愛らしさもさることながら、物語もとっても可愛い。
    夢を通じて相手を癒せる聖女のルナがヒロイン。愛くるしい表情に少しとぼけたところのある天然な伯爵令嬢。
    生まれたときから悪夢に苛まれる第二王子のアンディと偶然夢を共有したことでイケメン王子様の添い寝係に抜擢され、毎晩同じベッドで眠ることになってしまう。
    この設定だけでも甘酸っぱい恋の芽生える予感でドキドキしちゃいますね。
    王子様の悪夢にはいつも悪魔が出てきて、王子様は幼い姿で悪魔に怯えてるんだけど、作画が可愛い…悪魔ですら笑えるくらい愛らしい。よって、あんまりシリアスな感じがしないのだよ。
    何で王子が悪夢を見るのか、1巻の後半に理由が明かされるんだけど、作画が可愛すぎて恐ろしさ半減。
    うん、これはファンタジー。可愛い、愛らしい、キュートでスィートな世界だ!と楽しんで読了。
    ハンマー振り回し、無事に悪夢を乗り越えたヒロインと王子様、これでエンディングかと思ったらまだまだ続くらしい。ヒロインと王子様の明日はどっちだ!?
    普段ダークファンタジーとか好きなんだけど、こういうテイストもたまには悪くないね。
  • 離婚からはじめましょうー極上社長はお見合い妻を逃さないー

    うみやまねこ/高田ちさき

    うみやまねこ先生で検索して購入しました
    2026年2月25日
    『悪役令嬢に転生した私と悪役王子に転生した俺』の作画が良かったので漫画家さんを検索して本作品にめぐり逢い購入。
    全3巻、楽しんで読了いたしました。
    やっぱり作画が綺麗で可愛い。
    ストーリーは結婚して1年半、10歳の年の差夫婦のすれ違いと勘違いの離婚劇でしたが、どちらも想い合ってる両片想いということが読者には分かる展開だから、上手くいきそうで噛み合わないこのジリジリとした焦燥をどんな形でハッピーエンドで帰結させてくれるのかを楽しみに、微笑ましく読ませていただきました。
    物語のプロローグからエンディングまで3巻で程よく纏まっていて長過ぎて飽きることも、短すぎて物足りなくなることもなく、満足な作品でした。
    いいね
    0件
  • 貴女にかまう暇はないと言われた侯爵令嬢の幸せすぎる末路【単行本版】

    橘花明/日車メレ/天路ゆうつづ

    ツンデレ公爵閣下が最高!!
    ネタバレ
    2026年2月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローはツンデレ公爵閣下。素っ気ない言葉の裏にヒロイン溺愛してるでしょ。

    できの悪い王太子と本作品のヒロインである優秀な婚約者。
    王太子の方がコンプレックス抱えて婚約者を冷遇して不貞を働いた挙げ句に婚約破棄。
    うん、これってテンプレ、テンプレ。
    で、ここで阿呆がもう一人。王太子の父である国王。
    息子の言い分聞き入れてあっさりと婚約破棄を認めて不貞相手の子爵令嬢を格上貴族の養女に出して王太子の再婚約を建設的だと言って進めて、ヒロインと同席してた公爵との婚約を政治的バランスも考えずに良縁だと勧める始末。子が子なら親も親だ。

    物語の冒頭、亡き王妃が為政者の資質のない者が王になる可能性があるから王妃の役割が大事的なことを言っておられましたが、この国の国王は代々暗愚なのかと親子二代の浅慮な発言の数々にヒロインじゃなくてもボーゼン。

    思いもよらない経緯から結ばれた公爵閣下との縁。
    最初は彼に苦手意識のあったヒロインだけど、無骨で、不器用ながらもヒロインを慮ってくれるヒーローの良さに惹かれて、エピソードごとにちゃんと気持ちがついていく描写も丁寧でよいですね。

    好感の持てるヒロインとヒーロー。応援したくなります。
    とりあえず、1巻読了。
    2巻以降、ツンデレ公爵閣下のヒロインへの溺愛が加速していくのとクソ王太子へのザマァを楽しみにしております。
  • 高嶺の花扱いされる悪役令嬢ですが、本音はめちゃくちゃ恋したい

    来栖千依/炬とうや

    扉絵とタイトルで購入決めました
    ネタバレ
    2026年2月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作画は可愛いかな。
    炬とうや先生って『転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります』のコミカライズの作画の方ですね。
    今回は扉絵が可愛かったのと作品のタイトルが気になって新刊対象クーポン使って購入。
    内容的には途中までは面白く拝読しましたが、元婚約者の第一王子への断罪シーン、お相手令嬢の正体のアレはいただけなかった。こんなしょーもないオチは求めてなかったわ。ジャンルにラブコメとは書いてないのに…。断罪するなら普通でよかったのにと思ったのは私だけだろうか。
    第一王子の断罪も終わり、第二王子の王位継承権獲得とヒロインとの婚約で、さぁ、「恋がしたい!」の要望どおりでエンディングかと思いきや物語は新たなステージに行くのか!?
    社交界で何故か悪口を流され、父親である公爵から叱責されるヒロイン。今度は性格悪そうな聖女が恋敵かぁ。大変だね。
    とりあえず、お星さま、いまひとつ自分とは趣味が合わなくて、4かなぁ。
    これ、星の数は趣味の問題で、作品を貶める意図ではないです。
    エンディングが気にはなるので、いつまで続くのかわかりませんが、2巻購入もするつもりです。
  • 俺のこと、好きにならないでね。【コミックス版/電子限定おまけ付き】

    シリ崎

    素直じゃない感じがいいね、ツボった。
    2026年2月23日
    第一印象よし。ワンナイトは事故。からの職場で再会。何だかお互い気になって、気づいたら落ちてた、恋に!!
    動物病院の王子様は素直じゃないけど、結構グイグイとヒロインとの距離詰めていくのがいいね。
    ヒロイン素直で可愛い。穏やかな感じが安心できて、そして酒、強っっ!!
    ハッピーエンド確約だと思うけど、温かい目で最後まで見守りたい。
  • 蓮くんは剥いたらおんなのこ。【単行本版特典ペーパー付き】

    結城アオ

    う~ん、BLぢゃないみたいだった
    2026年2月23日
    作画が可愛かったので購入。
    剥いたらおんなのこ、ソウダネ。
    ワタシが買ったのはBLだったはずなのに、これはTLでせうか!?
    まるでBL ぢゃないみたいなお話だった。
    ちょっと性癖から外れてしまったので星ひとつ削ってしまいました。
    ホントーに好みの問題です!
    作品自体は悪くなかったよ~。
    いいね
    0件
  • 悪役令嬢は18禁・最狂ヤンデレ王子エンドを回避できない!【合本版】

    弓削 誠

    うん、これは純愛だよね。
    2026年2月23日
    悪役令嬢に転生したヒロインが断罪回避のために婚約者である第一王子を避けるんだけど、何故か目の敵にされて、全然いい子なのに周囲から誤解されて理不尽なうえにヤンデレの第二王子に掴まるお話。
    第二王子は執着強めではあるけど、ヒロインのことを一途に想っていて、何だかんだで最後まで諦めないところは、まぁ、純愛ですよね。
    2巻でスッキリ完結。あっさり読了いたしました。
    いいね
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  • 双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~

    青井はな/糸加/月戸

    くぅ~、可愛い。これはメロメロだわ。
    ネタバレ
    2026年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 双子王子の可愛いこと!!
    ジュリアがメロメロになるのも納得。

    魔力と特殊能力があって、髪の色に魔力の属性が現れる世界。
    赤は攻撃系魔法で茶は防御系魔法の属性があり、例外は金髪と黒髪。
    金髪は王家の色で黒髪は悪人に多い色とされて忌み嫌われてる。
    ヒロインのジュリアは黒髪黒目。全属性の魔法を使えて特殊能力もあるけど亡き母との約束で自分の能力は秘密にして無能を装い育つ。
    生家で後妻である義母や異母妹から虐げられながらも真っ直ぐ成長したジュリアは魔草の研究者として自立を目指したはずが、その能力と人柄を国王に目をつけられて、魔力を持たない銀髪の双子王子の継母に抜擢されてしまう。
    初見で双子の愛らしさにメロメロにやられ、彼らの境遇に自分の過去を重ね、継母になる覚悟を決めるジュリア、とっても潔い。

    あとはひたすら可愛い双子たちとの交流と絆が深まっていく過程が微笑ましく、読んでるこちらもくそぉ~、可愛すぎるぞ!とずっとメロメロにやられるだけの展開。
    お飾りの王妃であるものの双子の子育てを通して国王様との関係も徐々にふかまっていきそうな雰囲気。

    周辺からの横やりや双子王子を取り巻く問題などまだまだ一波乱も二波乱もありそうな予感がありありなので続きを楽しみに待ってます。
    いいね
    0件
  • 控えめ令嬢が婚約白紙を受けた次の日に新たな婚約を結んだ話【単行本】【電子書籍限定版】【コミックシーモア特典付き】

    笠木あき/行雲流水

    真面目な2人が微笑ましい
    2026年2月22日
    ヒロインもヒーローも真面目で初々しいのがよいですね。
    ヒロインの元婚約者は廃嫡されても反省することなく最後まで他責思考の嫌な奴でした。
    結構、淡々と進んだ物語でうん、微笑ましいなぁという感想。
    2巻で完結もあっさりしていて、大きな山や谷はなかったけど穏やかでいいお話でした。
    いいね
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  • さんかく窓の外側は夜

    ヤマシタトモコ

    全巻無料で読みきり、いと満足!
    2026年2月22日
    面白かった~!
    前からずっと読みたかった本作品。
    今回全巻無料になってたので、朝からガッツリ読みきった。
    登場人物みんな魅力的でストーリーもちょっと怖いけど愛のあるお話で、読後のこの後ろ髪を引かれるような感じがなんとも言えない作品だった。
    冷川さんと三角くんも大変エロくて結構でしたが、ワタクシの推しは、半澤さんだな。なんせ最強。
    いいね
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  • 旦那様は妻の私より幼馴染の方が大切なようです

    染屋シノ/雨野六月

    前半ムカムカ、中盤ハラハラ、最後スッキリ
    ネタバレ
    2026年2月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ セシリアの離婚劇無事に完結!!
    あ~、面白かった。セシリアよ、よく頑張った。

    ラルフとの結婚生活はアンジェラはじめ使用人の面々の嫌がらせ、ラルフの無神経さにムカムカ、イライラさせられたけど、セシリアの逃走劇から、離婚裁判の法廷劇にハラハラし、没落した侯爵家の面々の顛末、セシリアとアイザックのその後と物語は進み、最後はスッキリいたしました。

    この展開で3巻完結は無駄もなく、ちょうどよく感じて読みやすかった。

    侯爵家ともあろう名家が何でこんな小娘ひとりに没落の道辿る程引っ掻き回されたのかとか、そもそも友人に逆らえなかったとはいえ、もうその友人も故人なのにその娘を引き取った前侯爵夫人の思考回路とか、如才がなく器用で忠誠心もあるのに肝心なところで主人を諫めることもせず、後半愉快なツッコミ役に転じた執事の存在とか、ところどころ小さな疑問がつきないところはあるけど、ひとりでいろいろツッコミつつエンディングまで楽しませていただきました。

    諸悪の根源アンジェラの最後は10年後の娼婦堕ちでしたが、あの思考と性格でよくぞ10年ラルフとの結婚生活が持ったもんだと、1年と持たないだろうと思うのに、と妙に感心してしまう顛末でした。

    ラルフと前侯爵夫妻は悪い人たちではなかったのでしょうが、考えの足らなさや想像力の欠如の積み重ねが禍してこの結果を招いてしまったように思います。
    下層民に堕ちた侯爵一家ですが、忠義の執事のおかげで穏やかに市井で暮らせているのが、救いでもありました。

    ヒロインのセシリアとヒーローのアイザックが家族となり、幸せに暮らしているラストのコマにほっこり。ハッピーエンドはやはり最高ですね。
  • 魔女の婚姻

    夜渡よる/村田天/神澤葉

    偽りの姿のまま進む恋模様の行方は如何に
    ネタバレ
    2026年2月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインのネリは魔女だけど秘薬作りと変異魔術しか使えないいわば見習いみたいな状態。
    秘薬監理局に5年前に連れていかれた善き魔女であった母を探すため、母を連れ去った張本人のエルヴィンに本物の花嫁の身代わりに嫁いだネリ。
    伯爵邸での偽の結婚生活の中で母の行方の手がかりを探すうちに宿敵だと思っていたエルヴィンの事情や本来の姿を知り、彼を憎んでいたはずのネリの心に変化が。一方、冷徹な騎士で当初は妻に無関心だったエルヴィンもネリと過ごすうちに彼女に惹かれ、止まった時間が動き出したように自分を取り戻していく。
    初心な2人の距離がどんどん縮まって、表情を取り戻すエルヴィンと戸惑うネリが可愛い。
    悪しき魔女の存在と魔女の秘薬、化石病の真実、ネリの母の行方など、解決しなきゃいけない謎と課題はまだまだ手付かず。
    偽りの姿のまま関係を深めていく不器用な2人の恋模様の行方も気になる。
    作画も綺麗だし、今後の展開も期待できそうな作品。
    次巻が出るのを楽しみに待ってます。
  • 思い上がりも程々に。地味令嬢アメリアの幸せな婚約

    ヒビキ/ごろごろみかん。

    姉も婚約者も最低だけど父親も如何なものか
    ネタバレ
    2026年2月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 『聖女になれない私』『魔女のなりそこない』など、原作者のごろごろみかん。さんの作品、結構好きでWeb版でよく拝読しております。
    表紙の作画の雰囲気が気に入ったのでWeb版読んでない作品だったけど購入。

    私見ですけど、ごろごろみかん。さんの作品って、ヒロインやヒーローが双方ちょっと屈折してて、キャラクターの行動にモヤッとしたり、イラッとしたり、ちょっと理解が追い付かなくて共感はしづらいながらも、斜め上のストーリー展開に飲まれつつ、気づくと歪みながらもハッピーエンドみたいな感じで、読後感がなんとも言えないんだよね。

    今回のヒロインは、自己肯定感が低空飛行なご令嬢でよく言えばおとなしく純真無垢で可憐、悪く言えば鈍感で人を見る目のないお馬鹿さん。ヒーローは長年ヒロインに思いを寄せてる引きこもり王子様。ヒロインの婚約者はヒロインの異母姉とデキてるモラハラのクズ男。ヒロインの異母姉は嫡女である異母妹に嫉妬して長年親切装いながら裏で異母妹を貶める性悪女。
    こんだけなら、令嬢モノ作品では度々目にする設定。

    ここで凄いのは、ヒロインの父親。
    実父でありながら異母姉がヒロインにしてる嫌がらせもヒロインの婚約者に異母姉から誘惑して懇ろな関係なのも全部知ってて敢えての放置!?「何度か注意したけど」「後手に回りすぎた」って何ソレ!?しかもヒロインのこと「人の悪意に鈍感なんだ」って、その流れの「優しい子」発言。大丈夫なのか、「愛妻の忘れ形見」なんだよね?アンタも相当ヒロイン貶めてるけど無意識なのか!後妻の継母もわかってたなら早よ諫めろよ!大体愛妻がいるのに何で嫡女より先に庶子がいるの!?しかも後妻は庶子の実母ではないし。父が最低。公爵夫妻が今回一番のイラつきポイントだったわ。

    何を見せられているのかよくわからなかったけど、登場人物全員なんかオカシイ。モヤッとしたのでWeb版読みに行ったらコミカライズにあたって完結撤回して工事中でした。でも、ヒロイン視点とヒーロー視点の物語を読んで細かい背景が見えて来たことでちょっとスッキリ。

    このモヤッと感とイラッと感がクセになる。諸々ツッコミつつ物語の着地点まで楽しみたい。
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  • 私を処刑したら、困るのは殿下ですが……本当によろしいのですか?

    みけだて/菜々

    フムフム、そうきたか。
    2026年2月18日
    アンソロジー収録の短編だからこその面白さ。
    オチは見てえるけど、何の病気かなぁと思っていたら、そういうことね。
    短いページの中で起承転結、スッキリと纏まってて、無駄もなく楽しめました。
    この種の作品のご多分に漏れず、王子とその恋人はやっぱりアホでしたね。
    常道だけど、こういう鉄板な構造って、なんか落ち着く。
    作画も綺麗だし、お得感のある読み応えでした。
    いいね
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  • すれちがい愛 ~結納の日に渡されたのは、一枚の契約書でした~

    霜月かいり/秋山ヨウ

    早くすれ違いが解消するといいね
    ネタバレ
    2026年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 真面目で優しく自己肯定感が低いヒロイン。
    養女として名家で育って、実子の誕生で立場を失い、家族として扱ってもらえず、育てた恩と体裁だけを求められて、没落してもなお、生活を変えない家族の尻拭いをするような過ごし方をしてきたから、それも無理ないかなぁ。
    ヒーローは幼い頃のヒロインを知っている様子。
    政略ではあるけどヒロインを救いたい気持ちで結婚し、彼女を束縛しないために契約を締結するんだけど、ヒロインにとっては、逆効果で、互いに距離をどう詰めていいのか、戸惑いながらも、ヒーローの看病を切っ掛けにいい雰囲気になりつつある。このあたりは契約結婚モノのあるあるな展開。
    けっこうベタな作品だなぁと思いつつも霜月かいり先生の作画が綺麗だからつい買っちゃうし、読んじゃう。
    それにしても霜月先生、今いくつ連載走らせてます?『悪人~』、『王子様は○魔~』、『社交界の~』…今作で4つめ!!全部買ってるけどお仕事どんだけペース早いんだろ!?となんか作品と違うことに感心してみた。霜月先生に拍手。
  • 悪役令嬢に転生した私と悪役王子に転生した俺

    秋作/うみやまねこ/冬野なべ

    原作読みに行きたくなる。作画も綺麗。
    2026年2月14日
    お~、3巻で完結。
    あっさり、さっぱりしたエンディングでしたなぁ。
    作画が綺麗で悪役令嬢の可愛らしさと美丈夫な悪役王子に惹かれて1巻購入。

    ヒロインのクラリスだけじゃなく、ヒーローのエディアルドも転生者で互いに悪役ポジというのがこの作品の目新しいところ。悪役ポジの2人は当然バッドエンド回避のために元小説と違った行動を取るところは悪役転生モノのお約束。
    元小説のヒロインも同じく転生者だけどこちらは原作を遵守すべく、だが、聖女としてするべき努力はせず、品性のないストーカー女に成り果ててるんだけど、元小説のヒーローの王子も見た目だけのなんかガッカリの男で、本来のカップリングに収まってはみたものの残念なカップルに仕上がっております。

    テンポ良くサクサクと物語が進んでいき、師匠カップル巻き込んで本編ヒロインとヒーローの関係も深まり、元の適役も味方につけて、さぁ、プロポーズして、互いに転生者であることを打ち明け合って物語は大団円となる訳だけど…魔界の皇子はどこ行った?魔界の軍勢は来ないの?あの嫌~なクラリスの父と義母、異母妹はどうなった?戦闘は?ざまぁは?王位継承権は結局どうなるの?気になるっ!!

    Web版探して見たら、これめっちゃ長い話だよ。
    作画が綺麗だったから、全然、コミックスもOKよ。
    無駄に長くなるより、キャラクターのプロフィールとプロローグめいたエピソードとして3巻にコンパクトに纏めて、続きはWebでって…そういうことなのかい!?
    あっ、ラノベも出てるわ。
    これKADOKAWAさんの戦略ですか?
    とりあえず、原作読んでみるわ~。
    いいね
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  • 悪役令嬢の遺言状

    巻村螢/SNC

    良く練れたヒロイン不在のミステリー
    ネタバレ
    2026年2月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢モノの作品って、ストーリーテラーはヒロインかヒーローであることが常道ですが、この作品ってヒロインであるはずの悪役令嬢が物語の進行に於いて徹底的に不在です。
    では、ヒーローはというとこちらも彼の視点で物語は語られず、ヒーローであるにも関わらず物語の終盤まで狂言回しとして暗躍されておられます。
    このミステリーの謎を追い、最後まで見届けて語ってくれるのは記者のハイネ。もともと下世話で面白ければ良いというゴシップ紙を扱う新聞社に勤めるハイネが、巨万の富を持つ悪役令嬢と呼ばれた少女の残した遺言状を廻って『誰が彼女の財産の全てを手に入れるのか』を見届けようと始めた取材の中で、見えてくる悪役令嬢とその家門の真の姿と国民に隠された隣国との関係、この国の歪みと王族の真実。
    あとがきで作者様がおっしゃっているように、真の悪役は物語が進行する中で勝手に踊って馬脚を現す、正に主人公不在型自滅装置設置済み物語とはこのことだわねぇ、と最後まで面白く堪能させていただきました。こういう仕掛けのストーリー展開は非常に愉快でいいですね。
    コミカライズされた単話版の無料分を読み、面白くて結末が早く知りたくて原作探したらweb版は掲載終了していて、ノベライズ購入となりましたが、買った甲斐のある作品でした。
  • 奥様に捨てられた伯爵様~虐げられてきた奥様は、思い切りよく第二の人生に向かいます!~

    セメント食べ太郎/三輪有利佳

    これは離婚一択!まちがいなしでしょ!!
    ネタバレ
    2026年2月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この夫、クズ過ぎる…。

    単話版の無料分を読みました。
    プロローグで妻から離婚を突きつけられて不甲斐ない姿を晒すクズ夫が印象に残りすぎて、物語の掴みの良さに、ほほう…と感心。
    第1話から何故こうなったのかを振り返りながらヒロインである妻ローズの視点で進む物語が面白すぎて、これは単行本化されたら購入するしかないねっと思っておりました。

    そもそも没落寸前の伯爵家、貴族学院もまともに卒業できず、家格と容姿がいいだけで然したる能力もない、見栄っぱりで僻み根性丸出しのつまらない男が、豊かな家庭で育ち、愛らしく堅実で教養もあり、慎ましやかな申し分ない妻にコンプレックス刺激されて、着飾ることも許さず、権利を与えず、妻の産んだ嫡男まで一緒に蔑ろにし、若い女と浮気する。
    うん、これは、まちがいなく立派なモラハラ夫!
    まさに離婚一択!これっきゃない!!

    理不尽な仕打ちに10年晒された妻のほうは当然自己評価も下がる、そしてクソみたいな相手でも評価してほしくてますます耐えて過剰適応しようとする。夫から顧みられず、婚家で使用人にまで軽んじられてることを実家の家族たちに知られたくない矜持もあり、助けを求めることもできない。悪循環のスパイラル。耐えれば耐えるほど相手のいいようにされるだけだけど渦中のヒロインは客観的に見られないからなかなかそれに気がつかない。

    このままではいけないと気づいたきっかけは愛息。やっぱり母は強い、愛息のために戦う決意をするローズ。昔馴染みとの再会とその彼の助力もあり、実家にも助けを求めることができるようになって、そこからローズが本来の自分を取り戻していく、そして昔馴染みの彼との新しい関係に期待が持てるフラグが見え隠れしている。クズ夫と別れた後のローズと愛息の未来は明るい。

    物語のもうひとつの軸であるクズ夫と愛人、舅姑、使用人たち伯爵家の凋落も楽しみだなぁ。続きが待ち遠しい。

    作画も綺麗でちゃんと美形なのに表情豊か、特にクズ夫の品のなさがいい味出てます。

    おまけマンガのクズ夫のケツの毛むしり取られるネタはお気に入りです。買って良かった。
  • 王立魔法図書館の[錠前]に転職することになりまして

    くりおね。/当麻咲来

    美麗な作画と巧みなプロット、耽読しました
    ネタバレ
    2026年2月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ くりおね。先生の作画が麗し~いっ!
    いつ見ても綺麗で繊細で、そして超エロい!!
    ストーリーも良かった。
    男性が『鍵』、女性が『錠前』で『鍵』が回らないと魔法図書館の書庫の扉が開かない、そして図書館に意思があり、図書館自らが選び、問われれば応え、求めるものを供してくれる。
    このプロットに自己犠牲を厭わないヒロインと逞しく包容力ある騎士に優しい王子様、ドSで有能な魔道士、敬虔な司祭が、図書館の新たな『鍵』と『錠前』を廻って文字どおり絡み合うストーリーが紡がれて、しかも全員美形ですよ。誰と結ばれても不思議じゃない!と思わせる物語冒頭。
    『鍵』の選定には、司書の愛する者が『鍵』、ただし、選ぶのは、『鍵』候補からじゃなきゃダメ、騎士は護るだけで愛する対象ではないという前提があり、すぐに弾かれちゃうミスリードがあることで、ヒロイン美月の苦悩と快楽の扉が開かれる。
    選んだものは、『信頼』か、『快楽』か、『贖罪』か。
    真に求めるものを得るために、物語の展開上、仕方がないこととはいえ、ヒロインだいぶ可哀想です。
    エンディングまでしっかり耽読。
    う~ん、作画がめちゃめちゃ美麗なだけにまさに眼福!至福だった。
    いいね
    0件
  • 【単話版】悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐@COMIC

    たなこ/万丸うさこ

    面白すぎて原作探してweb版読了した!
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これ、めちゃ面白い話なんですけど!?
    断罪された悪役令嬢に転生した女子大生の転生チートバリバリの逆転ストーリーでも死に戻り悪役令嬢のやり直し溺愛ストーリーでもなく、悪役令嬢の悪役令嬢による悪役令嬢のためのガチの復讐譚だった。
    死に戻りに気づくと同時に転生なのか憑依なのか、現代日本に生きる女子大生A子の人格がグロリアの思考に共存。
    意識を乗っ取られるどころか自分に取り憑く卑しい亡霊として扱い主導権を渡すことなく、断罪したみんなと仲良くなるというA子の提案をバッサリ切り捨てるグロリア。
    誇り高く、高位貴族としての矜持と処刑されたときの後悔と屈辱を糧にして、それぞれに相応しい容赦のない報復を真綿で包み込むように狡猾に、清廉さを捨てて与えていく様がブレなくてゾクゾクします。
    コミックスのほうはまだまだ物語序盤だし、たなこ先生の作画がかわいらしいのでややマイルドな感じですが、原作のヘヴィーな感じは最後まで飽きさせず、グイグイ来ました。
    高貴で苛烈なヒロインってやっぱ好きだわ。
    ノベライズも出てるみたいだし、そちらのイラストがこの作品のイメージに近かったのでノベライズも上下巻揃ったら購入しようかな。
    作品紹介にもあるように真面目な復讐譚だから、愚か者たちの末路をA子と一緒に傍観しましょう。
  • 聖人公爵様がラスボスだということを私だけが知っている ストーリアダッシュ連載版

    しきみ彰/三戸/桜花舞/ストーリアダッシュ

    シャル様が気になって仕方ないんですけど!
    2026年2月11日
    小説世界の悪役令嬢に転生したヒロイン。
    ラスボス化する予定の聖人公爵様のラスボス化回避のために奮闘するお話。
    物語当初で前世の推しだったはずの美形リアム様との接触を全力で避けるグレイスだけどグレイス見つけて迫ってくるリアム様の圧が凄くて笑える。
    見た目に悪役令嬢なグレイス、やってることは憎めないキャラです。
    私的には神獣シャル様、モフりたい…。グレイスでなくても撫で回したいだろう。撫で回し、モフモフして抱き締めたらさぞ満足であろうと。気になって仕方なかった。
  • 抱けない殿下の雇われ寵妃 初夜が終われば離婚します!(分冊版)

    猫宮なお/柊一葉

    単行本化されたら絶対買う!
    ネタバレ
    2026年2月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 原作者の柊一葉先生推しです。
    無料分読んで先が気になりノベライズかWeb版ないかと検索したけど見つからず残念。
    美しく頼り甲斐のありそうなヒロインに何故か致すことが出来ない残念なイイ男の王太子。
    美男美女で目の保養…。
    これからどうなるのか、早く知りたい。
    分冊版は主義に反するので、ここは単行本発売まで辛抱強く待つ所存です。
    単行本出たら絶対買うのでぶんか社様、よろしくお願いいたします。
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  • リアリスト魔王による聖域なき異世界改革

    鈴木マナツ/羽田遼亮/ゆーげん

    10巻まで息つく暇もなく読み切った。
    2026年2月10日
    KADOKAWA様のSALEで大変お安く10巻まで購入して読みました。
    面白くて息つく暇もないくらい一気に読み切ってしまったわ。
    現実的で慈悲深く、策士な魔王アシトが素敵過ぎる。
    脇を固める個性的な英雄たちもいい味出してどこまで英雄増えるのか楽しみでもあります。
    現実主義と言いつつ、創っていく国に理想が垣間見えのも数あるアシトの魅力のひとつでもある。
    アシトは72人いる魔王の72番目に誕生したルーキーみたいだけど、これはアシトが異世界で残りの71の魔王を全部ぶっ倒し、覇を称えて大魔王となるまで続くのかしら!?
    原作探したらノベライズ4巻まで出ててまだ続く様子だし、エンディングには程遠い作品みたいだから、気長にお付き合いしようかなぁと。
    11巻以降は普通に課金して楽しみたいと思います。
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  • 婚約破棄されたので、好きにすることにした。

    櫻井みこと/砂糖まつ

    2人の恋と逃亡劇の行方が気になる
    ネタバレ
    2026年2月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 婚約破棄された前世持ちで実は魔女の侯爵令嬢と魔女である王女の人形だった近衛騎士との逃亡劇。
    子どもの頃に接点があり、互いに淡い恋心や憧憬を抱いていた2人が再会し、身分を隠して冒険者として国籍取得を目指して、国外脱出を目指すのだけど、いろいろ邪魔が入って簡単にはいかないエピソードとともに互いの気持ちを伝え合い、どんどん距離を縮めて関係性を深めていくプロセスが丁寧に描かれてて、遂に5巻まで来ました。
    読み始めた当初はもっと軽いラブストーリーかと思ったけど、思った以上にガチの逃亡劇に追われる身の2人に本当の意味で安住できる場所と時間を早く与えてあげてほしいとオカンのような気持ちでここまで見守っておりました。
    5巻からは逃げてばかりだった2人が、困難と正面から向き合い、戦うことで安寧を手に入れようと新たなステージに突入。
    互いに問題を抱えるうえに、国の問題まで首を突っ込むことになったクロエとエーリッヒ。
    今後の展開が、まだまだ気になってハッピーエンドになるまでオカンのように見守り続けたいと思います。
  • 初心なカタブツ書道家は奥手な彼女と恋に溺れる

    山冨/西條六花

    穏やかに愛を育む2人が微笑ましい作品。
    ネタバレ
    2026年2月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインとヒーローの初心な感じが微笑ましくていい作品。
    出会いから少しずつ距離を詰めて穏やかに愛を育んでいくやわらかい展開。エピソードごとに2人の心理的な距離が物理的な距離とともに近くなっていって、最後お風呂でのプロポーズに持っていくあたりの構成も粋ですね。
    ヒロインを妬む女性たちからの結構現実的な嫌がらせや姉を心配して立ち回る弟のエピソードも2人の恋を盛り上げる適度な障害で落としどころが見えてはいるけどお約束として温かく見守る気持ちで読了。
    山冨先生の作品は『魔物の花嫁』が好きで購読してますが、こんな穏やかな作品も悪くないねぇ、とほのぼのさせていただきました。
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  • 悪役令嬢、生存の鍵は最凶お義兄様のヤンデレパワーです

    城之内寧々/日車メレ

    麗しい作画、展開もオチも良い。満足なり。
    ネタバレ
    2026年2月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 城之内寧々先生の作品初めて購入。
    作画が綺麗でヒロインのエリカもダリル様も素敵ですね。互いに思い合い、時に嫉妬したり、不安になったりする揺れる2人の恋模様がテンポ良く進むストーリーの中で上手く描かれてて、恋敵の王子も弁えた当て馬で引き際も良くていい感じ。
    異世界に迷い込んだエリカを保護して養女にしたオブラシディアン家のお義父様とお義母様も見た目に反してすごく優しい。
    敵役のアイリスの悪役ぶりがなかなかで憎まれ役として最後までいくのかと思いきや、異世界の門から現代に飛ばされヒロインが読んでた漫画の作者として活躍してるオチが最高(笑)!
    基本、嫌な人物がおらず、エリカとダリル様のハッピーエンドを素直に共感して楽しめました。
    竹書房さんのSALEとクーポンでかなりお得に購入したこともあり、内容的にもお値段的にも美味しくいただけ、満足、満足。
    1巻完結で長すぎず短すぎずなのも良かった。原作とコミカライズのバランスが取れた良作だと思う。
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  • 眠れる森の王子はキス以上で目を覚ます

    笹原智映/鯛若芽

    なるほど、なるほど。
    2026年2月8日
    眠れる森の訳アリ王子か。
    その実、思った以上にまともな王子サマでしたね。
    ヒロインは真面目ですが、不器用そう。やり捨てられずに良かった良かった。
    短編なのでさらりと読めて楽しめました。
    笹原智江映先生の作画が綺麗。漫画家さん贔屓で購入。満足、満足。
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  • 勘当されたので探偵屋はじめます!実は亡国の女王だなんて内緒です

    永瀬さらさ/神江ちず

    おっ、神江ちず先生だ!やっぱり作画綺麗。
    2026年2月8日
    神江ちず先生の『聖女メリアと千年王国の騎士』が大好き。
    竹書房様のクーポンとSALEを検索してたらこの作品がヒットして、おっ、神江ちず先生じゃんっと、早速購入。
    いつ見てもファンタジーお描きになると本当に綺麗で素敵な作画ですね。
    物語も亡国の血を継く探偵志望の伯爵令嬢をヒロインに失われた帝国、天使の姿をした王族、探偵の助手を希望する実は正体は怪盗の侯爵、嘗て神を封じた帝国の遺産…。ファンタジー要素盛りだくさん、謎もいっぱい、スリリングな展開が期待できる面白そうな作品で先が楽しみです。
    ストーリーに緩急があっていいねぇと思ったら『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』の永瀬さらさ先生の作品でしたか。読んでから気づいたわ。そりゃ、面白いはずだわ。
    どうか最後までコミカライズで読めるよう続刊お待ちしてますから、竹書房様よろしくお願いしま~す。
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  • 宮廷魔法師クビになったんで、田舎に帰って魔法科の先生になります

    世界るい/北沢きょう

    作画が綺麗。続きはどうなった?
    2026年2月7日
    竹書房様のSALEとクーポンで格安購入。
    北沢きょう先生の作画、相変わらずお綺麗です。
    作画に釣られて購入し、読みきったまでは良かったが、2021年発売以降、続きがない!?
    連載版も確認したけどこれも6話までで以降出ておらず…。何てこったい!?
    もと宮廷魔法士が魔法学院の教員になって落ちこぼれ生徒たちと一緒に成長する物語、まだ序盤だよね。
    こっから面白くなるんじゃないのかい!?
    まさかの打ち切りか…。ちょっとガッカリ。
    まぁ、作画が良いのとリーズナブルなお買い物ができたのとで満足するかなぁ。
    機会があれば是非とも続きをお願いいたします。
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  • 悪役令嬢、断罪前緊急36時間

    遊行寺たま/三香

    前後編でさっくり読める
    2026年1月31日
    長すぎず、短すぎずちょうどよい塩梅で読めた作品。
    王家がどーしょもない。
    第三王子は本当に分かりやすいクズだった。
    最後までスッキリ、さっくり。
    勧善懲悪はスカッとしますね。
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  • あやかし淫欲奇譚~酒呑童子は「美酒」を嗜む~コミカライズ版【R-18版】

    くりおね。/大虹蓮水

    永遠に続く鬼の愛と悲しみが切ない
    2026年1月31日
    輪廻の中また出会うために最愛を手にかけ、殺す酒呑童子の愛が切ない物語。
    最愛は生贄。
    今世での名は出てこないけど彼からは「君」と呼ばれる。
    現代社会に輪廻した最愛。
    防衛省からの要請で現世に生きる鬼の生贄に指名されるって設定が如何にも現代的で笑える。
    最愛の次の輪廻を待ちながら永遠の時を生きる酒呑童子と彼に再び逢うために彼に殺される運命を受け入れる生贄との永遠の愛がくりおね。先生の麗しい作画で余すところなく描かれていて、満足度MAXでした。
  • したたか令嬢は溺愛される ~論破しますが、こんな私でも良いですか?~

    沢野いずみ/中丸みつ/藍谷巡(フラッグノーツ)/TCB

    『したたか令嬢』完結!!
    2026年1月31日
    お~っ、完結しましたね。
    4巻購入して、読了。
    ちょっと素直じゃない、若干捻くれた、やたら弁の立つご令嬢がヒロインだったけど、ヒロインの活躍とヒーローの暗躍でいろいろ解決したし、無事にヒーローと結ばれてめでたし、めでたし。
    ハッピーエンドでよかった、よかった。
    とりあえず、星4つかな。
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  • 一緒に居てほしい。ただそう言いたかった。

    藤田和子/秋月篠乃

    繊細な作画が物語の世界観にぴったり
    2026年1月31日
    夫への愛に狂い自ら命を断った実母の影を纏うヒロインのミネレーリ。
    実父とその家族から冷遇されながらも自分の立ち位置を理解して常に冷静に凛とした姿勢を崩さない淑女として育った彼女。
    育った環境のためか、表情は乏しくて何を考えているのかわからないミステリアスな雰囲気がとても魅力的だと感じます。
    ヒーローのカクトスが惹かれるのも分かる、分かる。
    表情筋が死んでるミネレーリの表情を読み取れる従姉妹のミンティアは、ミネレーリのことを案じ、本当に大切に思ってくれている強い味方ですね。
    ミネレーリとカクトスの恋の行方とミネレーリと家族との関係がどう縺れ合っていくのか、藤田和子先生の繊細な作画がこの世界観にぴったりで今後の展開が楽しみです。
    藤田和子先生って学生の頃に『中庭のイブたち』という作品をフラワーコミックスで単行本化されてたのを購入したことがあったなぁ…と思春期を思い出してなんだか懐かったです。
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  • リスになってしまった婚約者が、毛嫌いしていたはずの私に助けを求めてきました。

    深見アキ/

    原作が気になり購入。面白かった。
    2026年1月31日
    コミックス単行本を購入しています。
    ラノベがSALEになってたので結末が気になって勢いで購入。一気読み。
    読みやすかったし、ざまぁも平和ですね。
    異母弟はマジでヤバイ奴でしたね。
    当初やな奴ポジションだった婚約者とは、リス化したおかげで思ったよりいい奴であることも分かり、ヒロインの誤解も融け、距離も縮まって友好的でいい関係になれて良かった、良かった。
    淡い恋の始まりを期待させるラストも余韻があって私的には好みです。
    結末はわかってもコミックスも引き続き購入するつもりなので今後の展開を楽しみにしてます。
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  • 同棲している彼氏が優しくグイグイ迫ってきます【R-18版】

    甘露つゆひこ

    甘々ですね。幸せそうで何よりです。
    2026年1月31日
    幸せそうな同棲カップルの日常が綴られた作品。
    とっても甘々でよきよき。
    作者様の作品は『大好きな年上の旦那様に愛されています』も可愛くて素敵でしたがこちらの作品も作画は綺麗だし、満足度の高い仕上がりでした。
    純愛って、いいわねぇ~。
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  • 私は偽聖女らしいので、宮廷を出て隣国で暮らします

    八茶橋らっく/まりむぅ/持月コモチ

    さっくり完結。あっさり風味の作品。
    2026年1月27日
    3巻完結。
    帝国で搾取されながら民に尽くして王女に追放された聖女がヒロイン。
    ヒーローは王国の第一王子で当代の勇者。
    でも、あんまりラブな要素が見られず、進展はなし。
    物語なのでいろいろアクシデントやトラブルが起きて巻き込まれるんだけど、そこはご都合主義的展開でもって大団円で終了。
    あっさり風味でさっくり完結。
    作画はやや拙いかな。
    最初が一番面白かった。
    よく考えるとなんで買ったんだろう?
    KADOKAWA様のSALEとかクーポンとかなんかいろいろ使ってるうちに完結まで来ちゃった。
    知らぬうちに気付いたら課金させてるKADOKAWAマジック怖っ!!
  • 悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される

    ほしな/ぷにちゃん/成瀬あけの

    既刊全16巻無料で読みきった。いと満足。
    2026年1月25日
    日曜日を費やしてKADOKAWAさんの企画のおかげで既刊16巻すべて無料で読み切りました。
    タダという、この甘い誘惑にはやはり勝てない…。
    悪役令嬢がヒロインで婚約破棄されて隣国の王子に求婚されて、嫁いで、妖精に祝福されてって、乙女ゲームを軸にしたストーリー展開でお話も楽しかったです。
    読みきったことにめちゃ満足。得した気分です。
    KADOKAWAさんありがとうございました。
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  • Queen

    小田原みづえ

    7巻まで購入、一気読み。めちゃ面白い!!
    ネタバレ
    2026年1月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いやぁ~、面白い、面白い。
    読みごたえのある作品。無料で1巻読んで続きが読みたくてまとめ買いして一気に読んだ。
    10年前に処刑された悪評絶えない王妃の忘れ形見の荊冠の王女アリア。幽閉されるための移送の途中で暗殺されかけ、難を逃れてクィンと名乗り、身分を偽って、孤児として育つ。
    既に死んだものとされていた王女を探す王公貴族専門公安捜査官のオズノルトと出会ったことからクィンの運命の輪が回り出す…って格好いい!
    オズノルトは亡き王妃の『最後の恋人』と呼ばれる美青年。
    亡き王妃の真実と王女暗殺の犯人を探すため、王女として宮廷に帰還したクィンとオズノルトと愉快な仲間たち(9課の皆さん)。
    謎がいっぱい、陰謀渦巻く宮廷、誰が敵で誰が味方か、クィンとオズノルトとの距離がどんどん縮まっていくのも目が離せない。
    ああ、続きが気になる。そして何度読んでも面白い。
    ストーリー展開も作画も素敵で大満足。
    買って良かった。読んで良かった。
    そして、ワタクシ的にはルキア殿下が最推しです。
  • 身代わり伯爵令嬢だけれど、婚約者代理はご勘弁!

    中島四貴/江本マシメサ/鈴ノ助

    江本マシメサ作品にハズレなし。
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この原作者様にハズレなし!!
    ヒロインが入れ替わったり、没落したり、陰謀に巻き込まれたり、姿を隠したり、逃亡したりetc…といった作品をいつも楽しませていただいております。
    今回はそっくりな従姉妹との入れ替わり。ヒロインは伯爵家令嬢。従姉妹は伯爵令嬢。しかも両親とも双子だからめちゃめちゃ似てる。
    お気に入りのブランドのジュエリーをニンジンにして、伯爵令嬢の婚約者である公爵令息を夢中にさせてこっぴどくフルはずが、やることなすこと裏目にでてなぜか絆されるヒロインの葛藤がコミカルで可笑しい。
    最初は嫌なヤツと思ってた公爵令息の意外な面を知ることでだんだんと彼に惹かれていくヒロインとそんなヒロインに好感を抱く従姉妹の婚約者。破談一直線の従姉妹の意向とは当然合わずに状況だけが悪化する。
    縺れた人間模様はどうなるのか?
    この物語の落としどころが気になって、毎回楽しく単話版の無料分もチェックしてます。
    愉快な展開と華麗な解決、期待してま~す。
    いいね
    0件
  • 聖女をクビになったら、なぜか幼女化して魔王のペットになりました。

    ももやま/美雨音ハル/にもし

    ハッピーエンドで心からほっとした作品
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中どうなっちゃうんだろうって本当に心配した。
    プレセアこのまま闇落ちか!?と思ったけどちゃんとオズワルドが迎えに来てくれて良かった。
    ヒロインのプレセアが最初からずっと辛いのが見ていて痛々しい。
    魔界に来て大事にされて、愛してもらっても、聖女になってから大切にされたことがないから、不信感と不安しかないのが切ない。
    何度も何度も自分を受け入れてもらえているのか、嫌われないか、試さずにはいられなかった行動に、プレセアの深い心の傷を思わずにはいられなかった。
    そんなプレセアをずっと自分を責めながら15年も探して、プレセアと自分の運命を変えるための代償として視力を失った魔王オズワルドの人生も苦難に満ちていて辛い。
    2人が出会えてプレセアとオズワルドが一緒に暮らし始めた時の諸々のエピソードが微笑ましかったけど、全部読み終わってもう一回読み返すとますます切ない話に見えてしまった。
    魔界と魔族を悪として扱っていた人間界だけど、プレセアにした仕打ちは人間のほうが非情で醜くて、プレセア闇落ちの際には、王子とヒマリ物理制裁で死亡確定かと思ったけど、プレセアが最後まで手を汚さずに済んだのは本当に良かった。憎い相手であっても手に掛けてしまったら、プレセアが一生それを抱えて生きていかなきゃいけなくなるからオズワルドが止めてくれて救われた。
    いろいろあったけど最後ハッピーエンドで心からほっとした。
    これまで辛かった分、2人とも幸せに過ごしてほしいな。
  • 聖女の魔力は万能です

    藤小豆/橘由華/珠梨やすゆき

    KADOKAWAさんの太っ腹企画に感謝
    2026年1月18日
    既刊10巻無料で読めるなんて、感謝しかないじゃん。
    前からSALEの度にまとめ買いしてしまおうか悩んでいた本作。
    この機会を逃さず、日曜日費やして全巻読みきった。
    疲れたけど満足。
    やっぱり面白いねぇ。
    異世界召喚ものだけど、もとの世界に帰れないこととかあまりヒロイン悩んでなくてあっさり異世界に順応しちゃって、気づけばレベルアップを繰り返して立派なチートに育ってるんだもん。
    明るく楽しんで読める作品。
    前向きなヒロインに好感がもてるし、男性陣は美形揃いで目の保養になった、なった。
    続きが気になるから、今後購入するべきかは今しばらく熟考します。
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  • 竜陛下のお妃はお断りしたい!~竜陛下は10番目の側妃を溺愛中~

    屋月トム伽/櫁屋涼

    SALEで購入。最初面白そうだった。
    2026年1月17日
    無料分読んだときに面白そうだったけど、購入するほどには食指が動かず、まずは4巻までを竹書房さんのSALEでかなりお安く購入。
    読了したけど、そこまでのめり込めず5巻発売からクーポンで割引き率のいいヤツ出るのを待って購入し、だいぶ経ってから読みきった。
    ここまで手を付けてしまったものの、続きを購入するべきか、ちょっと悩む。
    たぶん、今後もSALEとクーポン案件です。
    なんで、私、これ買ってるんだろうって思うこと自体が失礼な話ですよね。好みの問題で作品が悪いわけではありません。申し訳ない。
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  • 推し(嘘)の筆頭魔術師様が「俺たち、両思いだったんだね」と溺愛してくるんですが!?【単行本】

    麦崎旬/琴子/カズアキ

    なんだかなぁ…。
    2026年1月17日
    琴子先生も麦崎旬先生も好きなんだけど単話の無料分読んだときに物語に微妙~に入り込めず、購入迷った作品でした。
    1巻がSALEで99円だったので2巻をクーポン値引きで購入して、2巻続けて読了したけど、やっぱりなんだかなぁな感じで安かったからまぁ、いいかと。
    作画は可愛くて良いのだけど、話がなぁ。
    ヒロインにあまり誠実さを感じなくて、ヒーローが一途なだけになんだか気の毒で。
    ヒロインの境遇は大変だったし、玉の輿に乗って不遇な環境から弟と一緒に離脱したかった気持ちはわかるんだけど、鈍いのか、無神経なのか、中途半端に優しいのか、人に対して真摯さがない気がして、好きになれなかった。
    作家さんは好きなので購入した以上物語の行方を最後まで読者として見届けるべきとは思うから続きは買うだろうけど、1~2巻同様SALEかクーポン頼みを決め込んでます。
    ヒロインは可愛いし、ヒーローも格好よくてタイミングの悪さや誤解などのすれ違いとか、この設定を面白いと感じたりする人もいて、きっとこの作品好きで楽しみにしている方もいるかと思うので、ひとえに好みの問題です。スミマセン。
  • 妹に婚約者を譲れと言われました 最強の竜に気に入られてまさかの王国乗っ取り?

    hi8mugi/柏てん/COMTA

    KADOKAWAプレミアムで全巻一気読み
    2026年1月17日
    KADOKAWAさんの太っ腹企画のおかげで無料で全巻一気読みできて大満足。
    物語もところどころツッコミどころはあるものの面白かったので脱落することなく最後まで読了。
    ヒロインの妹の性悪さと第二王子の歪みっぷりが悪役として清々しいほど嵌まってましたね。
    もとを正せばヒロインの行動が一国を破滅させ、王子や家臣の人生狂わせたと言えばそれまでだけど、つくづくこのヒロインは周囲が心配してやるなと止められたことをその場の情けや正義感で手を出しては、結果自分の手に余って周囲に迷惑をかけるのパターンの繰り返しで、まぁ、これがあるから物語が展開できるということでストーリーを盛り上げるエッセンスだと読み手として理解いたしました。
    これまで無料分でさわりだけ読んでた作品だったけど今ひとつ購入までは食指が動かなかったので、今回全巻無料はありがたかったです!
    KADOKAWAさん、シーモアさんありがとうございました。
  • 妻の隠し子

    名紗すいか/鈴ノ助

    不穏ハートフルな子育てラノベですって
    ネタバレ
    2026年1月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 不穏ハートフルってなんじゃい!?
    『妻の隠し子』ってタイトルからして不穏だけど鈴之助先生の描かれた表紙イラストは大変愛らしくほのぼのとした雰囲気で不穏な空気は感じられず。
    5巻発売前に既刊4巻までまとめ買いして一気読み。
    キャッチフレーズの通り、確かにこれは不穏ハートフルな子育てラノベだわ。

    この作品、不穏なのはプロットで、ハートフルで爆笑なエピソードがこの不穏なプロットをコーティングしてるなかなか凝った構造の物語です。
    しかも語り手がヒロイン目線じゃなくてヒーローのシリウス。彼の視点からみた日常を淡々と、驚きを以て語られ、綴られていくんだけど、登場人物のプロフィールからして不穏だし、だいたい可笑しい。

    私の推しエピソードは4巻に収められた、わんぱく王太子の即興劇『旅するぬいぐるみ』のアナと王太子の見事なボケとツッコミでしょうか。

    読後、幸せな気持ちになれます。
    いいね
    0件
  • その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます! ずたぼろ令息が天下無双の旦那様になりました

    安芸緒/氷山三真/萩原凛

    ハイスペックなドアマットヒーロー
    2026年1月15日
    ドアマットヒロインならぬドアマットヒーローって!?
    しかもやたらハイスペック。
    婚約破棄されたてのヒロインが目の前で婚約破棄されてるヒーローを放っておけず、「いらないなら私にください!」と申し出たことから始まった契約結婚。
    まさに斬新な展開。
    傷ついたヒロインとヒーローが互いを思いやり、距離を詰めていく経過が優しくていいお話。
    これからただではすまないことがきっとあるのでは、それを2人で乗り越えるのかなぁ、なんて予想しながら不遇な2人のハッピーエンドを見守ります。
  • 『ロマンス潰し』の女公爵は第二王子の執着愛に気付かない

    葦ノ浦/まつりか/DUO BRAND.

    第二王子の執着愛…なるほどね
    ネタバレ
    2026年1月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 第二王子が激ヤバッ。
    タイトルの執着愛ってこういうことか、と2巻を読んで合点がいった。
    ほとんどストーカーだし、立派なヤンデレじゃん、コレ。
    いつの間にやら絡め取られて気付かぬヒロインだけど、幸せならまぁ、いいか。
    異母兄の第一王子も執着強そうだし、そこは血筋なのか!?
    「強く、正しく、逞しい」と周囲の令嬢から憧れの視線を送られる女公爵であるヒロインが、実は恋愛小説(かなり際どそうなヤツ)好きで意外と乙女なのがギャップがあって、ある意味お似合いの二人なんだろうね。
    執着愛の行方はたぶんハッピーエンド。
    3巻出るの待つかな。
    いいね
    0件
  • 敵国のスパイに転生した伯爵令嬢、振られるために頑張ります!

    Revan/忽閃

    わかるんだけど、う~ん。
    ネタバレ
    2026年1月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作画が綺麗で1巻完結なら読んでみようかなとクーポン使ってまとめ買いした中の1冊。
    6話完結だけにサクサク読めた。
    ヒロインが敵国のスパイとペガサスの力で入れ替わって義兄を救い、両想いにはなるけど、スパイとは入れ替わったまま物語は終結。
    いいのか、それで?
    話のスジは理解できるのだが、心情的に割りきれなくて、う~んってなって終わった。
    星は3つ…かな。
  • 氷の公爵様と私の幸せな契約再婚(コミック)

    北香ひたき/綺咲潔

    この類いのお話の安定の展開
    ネタバレ
    2026年1月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 契約結婚から本当の夫婦になる…1巻まで購入し、読了しましたが、今のところこの類いのお話の安定の展開ではないかと思われます。
    設定として面白いのは物語冒頭、ヒロインが成人前に政略結婚しててすでに人妻なこと。
    だけど未成年だから白い結婚で離婚可能だったところに阿呆な浮気夫(ヒロインの実家が後ろ楯のクセに普通せんだろ、浮気)とオツムの軽い結果略奪女(婚約者がいる高位貴族の令嬢で股が緩いはあり得ん)が不貞して妊娠報告に来るって。
    しかも最初離婚じゃなくてヒロインに結果略奪女が生んだ子を認知させて養育させるつもりだったのがホント最低な話。
    離婚宣言して実家に戻ったヒロインだけど体裁ばかりの実父からは我慢を強いられ離婚を認めてもらえず、実母からも軽く扱われて誰も傷心に寄り添ってくれないひどい環境。
    ここまではすっごく面白かった。ヒロイン怒るの最もだし、めちゃめちゃ共感しましたとも。そして応援しましたとも。
    ヒーロー出てきました。不貞女の婚約者。ヒロインに契約結婚持ちかけてくれて、離婚成立手伝ってくれて、クソ実家から救い出してくれて、いいよ、いいよ。
    さぁ、それでは、不貞バカップルへの盛大なザマぁは!?私は期待しましたよ。ええ、ええ、期待しましたとも。この理不尽をどう解消するのか。
    だが、ザマぁはなかった。不貞バカップルどうした!?
    ヒロインとヒーローはなんかゆっくりと愛を育んでる…。
    私のザマぁは、何処へ行った。
    まだ1巻だからこの後来るのかな。
    評価としては可もなく不可もなく。
    星は4つでお願いします。
  • 侯爵家の次女は姿を隠す

    乾しろ/中村猫/コユコム

    設定はおとぎ話みたい。姿を隠す意味は何?
    ネタバレ
    2026年1月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ウィンダリアの雪月花と呼ばれる月の女神の愛娘を巡る物語。

    ウィンダリア侯爵家に生まれる美しい容姿と不思議な力を宿した娘たち。王家の者は必ず雪月花に恋をし、執着する。
    雪月花はその存在の特異性から不遇を被り、非業の死を遂げることも少なくなく、彼女らを虐げる者は女神の報復を受け、次の雪月花が生まれるまで国が荒れると云われている。
    そんな雪月花を守るため、王家と侯爵家に伝わる不文律。

    「ウインダリアの雪月花を束縛してはならない
    虐げてはいけない
    何事も望むままに…」

    今代の雪月花であるセレスティーナは弟以外の家族から認識されず、生家で忘れられた次女として世間から扱われているが、家族が気付かぬうちにやりたいことを実現するために貴族籍を捨てて市井に下りちゃうなかなか行動力のあるヒロイン。
    おっとり、のほほんとした感じの可愛らしい少女なのが、庇護欲をそそるので第ニ王子のルークが惹かれたのも無理はないのか、それとも雪月花故の運命か、呪いか?

    ルークはセレスティーナに恋情ありありだし、イケメンで彼女を真剣に案じている様子から、最初に見たときは彼がヒーローかと思ったけどヒロイン逃げてる時点でこれはヤバい相手のほうだよね。しつこそうだし、保護の名目で囲い込みそうだし。あ~これ、不文律に抵触して痛い目みそうな人…。

    ギルト長のアヤトや冒険者のリドとか、事情を把握してる国王とか、セレスティーナを守る力のありそうな大人もいるから単純に考えれば王子様から逃げきるために『姿を隠す』ってことなんだろうか。

    続きが気になって調べたら、ラノベも6巻まで出てるし『なろう』でも執筆継続してるみたいだからもっといろいろあるのかなぁ?

    作画も可愛らしくておとぎ話みたいな設定が気に入ったし、結末まで気になるので購入続投決定。
    ノベルのほうは『なろう』が完結したら一気に通読したい。
  • 裏切られたので、王妃付き侍女にジョブチェンジ!

    雉間ちまこ/青山克己

    7巻購入読了。ついでに1巻から読み直し。
    ネタバレ
    2026年1月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 基本、単行本で全体把握しながら読み進める主義なので、1巻発売からずっと追っかけてる本作品。
    後に、独りよがり劇場演者となる美貌の近衛騎士である婚約者ラウルがヒロインである才媛マーシャのデビュタントで王弟妃のプリシラと密会して騎士の誓い(愛)を捧げるところをマーシャが目撃し、衝撃を受けるところから始まった物語。
    当然婚約破棄の流れになって月並みな作品と同じような展開になるのかと思いきや、婚約は継続で10年の月日が流れ、世間ではラウルとプリシラが持ち上げられ、マーシャの悪評が垂れ流されていた。
    一方でマーシャは聡く賢く有能な筆頭侍女として王妃マイラに仕え、宮廷で頼れる存在としてその実力を発揮。ただし、婚約者の不貞のせいで恋愛についてはホントにポンコツに成り果てているけど。
    まさに予想外の展開で先が気になって気になって、結果、新刊出る度に真面目に購入を続けて現在に至っております。
    怒涛の展開と紆余曲折の末、5巻で無事にラウルと婚約破棄もでき、さぁ、これから婚活と相成ったところでまさかのマーシャ、男性恐怖症を発症。
    おまけに親善大使として、マイラ妃の祖国クワンダ国へ訪問が決まり、道中でまた事件に巻き込まれていく7巻も波乱の展開。
    マーシャに拘るプリシア妃の正体やプリシラとラウルの本当の関係、何かの目的で暗躍するリオとヤンス、嘗てクワンダ国で起きた王太子の婚約破棄騒動と各事件との関係、新しいキャラクターも出てくるし、すべての出来事の黒幕等など、気になることがありすぎて、伏線回収考えるとホント長そうな作品だけど結末まで追いかけるしかないんだろうなぁ。
    マーシャが最後に結ばれるのは、きっとダグラス様だろうとは思うものの、安定の当て馬ポジに徹してるライニール様がワタクシの推しなんだけどな。
    ノア様もいい人そうだし、是非ともこの旅で頑張ってほしいもんだ。
    設定としてややどんなもんかと思ったり、物語の整合性が気になったりもあるけど、なんだかんだで面白いから、最後までマーシャの行く末をを見守りたい。
  • 或る華族令嬢の波乱万丈な人生

    海原ゆた/鳥柄ささみ

    海原ゆた先生推しで購入
    2026年1月11日
    作画の海原ゆた先生が好きで作者さん買いした作品。
    生家で理不尽に虐げられた要領の悪いご令嬢が、下宿していた書生の男性に救われ幸せになるお話です。
    友人、実妹、実母にイラッとさせられ、ちょっと気分が悪いけど、ヒロインが幸せになるための布石ですから、それは物語のエッセンスですね。
    短編ですから、最後はスッキリと幸せそうなヒロインとヒーローで締められていてほっこりしました。
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  • 新訳 婚約破棄された令嬢は野獣辺境伯へ嫁ぐ!【単行本】【コミックシーモア特典付き】

    岡まだち/かのん

    目新しくはないけど、続きが気になる
    ネタバレ
    2026年1月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ SALEで出てたので購入。
    タイトル通り婚約破棄された令嬢が野獣と呼ばれる辺境伯へお嫁にいく(仮)お話。
    婚約破棄の理由は王太子の真実の愛と断罪でその辺も定石通りです。
    ただ、嫁にいくと言うより辺境伯とはとりあえず婚約止まり。
    逞しい筋肉の武骨な辺境伯を好ましく思い結婚に前向きなヒロインですが、再教育中の王太子の処遇も保留のまま。
    公爵からの手紙やいるはずのない辺境領に突然現れヒロインを拉致ろうとする王太子の恋人令嬢、敵にわざと捕まったメイドの目的など、まだまだ隠された裏がありそうな物語。
    目新しさはないけど岡まだち先生の作画も綺麗で、話の展開も分かりやすくて続きが気になる作品です。
  • 売られた赤錆の花嫁は竜騎士様の最愛となる【電子単行本版/特典おまけ付き】

    茂吉/伊織ライ

    器用貧乏で無自覚な主人公が幸せになる話
    ネタバレ
    2026年1月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 展開が早くサクサクと物語が進んでいきます。
    内容はよくある、実は能力値の高いヒロインが元家族に虐げられ、搾取されていた不遇な環境から、金で買われた嫁ぎ先で能力と魅力が開花して過剰適応していく、そんな様子に本当はヒロインに惹かれているヒーローが金で買い取った経緯を気にして気後れしつつも独占欲を惜しげもなく晒してくれる、結果ヒロインが独り勝ちして幸せになる、そんな話。
    あんまり展開が早い、そしてエピソードが薄く感じて、ヒーローがチョロく見えてしまい、もうちょっと互いの関係性がより深まるようなエピソードとか心の機微とか表現がほしい…と思って星は4つ。
    作画は硬いけど概ね綺麗です。
    2巻まで順調に進む物語だけどそろそろこの辺で大きな展開が入って雨降って地固まる的な感じで終幕まで向かっていくのかなと予想し、続きが出たらクーポンで買います。
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  • 軍人殿下と異世界奴隷【単行本版】

    Yukari/森川茉里

    異世界という舞台装置でこそ成り立つ作品
    ネタバレ
    2026年1月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと前にムーンライトノベルズで読んだ作品で面白かったなぁと思い、購入。
    レビュー見たら結構な酷評書かれてて、うわぁ~って思ったけど、この作品コミカライズにあたって全年齢向けにRシーンを削って内容も改稿したようですね。

    ある日突然穴に落ちたら魔法のある異世界で何のチートもない主人公が無力なまま当然のように奴隷落ちして、訳アリの高貴な身分の男性に嬲られ、慰みモノにされる非常に理不尽なお話。主人公に求められたのは新しい世界に順応するためのパラダイムシフトです。

    個人的にはR18のままのほうが主人公の怯えや怒り、やるせなさや葛藤、そして不安が、より一層説得力を持つかたちで伝わりやすかったのではと思うのですが、人権侵害や女性蔑視などの問題を孕む内容だけにそのままコミカライズするのは流石に厳しかったかなぁと思わざるを得なかったです。

    作画が幼さが残る可愛らしい雰囲気なのと具体的な描写を避けたがために主人公がチョロく見えてしまって作品自体が軽くみられてしまった感はあるかもだけど、まだ物語も序盤だし、そんな悪い作品じゃないですよ~と言いたい。

    異世界転移作品って主人公が聖女だったり、特殊能力発現してチートキャラとして扱われたりするけど、実際異世界転移なんて起きたら奴隷落ちって、極めて現実的な話かも。
    基本的人権があって身分差なんてない現代日本に生きる女子大生が突然、命を危険に晒され、人として扱われず、奴隷として生きることになったら?を異世界という舞台装置を活かして創作したこれは物語。

    ゲスいことは否めませんが、奴隷がいて身分差がある価値観の違う世界で生きてきた魔力が多くて生殖行為に支障を来すという特殊な事情を抱えたヒーローが物語序盤に主人公をペットや所有物として扱うのは無理のないことではないのでしょうか。

    原作はバッドエンドではありませんが、ハッピーエンドともいえないエンディング。

    感じ方、捉え方、好みは人それぞれ。
    創作のよいところは出来上がった作品が読み手の感情を何かしら揺さぶることができるところだと思います。
    私はこの物語、作品として好きです。
  • 竜王子の婚姻 その契約は甘くて淫らに蕩ける【コミックス版】

    未白みね

    1巻完結。スッキリ読了、いと満足。
    2026年1月8日
    連載の単話版の無料分読んで気になってた作品がSALEになっていたので購入。
    なが~くダラダラ刊行続く作品が多い中、1巻完結でサクサク読めて、ハッピーエンドでスッキリ。
    立ち位置が微妙な敵役で命を狙われたにも関わらず甘い処分で現実味はないけど、そこは物語ですから。
    ヒロインとヒーローが盛り上がり、愛を深めてくれればそれでよし、ということにしておきましょう。
    経済的に楽しく読めればそれでよいのだ。
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  • 悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない。~光差す世界で君と~@COMIC

    こわたりひろ/早瀬黒絵/comet

    リュシーとルルのハッピーエンドが見たい
    ネタバレ
    2026年1月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 早瀬黒絵先生の原作が大好きで四ツ葉ねこ先生のコミカライズが終了し、残念だったけど、新たにコミカライズされてたので迷ったけど購入しちゃいました。
    こわたりひろ先生の描くリュシーとルルも可愛らしく綺麗ですんなりと物語に没頭できてこちらの作品も良いですよ。
    リュシーが笑う、ルルが動く、ふたりともかぁわいいっ!!(笑)。
    長~い原作(なんせまだまだ続いてる、現在9巻まで刊行)だから2人のハッピーエンド(せめて、ゲームシナリオ編完結、もちろん新婚編までいけるならついていくっす!)までがっつりとコミックスで読ませていただきたいです。
    一途で健気なリュシーとヤンデレ暗殺者ルルのちょっと歪んだやさしい歳の差LOVE STORY、続刊を楽しみに待ってます。
  • 薔薇王の葬列

    菅野文

    今更ながら、何度読んでも名作
    ネタバレ
    2026年1月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いつかまとめて通しで読みたかった作品。
    なかなか時間が取れず、やっとこの正月休みを費やして、本編17巻『王妃と薔薇の騎士』3巻まで計20巻を一気読み。うん、超満足。

    シェークスピアの『リチャード三世』と『ヘンリー六世』をベースとした重厚なストーリーと美しい作画。
    30年に渡ったイギリスの薔薇戦争で戦死したヨーク朝の最後の国王、傴僂のリチャード三世を両性具有として描いたこの作品、本当に凄いの一言に尽きる。

    男でもなく、女でもない、そして男でもあり、女でもある完全な理想的存在としても神話で語られる両性具有。
    その身体の特異性と出生の闇から、実母セシリーに悪魔と呼ばれ、疎んじられて育ったリチャード。

    その身に背負った業として、呪いとして、己の性、そして愛を彼(彼女)が苛み、畏れるのが、見ていてとても辛く痛々しい。

    敵ながら運命的に出逢い惹かれあったランカスターのヘンリー六世、共に王冠を目指して半身として愛欲を共有したバッキンガムのヘンリー、リチャードを女性と思い彼女(彼)に愛を乞うたヘンリー六世の一人息子のエドワード、リチャードに好意を寄せながら運命の悪戯に翻弄されながら伴侶となったウォリック伯の娘アン、幼い頃からリチャードに付き従い愛と忠誠を捧げ最期の時まで寄り添い続けたケイツビー。

    母に愛されず、疎まれ続け、愛されることとぬくもりを求めるリチャードを愛した彼、彼女らとの愛憎劇を史実とうまく絡めながら進む物語。

    物語が終盤になるほど悲劇的な様相を極めていき、追い込まれていくリチャードが穏やかに、美しくなっていくのが切なくて、終幕まで涙しながら何度も読み返した。

    今更ながら、月並みな表現だけど、名作だよな。
    出会えて、至福を感じた作品。
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  • 今夜中に婚約破棄してもらわナイト

    待鳥園子/四つ葉ねこ

    作画が可愛くて購入
    2025年12月31日
    四つ葉ねこさんの作画が可愛い。
    惹かれて購入。
    短篇だからあっという間に読了しました。
    かわいい悪役令嬢のお話。
    疲れた頭にちょうどいい塩梅でした。
    いいね
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  • 貴方様が「忘れてほしい」とおっしゃいましたので~婚約破棄された私が、従者から溺愛されるなんて~【合本版】

    庭師/瑪々子/宵マチ

    美しい作画に惹かれて購入、続きが楽しみ
    2025年12月31日
    単話版の表紙で一目惚れ。
    作画がとてもお綺麗で、人物がみな美形ぞろいで満足度の高い一冊。
    単行本になったら買おうとずっと狙っていた本作品、合本版が出たので購入し、しっかり堪能いたしました。
    作画に劣らず物語の方も素敵なラブストーリーです。
    思いがけず出自が判明してヒロインの伴侶として隣に立つことができるようになったヒーローとヒロインの幸せな未来と恩知らずなヒロインの元婚約者の受ける報いがどう展開されるのか、続きを楽しみにしています。
  • 梟と番様

    よねやませつこ/藤森フクロウ/笹原亜美

    ヨルハ様(梟)の求愛ダンスに悶絶!
    ネタバレ
    2025年12月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 愛しい番に贈る情熱的な梟の求愛ダンスが可愛すぎて…くぅ~。。。
    そして、不発に終わって爆笑!!

    強欲で我儘でドブメスな実妹とそれを諌めずなんとかしろとヒロインを責めるだけの父親、妹ばかりを可愛がり優先し、嫌みしか言わない母親、両親に同調し文句しか言わない実兄、使用人にも侮られ、婚約者にも軽く扱われて不貞を繰り返されるという、ヒロインのユフィリアを取り巻く環境は最低最悪。
    そんな環境にありながらも将来の離婚と自由の獲得を目標に錬金術師の資格取得と勉学に励み、淑女として振る舞うユフィリア、優しく常識的で綺麗です。

    梟姿で夜の散歩中だったゼイングロウの皇帝ヨルハが偶然見つけたユフィリアを番と認識した際に勢い事故って彼女に保護され、梟のまま愛を乞うけど伝わらず、一旦戻って重臣やミストルティンの王族の支援を受けて猛烈に再アタックしていくのが、健気で可愛らしい。
    人型のヨルハ様は精悍で麗しいよ。

    この縁組みをなんとか成功させるため、突き刺さるヨルハ様からのプレッシャーに笑顔で耐える王妃様や土下座する王様、マトモでとても良い方たちでユフィリアの家族がオカシイだけに非常に好感が持てます。

    婚約白紙になった公爵家のダメ三男はやっぱりダメダメなまま愚かだなぁ。

    性根の腐った実妹がまだまだなんかやらかしそうな感じなので番をこよなく愛するヨルハ様に完膚なきまでに殲滅されることを楽しみにしてます。

    こういうヒロイン虐げられ系の物語ってか弱いヒロインが多いけど、ユフィリアは儚く見えるけど現実的で芯のしっかりとした女性で誰かを頼るタイプじゃないのがいいですね。

    続きが待ち遠しくて、ノベライズも買っちゃうかも。

    あっ、おまけまんがの人型ヨルハ様の求愛ダンスも最高でした。きらっきらしてた。
    ミストルティン王族の皆様、盛り上げてくれてありがとう。
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています

    山田こもも/浅木伊都/SNC

    無料2冊の罠にかかってまとめ買い。最高!
    ネタバレ
    2025年12月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 休日に浮かれて無料2冊を読んでしまった。
    おもしろい…。
    1巻と2巻がSALEで半額…うん、買ってしまおう。
    小学舘の5冊30%OFFクーポン…おおっ、7巻までまとめて買えるじゃん。
    こうして、シーモア様と小学舘様の罠にかかり、調子こいてまとめ買い、一気読みして見事な寝不足が完成した。
    巫を排出する名家に生まれながらも異能がなく巫になれず使用人として虐げられ、挙げ句、義姉に嵌められ、家を出されて猩々に僅かな金で売り飛ばされた小夜と高位であり強い力を持ちながらも天照皇大神に謂れのない罪を着せられ、呪いをかけられ、穢れに落とされた醜い神として忌み嫌われる火の神、鬼灯様。
    不遇な2人が出会い、華燭の典を挙げ、共に暮らし、じゃれ合い、惹かれ合い、救われ、愛を確かめ合う物語に夢中になってたら、すっかり夜が空けそう…。
    とにかく続きが気になって気になって、眠気もぶっ飛び、読みきって大満足。
    作画もとても綺麗で愛らしく物語の世界にぴったりだった。
  • 品行方正な殿下は、私の前でだけ過剰な愛を隠しきれない

    小島きいち/四季夏果

    広告で見て購入。綺麗な作画、素敵な短編。
    ネタバレ
    2025年12月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とても綺麗な作画。
    広告見て気になって購入したら、『ショジョ婚』の小島きいち先生がお描きになったんですね。
    『ショジョ婚』もよい作品で大好きでしたが、この作品もすごく素敵です。
    両片想いの婚約者同士のお話ですが、今の関係性から2人の出会いと婚約したきっかけ、当て馬令嬢絡みから始まるちょっとしたすれ違いと刺激的な仲直りまでが、短いながらも丁寧に描かれており、楽しめる構成になっていて、ハッピーエンドに満足度MAXでした。
    2人のイチャイチャで幸せな続編も読んでみたいですね。
  • 悪役令嬢は氷の貴公子の秘密の婚約者

    大庭そと/クレハ

    綺麗な短編、ホラー風味、読み応えあり
    ネタバレ
    2025年12月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ すっごく綺麗な作画で目を惹いたので購入。
    短編ながらストーリーも凄く練られてておもしろかった。
    凄く美麗な侯爵令嬢と氷の貴公子こと公爵令息は高位貴族らしく気品があって素敵です。
    可愛いを装った上昇志向の強い子爵令嬢とその婚約者の子爵令息も味のある裏の顔が凄みがあってなかなかよろしかった。
    でも下位貴族婚約者同士の悪巧みを立ち聞きする公爵令息の顔はまじヤバイ。
    テイストはまさにホラー風味。
    限りあるページの中の人間ドラマは読み応えありました。
    どっちが悪役なのか一瞬見失いそうになりつつも、本当の悪役が退場し、ヒロインとヒーローの華麗なダンスで締め括られる物語のラストは美しいですね。
    お値段以上に大変おもしろい作品でした。
  • 殿下は私をとかしたい【電子限定特典付き】

    真波潜/ましろぷに

    初恋貫いた殿下に軍配!
    ネタバレ
    2025年12月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻完結ですっきり読みやすい作品。
    幼き日に出会ったヒロインである初恋の少女のために密かにショコラティエになったヒーローの王子様が、婚約破棄された彼女を救って、ヒロインを貶めた元婚約者と敵役令嬢にショコラを使って復讐を果たし、兄王子の横やりも乗り越えて、初恋貫いてヒロインと結ばれる物語。
    作画も綺麗だし、物語の要所要所にいろいろツッコミ挟みつつ、最後まで楽しく読了。
    ツッコミどころは、元婚約者は敵役令嬢のことを好きだと宣うが、あの性格のどこに惹かれる要素があるのかわからないことや物語後半に現れるヒロインに横恋慕して結婚を迫るどこが優秀なのかよくわからない兄王子の王太子とか、ペナルティが社交界に10年出られないのは分かるけどショコラ買えないのが復讐って、しかもスィートポテトからショコラ出てきて、ヒロインの計らいって…うん、ツボに入った。
    初恋貫いた殿下とヒロインの未来に幸あれ!!
  • 異世界で狼皇帝に蜜月を迫られています

    新津/すずね凜/鳩屋ユカリ

    ハッピーエンドは落ち着くわ~( ̄∇ ̄)
    2025年12月15日
    虐げられた少女が異世界転移して番と出会って紆余曲折あって幸せになるお話。
    全3巻でストレスなく最後まで読めました。
    作画も可愛らしく、物語はよくある感じではありますが、すっきりサクサク進んでくれるので仕事で疲れきってた我が脳にもやさしく作用してくれました。
    ヒロインが無惨に傷つけられたり、ヒーローが死にかけたり、そういう盛り上がりはないけど、安心して読める作品は大事だと思う。
    ハッピーエンドはやっぱり落ち着くわ~、としみじみ余韻に浸りました。
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  • 欲し狩りはとまらない

    冬月光輝/ましろぷに

    ネタとオチ、そして作画が秀逸過ぎて笑えた
    ネタバレ
    2025年12月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ド変態王子に過度なシスコン妹、壊滅的センスのご令嬢がコラボレートするとこうなるんだぁ。
    そしてオチはここなんだぁ。
    ヒロインに迫る王子の口上の変態っぷりといい、王子と妹の果てしない底辺の罵り合いといい、ちょっと退くくらい面白い。
    壊滅的なファッションセンスのヒロインがこの2人に挟まれると普通の人に見えるよね。
    番のハツカネズミのファミリー抱えて待ち伏せしてる王子とかもう、それホラーだから。
    つまるところ王子も妹もどっちも変態のカテゴリーでした、というオチ。
    普段単行本しか買わないし、単話版は単行本化するまで待ってることがほとんどだったけど、無料の単話版を読んだらこのバカバカしさに惹かれて、オチが気になってまとめて購入しちゃった。
    こんなお笑いテイストの作品なのに、ましろぷに先生の作画がきれいなのもギャップがあって却って可笑しかった。
    そして、私の推しはド変態王子だった。
  • 見習い魔法使い君の月の夜

    青色観測所

    やっぱ可愛い!続編も素敵です!!
    2025年12月7日
    『見習い魔法使い君と花の名前』がとっても良かったのでその流れで続編も購入。
    エドワードとブルーベル、やっぱり可愛い!!
    ブルーベルのことを大事に大事に思うエドワードはまどろっこしさもあるけど誠実であろうとするこの真面目さが微笑ましくて見守りたくなります。
    ふわふわして儚げな印象のブルーベルだけど意外と芯があって、躊躇うエドワードを包容する器があるのがまた魅力的。
    ブルーベルに自分より大事な相手として、本当の名前を教えるエドワード。
    2人の穏やかで幸せな未来の物語も読みたいなぁ。
    温かくやさしい物語でした。
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  • 見習い魔法使い君と花の名前

    青色観測所

    可愛いお話。これは買いです!続編も購入。
    2025年12月5日
    見習い魔法使いのエドワードと魔物の脅威で人型を失った少女ブルーベルの恋物語。
    アダルト作品というよりちょっと大人のファンタジー。やさしい作品です。
    童貞エドワードを揶揄う師匠とのやり取りも微笑ましく、ブルーベルとの魔力の受け渡しシーンはとても綺麗で可愛らしさ全開です。
    続編まで購入してしっかりと堪能。
    ついでに同作者様の中原水芋名義作品も購入してホクホクしております。
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  • 元婚約者から逃げるため吸血伯爵に恋人のフリをお願いしたら、なぜか溺愛モードになりました

    当麻リコ/加瀬アオ/高山しのぶ

    オチャメなイケメン伯爵様にキュン死ねる
    ネタバレ
    2025年12月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オチャメなイケメン伯爵のオスカー様と素直で可愛いフレイヤ、身も心も結ばれて新婚生活満喫の6巻発売。あな、めでたし!
    不本意な婚約と根性悪の妹を筆頭としたクズ家族から逃げるために吸血鬼と噂される伯爵オスカー様に偽装恋人になってほしいとフレイヤが押し掛けたたところから始まった物語。
    この主人にしてこの使用人ありといった様相の悪ふざけ大好きな伯爵家の面々にも楽しく絡まれながら進むオスカー様の溺愛はぶりは、キュンキュンしますね、死ねるレベルで。
    すっかり伯爵家に染まったフレイヤ。
    6巻では、悪戯心が高じて夫婦で別人に成りすますことを自ら提案。王都ライフを楽しんでおりますが、妹ニコルの元婚約者ヘンリーがフレイヤに執着してなんだか不穏な展開がありそう…。
    オスカー様とフレイヤの結婚でエンドかなぁと思ってたけどまだ続いてくれるみたいなので7巻の発売もお待ちしてます。
    いいね
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  • 名も知らず【コミックス版】

    ヤナギナギ

    オメガバースは普段読まないけれど
    ネタバレ
    2025年12月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 単話版の無料分を読んで単行本になったら購入してまとめ読みしたいと思ってた作品。
    ふだんはオメガバースには興味なくてほとんど読まないのだけど、ヒロインに苛つきながらもこの作品はすごーく気になった。
    望まぬ妊娠に傷つきながらも子どもを抱え、我が子に愛情を注ぎなから必死に生きるΩのヒロイン。
    子どもの父親であるαのヒーローと偶然再会し、親子3人の奇妙な共同生活が始まるが、加害者であると思われたαのヒーローが実は被害者であることが物語の後半で明かされる。
    本当に重たい物語。
    物語ラストで互いのすべてを受け入れて漸く親子3人での生活が再スタートする一コマが救い。
    たくさん傷ついたヒロインとヒーローだけどかわいい子どもと幸せな家庭を築いてほしい。
    購入、読了からずいぶん時間が経ったけど同作者さんの『ハリネズミの恋』を見て思い出してレビュー書いちゃった。
    とにかく印象的な作画と物語でインパクトのある作品でした。
  • 婚約破棄された令嬢は隣国で愛される ~毒親育ちでトラウマだらけですが幸せになれました~

    春乃まい/天樹堂

    ハッピーエンドで何より何より
    ネタバレ
    2025年11月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 毒親のもとで育った前世のあるヒロイン。
    今世も家族とは温かな関係は築けず、婚約者にも疎まれ婚約破棄されて隣国へ留学。
    留学先で出会えた心優しいヒーローと結ばれて、穏やかな幸せを手に入れて物語はエンド。
    アンソロジーの短編らしくサクサクと進む物語。
    作画は安定の春乃まい先生。
    ストレスなく読める作品でした。
  • 色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい。【電子単行本版】

    Makiya/橘ハルシ

    鼻血に配慮したモザイク…小技が効いてる
    ネタバレ
    2025年11月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 灰色の髪と瞳、地味な色褪せ令嬢と周囲に呼ばれ、母親から疎まれ、虐げられて育ったエミーリア。
    幼い頃に出会い、一生側にいて嫌いにならないと約束したはずの婚約者である第二王子のリーンは何故かエミーリアと視線を合わせることもなく、彼女を避けるばかり。
    婚約者は素っ気ないうえ、王子の婚約者であることを周囲の令嬢からは妬まれ、嫌がらせを受けることにもうんざりし、エミーリアは婚約破棄を思い立ち、チャレンジすること7回…。
    だが、しかし、決して婚約破棄には応じないリーン。
    攻防戦の果てにリーンの口からは「男性が好き、一から女の婚約者を探すのが嫌、だから僕と結婚して」と衝撃の告白が…。
    自分を冷遇する生家から離れたいがため、お飾りの妻になることを承諾したものの、何故か男性に好意を寄せる様子がないリーンに不信を抱きつつ、リーンを観察し始めたことで、関係に変化が訪れ、誤解も溶けていきます。
    気持ちも通じ合って、これからラブラブに…とは、なかなかなれない2人。
    果たして、リーンの体質は治るのか?
    幼い頃の2人の馴れ初めは可愛らしく、微笑ましく、じんわりと温かな気持ちになれます。
    2巻のリーンの鼻血への配慮のモザイクなどところどころ小技も効いており、コメディなんだなぁと実感させてくれるところもよいです。
    不遇なエミーリアが幸せになれることを願って、最後まで見守りたい作品です。
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  • 今更戻れと言われても、醜いカエルの追放聖女の私がやっと元の姿になれたので、もう二度と戻りません。

    春乃まい/大野ちた

    作画の春乃まい先生が好きで星3つ
    2025年11月24日
    作画以外取り立てて魅力がない内容。
    春乃まい先生の作画はめちゃいいのにね。
    アンソロジーの短編だから仕方がないけどストーリーが薄すぎて残念過ぎる。
    よく言えばよくまとまってるって言うのかもしれないけど、さっぱりしすぎてもの足りなさがハンパない。
    この星、すべて作画分です。
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  • 没落伯爵令嬢は家族を養いたい@COMIC

    しろ46/ミコタにう/椎名咲月

    逆境に負けない力強いヒロインが好印象
    ネタバレ
    2025年11月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もともと父親に冷遇されまともな扱いをされずに育った転生者の伯爵令嬢がヒロイン。
    父親が賭けに負けて財産を失い、事故死したことで伯爵家は没落。
    母君の宝飾品をオークションで売って生活のための資産を作ろうとヒロインが画策するところから物語は始まるけど、なかなか逞しいヒロインと母君。
    前世の知識をフル活用して家族のために頑張るヒロインが好ましく、大変な筈なのに悲壮感がないのがこの話のよいところ。
    クズ父の賭けの相手だった公爵様をはじめ、母君の実家にゆかりのある弁護士やギルドの皆さん、オークションで懇意となった商会の皆さんの手を借りながら、伸び伸びと能力を発揮するヒロインの快進撃、続きが気になって、次巻の発売が楽しみです。
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  • 聖女様の逆ハーレムからあぶれた騎士様に熱烈に求愛されている件

    七月タミカ/クレイン

    純潔=童貞への責任…そっちかい(笑)!?
    ネタバレ
    2025年11月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 責任を取って結婚の流れ、ヒロインの処女じゃなくてまさかのヒーローの童貞( ̄□ ̄;)!!
    思わずツッコむ、そっちかい!?
    聖女様の逆ハーからあぶれた騎士様と実妹に婚約者寝取られた男爵令嬢で文官、そして異世界転生者であるヒロインの出会いは互いに自棄酒してた酒場のカウンター。ワンナイトの過ちの筈が、真面目な騎士様の純潔奪った責任を取って婚約することになり、クソ家族を見限って騎士様の元へ。
    家族のために真面目に働き、家庭を支えてきたヒロインだけど、そんな彼女を家族は誰も大切にしてくれず、搾取し貶めることしかしない。
    長女気質で愛されること、大切にされることに慣れないヒロインに騎士様が全力で向ける愛情が目映い。
    幸せになってほしいヒロインとヒーロー。
    異世界転移者の聖女様の鈴木さんの話によるとこの世界は○禁エロゲーで勇者パーティフルコンプして好感度上げないと竜が倒せず世界が滅んでしまうとのこと。世界を救う四股のために騎士様と別れるようヒロインに詰め寄る聖女様。
    世界よりもヒロインが大事なヒーロー。どーなる世界!?
    続きは、3巻待ちだ。
  • 最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い

    天海雪乃/タンバ/夕薙

    むしろ弟皇子より有能なんじゃない!?
    2025年11月16日
    出涸らし皇子って、うつけを装う主人公がハイスペックで、有能過ぎるんですけど。
    長子だった皇太子の死亡により望まないながらも巻き込まれた帝位争い。
    好人物で有能と謂われる双子の弟皇子を帝位につけるために暗躍する出涸らし皇子と呼ばれるアルノルトが主人公。
    古代魔法が使えて裏でSS級冒険者やってて、剣技はからっきしだけど洞察力、分析力、行動力、決断力もあり、おまけに優しさも持ち合わせてる、出涸らしにしておくには勿体ない、いい男だよね。
    弟皇子よりこっちの方がよっぽど皇帝に向いてそうな気もするけど、あくまでも影に徹する主人公。
    とうとう9巻まで物語も進み、帝位争いはますます面白くなっていく様相。続きが楽しみです。
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