紅の魔術師に全てを注ぎます。好き。
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紅の魔術師に全てを注ぎます。好き。

日向雪/鳴鹿

一周廻ってとんちんかん

ネタバレ
2026年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズを読んで面白かったのでセール中だったこともありノベルもひと通り読みました
設定や話の構成は面白いのに無駄な文字の羅列が多いというべきか…
3巻までちゃんと読んだけど内容がスムーズに入ってこなくて怠かったです
一冊中 5割〜7割は取り止めのない思考がつらつらと書かれているような感じで『このくだり必要か⁉︎』とか『自分は一体何を読まされているんだろう』と読みながら思うことしばしば。
ついでに3回繰り返して書かれる言葉が多くて癇に障る
「大切なことだから2回言いました」とかなら良いんだけど3回も無駄に繰り返されると「くどい!」ってなる
しかも、さして大切なことでもなさげに見えるだけに余計。
無駄な疑問符も多い
深く考えずに読むなら良いのかも知れない
端折って読んでも特に問題はないと思う
とりあえず主人公の第二聖女ロレッタはオール5を取る頭の良い天才聖女のハズなのに文章のせいで『一周廻って頓珍漢』なキャラにしか思えない
コミカライズではそこまで残念なキャラには見えなかったんだけどね。

1巻は婚約破棄編
2巻は疑惑の第一聖女編
3巻は『領地再生編』となってるけど肌感では話の半分は第五聖女の治療に際するポーション作り編
1巻2巻はそれなりに面白かったけど3巻は(死んだ細胞は甦らせられない、失った視力は取り戻せないなど)ぐだぐだします
だったら元凶の1人である元第一聖女の眼を第五聖女に移植したら良いのでは?(個人的感想)
作中、誰もそこに触れないけど現代医学で出来ることが優秀な聖女に出来ないなんてことないでしょうに…。
ちなみに3巻からは上・中・下巻の3部作にするそうでまだまだ続く模様

あ、そうそう。
3巻で思い出したけど3巻の第3話『滋養強壮に効くアレ?』の話の中で「でも毒には[※注1]みたいな…」って一文があるんだけど ※注1 ってなんぞ???
あとがきとかも読んだけど解釈載ってないじゃん
まぁ、漫画では許される手法だけど小説でその手法ってどうよ…とは思ったんだけどさ。単なる誤植ですか
チェックしてないんですね。

続きは…古代魔法とか面白そうなワードは出てきてるけど暫くはもういいや
クソだるい
全巻揃って、かつセールで安くなったら考えます
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