いらない子は異世界で魔法使いに愛される
」のレビュー

いらない子は異世界で魔法使いに愛される

犬丸まお/笠井あゆみ

可哀想からの愛され

ネタバレ
2026年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生い立ちも現実世界でも異世界に転移してからも、奴隷から一人目の主人に買われてからもとにかく可哀想な受。
とにかくボロボロで希望もなく全てを諦めたような受が社会的にもパワー的にも強い攻めに愛されてピカピカになる話が好きな人におすすめ。
途中もひどい暴力にあったりしますが、全てがあっさり解決していくのでサラッと読めます。魔法使いのもとに来てからは、とにかく大事にされて生活していく話がメインです。
ただラノベでは値が張る部類で、値段にしてはアッサリで、粗もあるけど勢いで読む系ではあるので、そこが気になる人は☆が下がると思います。

個人的には当て馬の騎士が、ほんと当て馬と都合いい時に出てくる舞台装置で終わってしまったので、もうちょっと交流とかあったら良かったのになという部分が残念です。
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