Kの支配者 ―奥田枠短編集―
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Kの支配者 ―奥田枠短編集―

奥田枠

描きおろしをありがとうございます!

ネタバレ
2026年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ HOUSEの単話の表紙がとても好きで購入しており、ストーリーも、執着の重い仄暗い雰囲気の兄弟BLで、私自身の性癖にぶっ刺さりまして、めちゃくちゃ大好きな作品です。
今回の単行本化に当たり、描きおろしがあるということと、Kの支配者も読みたく購入しました!

私自身の勝手な思い込みかもしれませんが…
Kの支配者と描きおろしのHOUSEの9年後の話を読んで、Kと龍斗が同一人物なのでは…?と思い始めています。
Kと9年後の龍斗の髪型と長袖の学ランが似ていて、Kが資産家の息子というところ、龍斗が早く家を出ないとと考えているのが中1か中2頃ならKが寮に入っていた中2の時と時期が合うのではないかと…。

ただ、一人称がKは「僕」、龍斗は「僕→(支配者を自覚してから)俺」になっているのと、Kには弟がいるが、龍斗には弟の記述がないという相違点があるので、めっちゃ自分の勘違いで別人物かも知れないのですが(笑)
もし同一人物なら、この単行本の中に龍彦、龍蔵、龍斗という業の深い一族の話が詰め込まれている気がして、より大好きな作品になりました!
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