このレビューはネタバレを含みます▼
結論を言えば、私は合いませんでした。タイトル通りです。
主要メンバーの幼少期だったら愛らしい、で済みました。ですが、主人公はアラサーで、自身でも大人としての自覚があります。そのわりに口調と思考が幼く、それがどのタイミングでも変わりません。飽きますし可愛子ぶっている気がして癇に障ります。
加えて他のキャラクターも同じく、語尾を伸ばす描写が多いです。はっきり言って鬱陶しいです。主人公の動き方も、私的には胸糞悪い可愛子ぶりっ子の女と同じに感じました。相手をより貶めるような状況を作り出しておいて、「あの子は悪くないの!」と庇ってポイント稼ぐようなタイプ。主人公もメンバーも全く持って好きになれませんでした。
また、言い方を変えて何度も同じ事を描写しているのもくどく感じました。完全に主人公視点なので、あえてなのかもしれませんが。そういう書き方や、聡い癖に他者の恋愛感情に鈍感という意味がわからない昭和のヒロインムーブにもうんざりしました。
王子がはっきり告白してその流れを断ち切ったのだけは評価します。
とはいえ、結構我慢しましたが無理でした、読み切れないです。面白い、という声が多いですが…。私には全くハマらなかったです。ご参考までに。