このレビューはネタバレを含みます▼
最初にノベル読んでこんなにも無償に愛を捧げられる人がいて、何ものにも代え難い慈しみに満ちた人生を送れるものかと泣きに泣いて嗚咽が止まらないほどでした。
コミカライズも作画が美しくてコガネの『献身』に胸が苦しくなるほどでした。
親が子に向ける愛情を自分は十分に受けていないのに、
コガネのクロに向けるそれはとても深い愛情で、自分はどうなってもいいからクロだけは良い人生を歩んでほしいなんて。クロも成長していくにつれ感謝、思慕からいつしかコガネに対する想いを自覚するようになり
あ〜、なんて尊いの!!!!
スオウ先生がしたことは確かに法に触れることなんだろうけどコガネの『献身』があったからこそ、薬が作れたのだからそこはそれほど掘り下げなくても良いかと。村人に借金をキレイに清算するよう取り計らってくれたし、クロの目の手術も面倒みてくれてたんだし。それほど悪い人でもないと思いたいですわ〜。
久しぶりにはらりはらりと頬を伝う温かい涙が流れ落ちて
胸がいっぱいになりました。
どうもありがとうございました。