ネタバレ・感想あり黒猫の黄金、狐の夜のレビュー

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献身的な愛
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻一気に読めて幸せです。コガネのクロに対しての無償の愛が素敵でした。コガネにとって辛いことが多くて苦しくなるシーンもありますが、ラストは本当に幸せな気持ちになれる終わり方でした。何度も読み返したいと思う作品です。
なんかもうずっと泣いてた
2026年5月25日
なんだろう、親目線で読んでるとコガネさんの気持ちすごくわかるんだけど、ふとしたスオウ先生の言葉で献身的すぎる愛は相手を苦しめるのか。と諭されたり、とにかく考えさせられる作品でした。
2巻からはやっと、2人がお互いに歩み寄ることができて、、本当によかった!
できれば幸せだけを詰め込んだ3巻がほしい、、、
個人的にはスオウ先生にも幸せになってほしいな。
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大好きと大好き!
ネタバレ
2026年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ きよ先生も本庄りえ先生も大好きなんで飛びついてしまった。優しいお話。献身って残された方はしんどいよね?ってしみじみ。自分より大切な人の為にって気持ちわからなくもないけど、大切な人が自分を大事にしてくれなかったらつらすぎる!登場人物のそれぞれの献身ぶりみて涙涙でした。
痛いほどの献身…
2026年5月4日
クロの未来のために、自分を犠牲にするコガネ。
ほとんど目が見えなくなって、スリに体当たりされて売上金とクロのことが載った新聞を落として、新聞がないかどうか周囲に助けを求めたコガネ。
涙なくして読めません。

エチなしのプラトニックで終わるかなと思ったら、終盤で結婚式後の初夜があります。
上下巻一気に出してくださって本当にありがたいです。
究極の献身愛
2026年5月5日
原作は読んでいませんが、上下巻に丁寧に纏められていて読み応えありました。ネタバレ無しにぜひ読んでほしいです。こんな献身愛の作品は読んだことありません。読み終えた時、きっと2周目おかわりすると思います。
ノベルもコミックも最高です
2026年7月9日
献身な愛を描いた伊達先生のノベルがコミカライズされた作品。
絵柄もとても綺麗!単行本になるのを待ってました。
クロの可愛い子供時代とコガネの慎ましやかな佇まいとがとても好きです。
献身はとても素晴らしいのですが、スオウのように悲しいも思いをすることもあるのです。難しいですね。
献身な結実したコガネとクロ。おめでとうと言いたくなる作品なのです。
何度も読み返しています。
ぜひ読んでみて欲しい作品です。
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感動しました
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大切な人のためにどこまでも犠牲にできる献身的な愛情に涙がとまりませんでした。もっと評価されてほしい素敵な作品です。
泣きました
ネタバレ
2026年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ コガネだんがすごくいい人すぎて不憫でなりません 最後 本当にクロともう一度出会えて 一緒に仲良くなれて本当に良かったかなり感動しました
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涙腺が…
ネタバレ
2026年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 胸が苦しくなるほどにコガネさんの自己犠牲が悲しくて辛い。人生で愛されることも愛することにも出会えなかったコガネさん。クロが唯一の心の拠り所で救いになっていたんだなぁ。スオウ先生は残酷な人だったけど、悪人ではなくて良かった。この人の心もコガネさんに救われたんじゃないかと。先生の言葉…献身をされた側の辛さを聞いてハッとする。コガネさんを不幸にした酷い父親や平気で騙し続けた村人達には本当に怒りを覚えたけれど、クロの同級生や叔父さん、刺繍を買ってくれる店主さん、温かい人達もいて読んでいて救われた。
ネタバレなしでぜひ!泣いた…チリン
ネタバレ
2026年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻だけでは気になるのでぜひ2巻もオススメします。
親の借金で孤独なコガネがクロが入ったカゴを見つけます。ひとりぼっちだったコガネにとってクロは
かけがえのない存在でした。

目が見えないけど賢い子で学校に行かせてあげたい、
目が見えたらと、、

コガネさーーん!なんて美しい人なんだ
この人は親が借金残してでてったせいで
村人から苦しめられていたのに
ものすごく透明でキレイな心の持ち主。

2人が出会えたのは奇跡だ、、
そしてクロが大好きになるのもわかるし
コガネさんの生きる喜びだったのもわかる

しっぽの毛を使った刺繍、、泣きたくなってた
聖人すぎるよコガネさん

クロはそばにいられるだけでよかったのにな
お互いを思えば思うほど
医者のやつ、、ふざけんなし!
治験で放置とかゆるせねー!

でも先生がいなければクロは目も見えなかったし
学校に入らなければ身内にも見つけられることも
なかった。叔父さん頼むよほんと、、、
見つかってほんと良かった!

ラスト的にはハッピーエンドで
ほんと絵本に出てくるようなお話。

コガネさんとクロみたいな
ただそばにいられるだけで幸せって
シンプルだけどほんとそれなんですわ

良き物語をありがとうございます
心が浄化しました。
続編もぜひお待ちしております
盲目の黒猫×薄幸で献身的な狐
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 盲目の黒猫・クロ×父の借金返済を続ける薄幸の狐・コガネ。突然姿を消した父の借金を背負い、村人に疎まれながら終わらない返済のために働く狐獣人のコガネは、夜の森で川に流されていた盲目の猫獣人・クロを拾う。初めての温もりをくれたクロと暮らし、借金とクロのために身を粉にして働くコガネとクロの愛と献身の物語、上下巻。不憫受けが幸せになる話は大好物なので即購入。分かっちゃいたけどコガネの身の上が本当に辛くて…なんでコガネばかりが酷い目に遭うのか。でも思ったよりはさらっとしてて、読み進めるのがしんどくなるほどではなかったのが幸い。父と村人以外にはっきりした悪人はおらず、別離期間のクロの焦燥がそこまで描かれていないからかも。献身を受ける側の苦悩というのはあまり考えたことがなかったけど、確かにそうだよなあ…。スオウ先生にもいつか救いがあればいいな。御伽話のような幸せな結末を見届けられて本当によかった!村人達のザマァをしっかり見れなかったのはちょっと心残り。原作者の伊達先生のあとがきが素敵でした。
献身愛の光と影
ネタバレ
2026年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ え、こんな良作なのにレビュー少なっ。なぜ…と思ったらコミカライズ出たばかりでした。原作高評価納得。
先陣レビュアーの方々感謝申し上げます。
読んでよかった!買ってよかった!
不憫受け苦手なので、迷ったけどレビューで購入決めました。

あらすじを簡単に。
孤独なキツネ獣人コガネは、ある日川で拾った盲目の黒猫をクロと名付けて育てます。貧しいながらも幸せに暮らしていましたが、クロの類まれな才能を確信したコガネはクロの視力を取り戻すため高額な手術を医師スオウに依頼。代償として危険な治験を受け入れ、クロと離れ離れに。
クロは、コガネとのこれからの生活のため知識をつけるべく学業に励むが、あるきっかけで出自が明らかになり…。

コガネの献身と、献身を捧げられたクロの苦しみの衝突。
クロはコガネと一緒に居れればそれが幸せだったのに。
一方的に愛して幸せを与えて満足ですか、クロの問いかけが胸に刺さります。コガネの愛の深さがわかるからこそ苦しい。読んでるこちらも苦しい。お互いを思い合うからこそ生じるこの歪みが本作の涙腺崩壊ポイントです。
長髪蛇獣人冷酷美形医師スオウ(肩書き長いのは許して)の存在が更なる深みを与えてきます。スオウが抱える、献身を与えられた側の苦しみという過去。コガネの無償の愛に触れて感情を揺らすシーンはエモさの極みです。
スオウ酷いやつだけど嫌いになれない、むしろ好き。

丁寧なコミカライズなのですが、最後は少し足早に感じ…と思ったら後日談がボリューミー。大丈夫、満足できます。
クロがスオウに感じる嫉妬がちょいちょい可愛らしく、歳下みを感じられてよきでした。
鈍感ママみ歳上受けっていいね…。
歳のせいなのか、作品の出来が素晴らしいせいか、とにかく泣けました。
最後のページのラフ絵まで堪能できた読後でありました。
あまりの純粋な愛と献身の物語
2026年6月6日
コガネの純粋な献身にずっと涙がとまりません。こんなに純粋で透明な愛から発せられた『献身』があるのでしょうか!!!確かに献身を命を賭して捧げ続けられた側の苦しさもわかるけど、やはり無くしたくない、眼に光を戻してあげたい…。親としては、ただ一心に愛するものに未来のヒカリを与えるために自分にできることがあるなら、たとえ自分の身を犠牲にしてもという深い愛は理解できる。言葉も綴ることができないコガネがクロに季節を彩る草花、石などを手紙で送るー。そんなところにもコガネの深い愛情が感じられて、やはり涙してしまいます。

伊達先生のお話の中で大好きな作品でそれが本庄先生の手によって形を成していくー。本当に幸せなコラボレーションでした✨原作を全く損なうことなく可愛いく、たくましいコガネ、コガネにだけは甘える大きなクロが躍動してて大満足!ホントに素敵でした✨

最後にコガネの母の『献身』で救われた小さなコガネをあまりに理不尽な怒りをコガネにぶつける父親。コガネの父親のように、こういう亡くなった愛する人の最も大事にしたものを自分も大事にできない人が一番故人をないがしろにする行為だと思う。この父親も『献身』に翻弄されたとはいえ、やっぱり利己的にしか故人を思ってなかったと思う。借金を作って小さなコガネに押し付けてトンズラするあたり、コガネの母のことも金づる程度にしか思ってなかったんじゃないかな。コガネの母が生きていても同じ結果になりそう。
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献身が過ぎる(泣)
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりにも不憫なのに、献身することだけが救いになるなんて、と1巻では思いましたよ(泣)
切なくて泣き、幸せになれて泣く話ですね。
獣人世界のおとぎ話風のコミカライズ。小説は読んでいないけれど、コミカライズを先に読めてよかったかも。

子どもに罪はない。これは確かなんだけど、それをすり替える人たちがいることも確かで。
コガネもクロも、親やその取り巻きに生きる世界を狭められた。母の献身に怒りを持ちながら、トラウマとして治験に狂うマッドサイエンティストに「使われ」ても、コガネのクロを思う気持ちに濁りはなく。

再会できてよかった。死なせないでいてくれて、作者様に感謝したわ(笑)
子のような弟のようなクロに、愛情だけを注いだコガネ。
愛情を受けながら、養ってもらいながら、コガネへの恋情と感謝で生きていたクロ。

叔父さんもいい人でよかったな。
最後は結婚かぁ。
エチなど程遠い2人に初夜は訪れる。エチしましたね(笑)
幸福の王子様のような、Qの婚姻のような、切なくて愛情ある作品でした。
大好きなお話し
ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初にノベル読んでこんなにも無償に愛を捧げられる人がいて、何ものにも代え難い慈しみに満ちた人生を送れるものかと泣きに泣いて嗚咽が止まらないほどでした。
コミカライズも作画が美しくてコガネの『献身』に胸が苦しくなるほどでした。
親が子に向ける愛情を自分は十分に受けていないのに、
コガネのクロに向けるそれはとても深い愛情で、自分はどうなってもいいからクロだけは良い人生を歩んでほしいなんて。クロも成長していくにつれ感謝、思慕からいつしかコガネに対する想いを自覚するようになり
あ〜、なんて尊いの!!!!
スオウ先生がしたことは確かに法に触れることなんだろうけどコガネの『献身』があったからこそ、薬が作れたのだからそこはそれほど掘り下げなくても良いかと。村人に借金をキレイに清算するよう取り計らってくれたし、クロの目の手術も面倒みてくれてたんだし。それほど悪い人でもないと思いたいですわ〜。
久しぶりにはらりはらりと頬を伝う温かい涙が流れ落ちて
胸がいっぱいになりました。
どうもありがとうございました。
大好きなお話です!
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作は何度も読んでいます。私が初めて読んだ伊達先生の作品で、伊達先生にはまるキッカケになった作品です。理不尽にコガネさんから搾取する村人が本当に腹立たしい。子供だったコガネさんはああやって生きるしか方法がなかったんだと思うと切ない。クロはそのコガネさんの生きる意味、希望だったんだろうなと。どんなことをしても、自分がどうなろうともクロが幸せになってくれさえすれば、というコガネさんの気持ちはわかる。でも、それでコガネさんの身が危うくなることは、クロにとっては耐えられないことだよなぁと。スオウ先生の言葉が重いですね。幸せの金の糸の刺繍から再会できるところがとっても感動的でした。本庄先生の描く子供時代のクロがめちゃめちゃ可愛くて!よかったです。最近伊達先生の作品がたくさんコミカライズ化されてとっても嬉しいです。
涙活にぜひ
2026年5月20日
めっちゃ切ない…泣いちゃう…!と思ったら伊達きよ先生で大納得。
伊達きよ先生の作品よく読んでるのに、こちらは初見でした。
涙活したいときにオススメ。
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献身的な狐獣人と愛らしい黒猫獣人
ネタバレ
2026年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 穏やかな絵に穏やかなストーリー。目の見えない黒猫獣人クロを拾った狐獣人コガネは、父親の残した借金を背負っているが、かつかつの生活の中、クロを慈しんで育てている。かけがえのない存在となったクロの目の手術をし、学校で勉強させるために自らの身を犠牲にし、二人ははなればなれに。お互いを思う気持ちが愛しいです。ただ、ストーリーにもう少しひねりが欲しかったです。少し物足りなさを感じました。
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作家名: 本庄りえ / 伊達きよ / yoco
ジャンル: BLマンガ
出版社: KADOKAWA