毒を喰らわば皿まで【シーモア限定版】
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毒を喰らわば皿まで【シーモア限定版】

戸帳さわ/十河

悪事を働くほど魅力的に映るアンドリウム様

ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気になって読んでみましたが正直、最初はピンと来ず?
なんとなく読み進めてるうちに・・・どんどん・・・はまり・・・アレ?
最新話まで読んでしまいいつのまにかハマってた。
怖い。

まず、主人公が素直で純真じゃないパターンを読むことあまりないので個人的には目新しい。

日本人だった頃の記憶を思い出し、ゲームの世界と分かっても変わらず悪の宰相。
記憶が戻っても改心する訳ではなく愛娘のためにゲームの主人公たちを破滅に導くために暗躍するアンドリウム・・・ へえ〜???改心しないんだ??そこが良い。

最終的に敵陣営をヒロイン以外全員味方につけるというなんというブレイン。
もうこの国は元宰相がいなければ成り立ちませんね。

そして、2巻以降は味方に引き入れたキャラクターもいい味出してます。
特に現宰相のモリノがアンドリムを引き継ぎお悪い顔をするようになってきて・・・それがまたよし

アンドリム含め悪い顔をすればするほど魅力的な作品になるという珍しい作品です!
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