魔王城の料理番 ~コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です~
」のレビュー

魔王城の料理番 ~コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です~

ワイエム系

非常に面白いお仕事グルメラブコメ

ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が丁寧。料理が美味しそうで、料理の工程描写も毎回納得。主人公ニンゲンのポジティブさがいい。
逆ハーとかじゃないところもいい。ご都合主義じゃないところもいい。むしろ主人公ツムギちゃんのモブっぽいのにガッツがあって、一生懸命なところに好感が持てる。ゾルトさんとのラブも亀の歩みだが思わず見守ってしまう。
料理部隊の日常お料理コメディといった感じで、総合的に完成度が高い作品。
違法召喚で魔王国に転移させられたツムギちゃんが、実家(元の世界)に帰れるのに帰りたくない一心で、鑑定眼という能力を使って現地の食材で料理を作っちゃう話。
出てくるキャラも個性的でかつ世界観も練られていて、気がつくと何度も読み返してます。5巻目で若干手抜きコマが増えた気がするが話はダレていないので今のところはよしとする。

6巻巻末おまけ漫画は本編に入れるべきレベルでやばすぎる。特典のレベル超えてるやろ!って読んだらみんな思うと思う。必見です!無自覚ツムギに完膚なきまでノックアウトされてる最恐龍人(笑)。変じゃなくて、恋だろ?こんなんさぁ!(叫び)
なんのかんのいって、一巻の初めから今日まで、ゾルトがツムギの言うこととか望みをすべて叶えてあげているのが地味にすごい。
3巻巻末おまけ漫画のフィービリティーのお返しも、ガチのやつ?って部下に困惑されて違うとかいってたのに「手作り」「魔力込めた」「相当高価」な魔装具ですか、、、めっちゃガチですやん!(笑いと呆れ)。だから本人にも部下達にもそのこと言えなかったんだろうけどさ。義理チョコに対して高級アクセサリーで返すかよ、普通!?

基本単行本派なんですが最近は短話に手を出しています。短話のページ数が初めのころより減っていて悲しい。大体一話24〜28ページ。値段はそれ相応に安めですけどね。初めて読む方には充実したオマケ漫画もついてるので是非単行本をお勧めします。
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