レビュー
今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~
意外と面白い



2026年5月12日GW全巻無料で17巻まで読了。全くノーマークだったので時間切れ。
サクサク読めて、やたら胸が大きい美人達に囲まれるということもないので好感持てます。
可愛いスライムをテイムして、無自覚無表情にスライム無双する元社畜のユージ。
強い魔力持ちなんだけど、意外と戦い方に戦略的な部分がある。スライムを強化したり配置したりとシュミレーションゲームの頭脳的なチームプレイがあるあたりがミソ。
ワンパターン化や強さのインフレが気になるところだが、基本主人公(というかスライム)最強なので、どういう風にその場を切り抜けていくかが話の見どころになる。ユージのスカした感じと最強具合があわさって最初は中二病みたいに感じたが、読んでるうちにただの社畜が骨身に染み込んだ男だと認識して気にならなくなってきた。
思ったより面白かったです。現在32巻まで出てるけど、終わりはどうなるのかまったくよめない。また無料で読める機会があれば読んでみたいですが、購入するほどではないかな。
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1巻目でもういいやと離脱




2026年5月9日ギリシャ神話と北欧神話と世界豪傑人物事典からピックアップしたような強そうな人を、作者独自解釈の後付け話をつけて大風呂敷広げた感じ。面白くなかった。
バトルもの、喧嘩ものが好きな男性向け少年漫画。にしてもただの不良グループの喧嘩みたいな感じ。厨二病のイキってる若人には刺さる人は刺さるのでは?逆に良い年して楽しんでる人いたらちょっとイタイです。
13試合してワンパターンになる流れだろうから大体先が見えるし、作者の匙加減でいくらでも話をひっくり返すだろうし、最後はどうせ人間が勝つんでしょ、ってかんじです。
茶番劇を見てる感じになって早期離脱しました。
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ご都合主義に目をつむれば読めたけど




2026年5月8日小国とはいえ王女様が侍女と2人で馬を走らせお輿入れ、アンド下町の食堂でお料理チート!まではファンタジーご都合主義だなあと半目になりつつ読んでいました。が、肝心のお料理が、和洋中全部のせになっているあり得なさに完全に目を瞑りました!
日本で手に入る食材が、ヨーロッパの世界観でなんでも揃うという矛盾がすごい。多分現在のヨーロッパでもあり得ないだろう…
西洋料理、パンだけでなく、味噌醤油からご飯まで主食で存在するってどんな世界観なんだ…ご飯が存在するのにおむすびでびっくりされるって普段からご飯を食べているならそんなに驚かんやろ!おでんの出汁を昆布3種から作るって、旨み成分的には肉入れんと無理だと思う。というか、煮付けに近い料理は西洋料理にもあるし、現地の料理人は何をしているのか…麻婆豆腐出てきた時には、え、中華の調味料もあるってこと?となり、これだけ揃っててもカツオ節は逆にないから、本格日本料理は出てこないという設定。出汁は昆布出汁のみ!これでだし巻きと名乗るモノ(6巻参照)を作っているとは、出汁文化を舐めとんのかと京都人が怒りそう。食堂では甘い卵焼きしか出してないので作家さんは関東の人だと思われるが…いくらカツオ節がない設定だからってこの出汁巻きは勘弁してほしかったです。出汁は日本食の無形文化遺産の一つなんで、小学生くらいの子供にこの漫画で間違った知識をつけて欲しくない。
食堂で犬飼いだしたときとか、学校給食作るときとか、食品衛生法とか主人公の頭には少しくらいはないんだろうかと思ったり。
他にも皇帝がお供1人で下町にある食堂にちょくちょく顔出したり、なぜか王妃候補の対決がキノコ取りだったり…
いやーとにかくツッコミどころ満載です!
お話は王女と皇帝のラブストーリーをベースに、お料理チートとご都合主義でなんでも解決。どっちかっていうと美味しい料理を食べてもらって喜んでもらえてよかったな、というパターンでほのぼのするだけのストーリー。ゆるーく浅く、トンデモ設定に目を瞑って読まないと読みきれなかった。
GWの暇つぶしに全巻無料で10巻まで読みましたが、購入するほどではないと言いきれます。 -
小学生向き




2026年5月8日美味しいお菓子イコール正義という摩訶不思議な世界で、おままごとのような話が続く。
王太子に媚薬を盛るという本来厳罰モノの事件を起こしてもお咎めなしのゆるーいお国柄で、主人公のハーレム状態が続きます。
暇つぶしに読むにしても内容が薄っぺらい、いかにもなろう系のコミカライズ。
かっこいい王子様が一途に主人公を好きで、お菓子作りしてみんなから愛される美人なヒロインに自己投影したい人向け。
読者は小学生までで、これを良い年した高校生以上が好んで読んでるようならかなり痛いし、現実逃避したい頭お花畑の方だと思います。
全巻無料で一気読みしました(できました)がもう十分です。最初の3巻までで終わっていたらまだスッキリしたかも。購入はありません。
まあ、アニメ化したってことはそれなりに需要があるということなんでしょうか…評価を高評価順からいいね順にしたらなかなかの酷評揃いになります。某、〜の花嫁みたいにちょっと不思議な高評価ですね。
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ARIA完全版 [ARIA The MASTERPIECE]
まさか数十年たって新刊が出るとは…



2026年4月11日雑誌掲載時から追いかけて、紙の単行本も持っていました。
綺麗に最終回を迎え、アニメも見て、すっかり終わったお話だと思っていただけに、2025年に新刊が出るとはついぞ思いませんでした。懐古主義に走って最新8巻だけを購入しました。
絵は若干変わりましたが、3人娘が一人前になる時のアリシア、晃、アテナ側からのお話が読めます。
ただ、電子書籍で読むと、漫画の技法である見開きシーンが二分割されてしまい、その度iPadを横にしないといけないのが残念です。紙の本だとこういうことないのにとつくづく思うアナログ好きなおばあさんです。
ネオヴェネツィアを舞台に紡がれる日常系ストーリー。当時は癒し系、と言われていました。
久々に古い友人に会えたような気分になれてよかったです。
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名前に個性が出ている




2026年3月4日タイトルにあるように、王子様目線で描く自称悪役令嬢の観察記録。
完全無欠の天才王子(腹黒)と、その王子に華麗に婚約破棄をされてヒロインと幸せになってもらいたい悪役令嬢(自称)。
いわゆる前世の記憶持ちだの乙女ゲームだの何千番煎じの設定でも、王子目線で語られる、しかもヒロインと王子のためにギャフンと言わされる気満々の悪役令嬢というのは目新しい。
しかも、王子のために何としてでもヒロインとくっつけようとする理由もあり、、、
おバカで単純明快な悪役令嬢バーティアの物語に目を惹かれつつ、この話の主役は王子様。
王子様の成長物語なんですね。それがまた目新しい。
お気づきの方も多いでしょうが、登場人物の名前が特徴的で男性陣だと
ショーン・ターコイン・アラファスタ(ショタコン)
ネルト・クラム(ネクラ:根暗)
バルト・ノーキンス(ノーキン:脳筋)
チャールズ・ラオネル(チャラオ:チャラ男)
クールガン・デレス・マーダン(クーデレ)
となっており、女性陣は
ヒーロニア・インデロン(ヒロイン)
ジョアンナ・ケルツウォーレン(ジョケツ:女傑)
シンシア・ソーネリス(シンソー:深窓の令嬢)
アンネ・コガーレス(アコガレ:憧れの令嬢)
となってます。
シーリカ・ルネアだけはわからないので、誰かわかる方いませんか?
シリカ:尻下:尻に敷くですかね、もしくはシカル:叱る?ちょっと強引すぎるかな
セシル・グロー・アルファスタ(グロー:grow成長する)
バーティア・イビル・ノーチェス(イビル:いびる:弱い立場のものをいじめる(悪役令嬢っぽいです))
この他にも色々ありますが、とりあえず主要キャラのみ。
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ツンデレとポンコツのラブコメディ(笑)




2026年3月1日ほぼ1話完結構成で、毎回よくネタが出てくるな〜って感心してしまうラブコメディ。
メインのツンデレポンコツの月歩コンビもいいけど、サイドの日進の天然ツンデレカップルも捨てがたい。
素直になれないツンデレ(ちょっとヤンデレ)の一途な思いは、鈍感ポンコツ(モブ属性)に届くのか!?
ヒロインがこんなポンコツおバカな漫画は見たことないし、畳み掛けるようなギャグ展開は本当に笑える。
卒業後まで描かれていている少女漫画も珍しく、時折読み直しては笑ってしまう良作です。
個人的には天然タラシの進藤が1番好きですし、なんのかんのいってゲスの極みの巻の存在がギャグパートではいい味出してると思います。
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一冊が高っか!




2026年2月19日お話も絵もまあまあなんだけどページの割に値段が高くて買う気が失せました。
150ページで990円って同人誌じゃあるまいし、どうしてこの値段設定にしたのかを聞いてみたい
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あやかし旦那様の愛しの花嫁~お前は永遠に俺のもの~アンソロジーコミック
値段に見合うものはないかな



2026年2月14日なんで買っちゃったんだろうな、と思うほど特色のないアンソロジーです
判を押したように妖怪が不遇な主人公を救って終わり、それだけです
1話と2話の絵は良かったです
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ある意味話題作




2026年2月13日初めてシーモアのやらせレビューを感じた作品。2023電子コミック大賞でそれを感じました。
あれから数年、実写化とアニメ化するらしく16巻無料だったので読んでみましたが、ベタなシンデレラストーリーで、端的にいうと彼氏のスペックでマウント合戦している他力本願な姉妹のお話です。
昭和の小学生向き少女漫画のような絵の古臭さをそこかしこに感じ、内容も小学生低学年から中学生向け。お話は浅く、所々いやそうはならんやろ、とツッコミどころ満載です。
とりあえず絶対強者に守られて溺愛されてヒロイン無双がいい!という人も一定数いらっしゃるとは思いますが、まーあまりに稚拙な内容とご都合主義満載で私はまったく受け付けませんでした。また、不自然なまでの高評価と異様なレビュー数になんじゃこりゃ?とげんなりとしました
現在、低評価のレビューを拝読して、ああ、高評価のレビューがサクラだと思ったのは私だけじゃなかったんだなって思って安心したある意味稀有な作品です。やめましょうよ、こういうの。
そんなわけで、作品自体の評価プラス、レビューとシーモア運営への不信感も込めての星1つです。
この件以降、電子コミック大賞は出来レースだと思って冷めた目線で見るようになりました
是非、レビューは高評価順からいいね順に並べかえてみてください。また無料お試しで必ず数話読んだ上で購入を検討してください -
ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける
コミカライズとしてはまあまあ



2026年2月7日小説既読、リアルタイムで単話を購入後、セールの単行本を購入しました
クレインさんのコミカライズ作品は、大概、絵や作風が小説の印象と合わなくてウッとなるなか、今作は良作だと思います。丁寧に原作にほぼ忠実に描かれています。
ただ、単話配信完結後すぐに書き下ろしつき単行本を全5巻連続配信するのは、余計な課金を読者にさせてるよな、と思い星減らしました。
また、良作のコミカライズといっても拍手するほどでもなく、小説のイメージを崩したくない人にはおすすめしません。これは小説とコミックだと、小説の方が良かったと思う部分が私の中にあるからです。
あえていいとこを挙げると、クレインさん原案の書き下ろし漫画や電子特典が各巻に収録していますので、小説ファンの方で小説に描かれることのなかったアリステアとララを見てみたいという方にはおすすめです。
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無理でした




2026年2月2日無料で2巻までを読んでフェードアウトしました
高校生の主人公のバイトがハウスキーパーってのも違和感ありましたが、派遣先が人気アイドルの家でって、現実ではありえないし、熱く語られる推し活文化に世代間ギャップを感じました。アイドルオタ、ヅカファンにも引く私には新興宗教のような推し活は理解できないものでした(実際に宗教ビジネスと言われてるそうですが…j
主人公が職域を超えてずかずかと推しのプライベートや仕事に口出す姿に、ファンとはなんぞや?と思いました
ギャグ漫画として、小中高校生の夢(?)漫画として読むものなのかな。暴走気味の主人公に、ちょっと落ち着けといいたい -
伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる 連載版
設定が…



2026年2月1日つがい制度という誰が相手になるかわからないのに子供産め、というのが国策だというのは非人道的だな、と思いました
現実に顔もわからない相手といきなり結婚させられた時代もかつてありましたが、敗戦国に対する国策っていう設定に無理が…現代の感覚だと個人の意思、尊厳無視ですか?って感じですし、ちょっと受けつけませんでした
創作とはいえなんでもありですね。
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誤字脱字が凄すぎて萎える




2025年7月16日お話自体はそこそこまとまっていて、コメディ調の激重執着愛もわるくないのですが、なんせ誤字脱字が酷すぎて目に余る。
他のレビュアーさんもツッコんでましたが、私が1番笑ったのが「マニア垂涎(すいぜん)」をマニアえんずいってルビ振ってあって吹いてしまった(笑)。あと、名前の間違いは酷すぎる。
なまじ、正鵠(せいこく)を得る→的を得ると同じ意味、とか、拐取(かいしゅ)→誘拐の法律用語、とかわざわざ難読漢字使っているくせにあまりにも多い誤字のインパクトの強さに、読後に「間違えてるのは著者なのか、校正なのかどちらなんだろ?」と思いました。どのみちチェックはちゃんとしてほしいところですが。
所詮、娯楽小説と言えばそこまでなんでしょうが、商業用としてはあまりに酷いので、非常に残念な星マイナスです。
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思わず深読みする設定と絵の細やかさ




2023年10月30日冒頭、ひと月前に冤罪で修道院に送られた王国の侯爵令嬢を、これまたひと月前に不慮の事故(らしい)で父と兄が死んで急遽公爵となった隣国の元近衛騎士が妻とするため攫いにくるところから始まります。修道院に向かうまでのくだりもいつか詳しく出てきて欲しい伏線ですが、とにかく明らかに公爵の愛が重い!
あと、衣装やアクセサリーの描写が細かく、11話でミハエルの過去回想(と妄想)で出てくるリシー嬢のドレスも一つを除き、過去のどの場面のものかわかるくらい描き込まれている。
ここまで細かいと、ミハエルが王国から去る時リュシエンヌに餞別で渡す花束も(10本のバラと4本のチューリップ)細かく描写されている意味があるのだろうなと深読みしてしまいます。おそらくピンクのバラと黄色の4本のチューリップの花言葉、、、だとピッタリだなあと思ったりしてます。
ジャンルがTLでいいのか?と思うほどエロが多く、騎士公爵のそら恐ろしいまでの情念と愛する人の笑顔を願う思いが伝わってくる作品です。それに応える侯爵令嬢も美しいだけでなく責任感のある真面目でしっかりした女性で好感が持てます。
途中から舞台が帝国に移り、現在(愛が深い公爵夫人は、騎士公爵のすべてを愛し尽くしたい)状態になっております((現在30話まで読了)
だんだんエッチをテーマやシュチュエーションを変えてマンネリにならないよう毎回一回入れる作品になってきたぞ?毎月更新してずっと描き続ける胆力はすごいが、根元のストーリーをどこに持って行こうとしているのかがわからなくなってきて星減らしました(38話まで読了) -
見事なコミカライズ




2023年7月10日コミック試し読みで読み、冒頭から惹きつけるコマ割り、構成に引き込まれました。あとでなろうの小説も読みましたがどちらかというとコミックをおすすめします。原作を尊重した描写に、時に脚色をし、無駄なセリフを省くコミカライズですが、稀に見る完成度の高さです。正直最初はなろうが原作とは思っていませんでした。作家と絵師さんのお互いへのリスペクトを感じる作品でした。(現在3巻まで読了)
[2026年2月追記]1巡目の死に戻りは、ヴィンセントと同じクラスになるため猛勉強をし、晴れて特別クラスになってヴィンセントに入学式で突撃かまして好感度0どころじゃなく下手すりゃマイナススタートだったオリアナ。ヴィンセントにヴィンスの記憶がなかろうと、彼が生きてくれればそれでいい、絶対彼のそばにいて死の運命を回避するために「紫龍狂」になっちゃうオリアナ。そんなオリアナの性格がちょっとと思っちゃう読者もいるかもしれませんが、物語は7巻でターニングポイントを迎えます。ぜひ7巻以降の、次はタンザインさんが頑張る番まで見守ってあげてください(現在7巻まで読了) -
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