【特装版】その天才様は偽装彼女に執着する
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【特装版】その天才様は偽装彼女に執着する

村山犬/ちかふじ/エトワール編集部

高評価に期待してしまいました。

ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ まもなく3巻が出るようですが、とりあえず2巻まで読了。
世間から一目置かれるシゴデキ・イケメンは若干25歳。兄の友人という事で知り合うヒロインは29歳。兄は32歳。なぜ兄の友人なのかは説明無しで物語は始まります。
ヒロインは前の職場で恋人に裏切られ、その上彼女が原因のように噂され、いたたまれなくなって退社。
実家は父が浮気で家を出ていて(この事実は2巻で語られます)母と兄のみ。そんな家庭で、冒頭ではお見合いのような場面で婚活しているって・・・な〜んか整合性が無い印象。
就活の合間だからヒーローの臨時職に着くという設定もだけれど、冒頭の婚活での席の隣り合わせでの出会いは何となく唐突で・・・
そこに意味を持たせる何かがこれからの流れにあるのかもしれませんが・・・。

そして職場の友達だった「紗矢」という存在。
恋人を取られて職場を追われて、何故再び連絡を取りあう仲に戻れるのか・・・ハッキリ拒絶できないヒロインに苛立ちを覚えます。
そしてその流れにフィクションだからと納得できない、説明不足の感じを否めません。
(悪役を極めたような当て馬さんは、物語の設定としては好物なのですが)
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