愛はふたりのあいだから【単行本版】
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愛はふたりのあいだから【単行本版】

点ひな

家族になる

ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ん〜なんだろう、評価があまり高くないですね。
個人的にはよかったです。欲を言えばあと数話欲しいとも思わないではないけれど。

「いびつなぼくらのカタチ」に似ている感じかなぁ。
心愛からみると、血のつながった人は誰もいない。
血の濃さより、時間だね。
大事に思う人たちがいて、愛されて育つ。それに限るなぁと思った。

真知はヒモ生活をしていたところから、言い出しっぺだからと事故に責任を感じてしまいトラウマになっている。
きっと、安心して暮らせていなかったからだろうなぁと推測。
幼馴染の夫婦は亡くなり、子どもを引き取り。
出会った高校の後輩。全然覚えていなかったけれど、後輩三広は恋心を抱いたこともあったから…再燃だね。

真知は、母親に捨てられ、おばあちゃんに育てられた。
大事な人は、みんないなくなると切実な孤独。
遊び呆けて、人を財布代わりにしか思っていなかったのも、わからなくはない。刹那的にしか生きられなかったんだろう。そこに、「ちゃんとした」三広が登場(笑)

いい人だよ、三広は。真知に必要な親切や温かさ、自立心の応援、心愛を大事にする姿。もう、いないよ!こういう人は(笑)

三広の両親は心愛も真知も受け入れている。この点、さらっと来たね。家族は成っていくものだから、心愛を中心にことが進んでいるこの2人は、家族になった。
そんな感じがしたな。
よかったと思うけどな。

好きなのに流されず道理を通す三広。恋人になって、エチできました。
因みに、アニメイト小冊子では、ホテルエチデート。
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