【分冊版】クズ男のポエム
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【分冊版】クズ男のポエム

もちの米

どこを読んでも好きしかない

ネタバレ
2026年5月19日
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今7話目で、友達→恋人になれるのか?!な状況だけどすごいきゅんがとまらない。どうか難局を乗り越えて欲しいです。はじめ(受)の健気さ、九住くん(攻)のワケアリ感。2人とも傷ついた経験を抱えており、そこから生まれる優しさがいつか噛み合ってお付き合いして欲しい。

クズ男(九住くん)のポエムは所々つぶやかれてますが、はじめがお弁当忘れて購買のパン争奪戦にも破れたと知り、コロッケパンを窓から投げてくれる九住くんよ(4話)ほんとそーいうとこな。クズ男返上してるし優しいから(笑)ついでにはじめを甘やかすという技術も持ってますね。一方はじめは最初は九住くんにお願いする立場だったけど、いつの間にか九住くんをその気にさせてる魅力的な存在に。この関係性が逆転するのがたまらん!

ストーリー運びやセリフも急ぎすぎなくて、しっくり来る。これがきゅんで沁みるテンポなのかと…それに一話一話秀逸で心理描写にハッとしたり、他のキャラも登場、展開していたりで話が面白く。九住くんの好きな人を試す臆病さや、はじめの正論パンチな生き方は、不器用だけど人間らしくてじーんとくる。細かな心情も表情や仕草に描き込まれていてはあああほんと先生の上手さよ。とにかく読んでもらいたいオススメ作品です!
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