サハラの黒鷲
」のレビュー

サハラの黒鷲

五月女えむ

ストーリーもエロも両方♡(欲張り!)

ネタバレ
2026年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 砂漠を舞台に繰り広げられるファンタジー。奴隷商人の長である黒鷲(受)と、異国から流れ着いた男アルキル(攻)を中心に、砂漠の女監獄主や元王族の奴隷など様々な登場人物により進む物語。ストーリーも楽しめます。
まずもって主人公・黒鷲とその恋人となるアルキル、2人のキャラ設定が素敵で刺さりました。黒鷲はその名が示すが如く褐色の肌に艶やかな黒髪。引き締まった肢体はまさに空翔る猛禽。対するアルキルは北方民族特有の大柄な体躯。雪のような白肌とプラチナに近い金髪。体温が低く寒がりな黒鷲を、体温が高いアルキルが大きな体で抱いて温めるのもいい!巻が進むにつれ2人の絆も深まっていくので、多幸感クレッシェンドでとても良かったです。
そしてエロも華やか♡♡♡かなりお盛んなのに、どこか上品(アルキルのバックボーンや、黒鷲生来の高潔さゆえ?)なのもポイント高かったです。
いやー、ストーリーもエロも。欲張りさん、おすすめです。
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