夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
」のレビュー

夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

81

2人の愛はさらに強固に!

ネタバレ
2026年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「朝が来たら、ふたりは」の続編とのことで、続けて読みました。こちらもとても良かったです!想いが通じあいお付き合いが始まった2人でしたが、今作はその後カップルに訪れる試練が描かれていました。恋人の初恋の相手や新たに出会う男性の影に嫉妬や勘違いから素直になれずすれ違いが生じてしまう。1番辛いことですよね、お互い好き同士なのに嫉妬心や勘違いから2人でいることも辛いし楽しかった日々が嘘のように重く暗くなってしまう。でも周りの人の言葉で大切なこととは何かと気付かされることができ、2人の絆も強くなったようです。
それからお互いの家族とのこと。こればかりは理解のある家族でないと一筋縄ではいかないけど、甲斐くんのお父さんの言っていた、子供の幸せを願わない親はいない、これに限るな、と思いました。どんなに理解しがたくても、幸せでいてくれることを願っている。だから2人にも堂々と一緒に幸せになってほしいです!!
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!