さみしいマモノと偽勇者【単行本版】【シーモア限定おまけ付き】
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さみしいマモノと偽勇者【単行本版】【シーモア限定おまけ付き】

鹿島こたる

めちゃくちゃ良かった、大好き!

ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 推し作家様の新刊でやんす。
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こちらの出版社様からは「ゆめみるヴァンパイア」という作品が過去に出てまして「ゆめみるヴァンパイア」大大大好き作品なんですよね。

「ゆめみるヴァンパイア」「さみしいマモノと偽勇者」は同じ出版社の作品、人外、コメディ要素がたくさんという共通点があり、連載開始からワクワクしてコミックス化を待ちわびてました。

読み終えた感想はと言うと.....

とんでもなく面白かったです!!

鹿島先生のコメディのセンスがはちゃめちゃに大好きです。作品に出てくる名称ひとつひとつが面白かったー!またコメディ要素が沢山の作品が読めて嬉しいです。

画力は皆さんご存知の様に素晴らしくて「こんなモブ居てたまるか!」と突っ込みながら読みました(←12ページ。美しすぎるー!)

大好きなシーンたくさんありますが、その1つが、3話、77ページ、3コマ目。人外のグリューが着ている服にお花が差し込まれています。どこかで見つけて持ち帰ったのでしょうか。このページと66ページが繋がり、はっとさせられました。お花は81ページ、5コマ目にも登場し、花瓶に入れて飾られています。「花」は人外のグリューがニルスのことを(人のことを)知ろうとしていることが分かる大切なシーンです。鹿島先生の作品への、2人への愛を感じました。

笑いの中にもしっかりと感動がありました。人のニルスと人外のグリュー。2人のあいだに生まれた深い絆と愛と成長のお話です。本当に本当に素晴らしかったです。

本編終了後のお話が、これまた良すぎました。気になっていた◯◯のその後の様子を知ることができ、それだけでも嬉しいのに最後のページで大歓喜です!!

修正は白抜き。素晴らしい画力なのでR18版出て欲しいよー、読みたいよー。出版社様よろしくお願いしますー!

ページ数→184ページ
描き下ろし→15ページ
電子限定→2ページ漫画
シーモア限定→2ページ漫画
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