いつか恋になるまで【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
」のレビュー

いつか恋になるまで【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

倉橋トモ

丁寧な心理描写と可愛い攻めが刺さる!

ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の純愛な青春ラブストーリー!
人気作なのが頷けます。まずは上巻の感想
・心理描写が丁寧。和馬と千秋それぞれの表の言葉と心の声のねじれ、和馬の感情が少しずつ変わっていく様が自然に描かれ、とても感情移入しやすかった
・千秋がとにかく、いじらしい!いつもにこやかでアイドルのような外見なのに実は攻め、というキャラは私史上初めて。お目目キュルキュルなのに、想いが溢れそうな瞬間、急に雄みが増すのはずるい。そのギャップには落ちたよ…こんなに愛されてみたいよね
・幼馴染の2人だけの秘密基地に始まり、そこがターニングポイントになる構成が見事。幼馴染という関係性だからの装置が最大限に効果を発揮
・周りの女の子も思いやりがあっていい子。よい触媒に

カップルになった後の「明けても暮れても」から入ったけど、その前日談のこちらもみて、断然読んでよかったです!

ラブシーンも萌えますね。下巻も今から読むぞ!
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!