このレビューはネタバレを含みます▼
おおむね全てのコメントに同意。ただ真霜が自分本位モラハラ解釈は無理筋だろう。まさか真霜アンチがやばすぎてそのせいでルート決定した…わけないか。
最初は私も平良さんきゃわ!好き!ってなったけど結構序盤から主人公が間違えすぎててなあ。主人公間違うの鉄則だけどもさ。キュンが恋愛だって思えるのはゴメン、10代までじゃない?
働き出したらそこは推し活とかで昇華発散するのよ。主人公はちゃめちゃ間違いルート突き進んでてどこで修正すんのかと読んでたけど長すぎたハシゴ。一応過去編とか読んで主人公目線でいけば真霜に行くのは当然のように誘導してたつもりなんだろうけど乗れなかった人続出。平良さんという魅力的なキャラのハシゴをホイホイ登らされていまさら乗り換えできませんよねえ。悲惨なのが真霜のハシゴ登る人が初期で離脱してること。4巻あたりまではキラキラしてて5巻からは停滞、9巻から11巻の平良さんとの愛欲生活をモロ描きすぎてるし同時収録の悲惨な真霜描写で食い合わせ最悪になり大量に真霜ハシゴ崩壊と見なし読者離脱、12巻から急展開に平良ハシゴ外しでまた長ーいハシゴ登ってきた読者離脱。私は割と伏線と誘導に乗れて主人公に共感できるけど真霜ルートも難しいというか他の人も言ってるみたいに平良さんとのエロが脳裏に焼きついてスン…ってなる。主人公のキュン性癖もあれだけ最初にプッシュして今後はどうする?まだ真霜が童貞じゃなくて他の女性と経験もあれば大人の恋愛の終着点として主人公と釣り合ったけどそれもいまさらやったら真霜の良いところなくなるしねえ。あんなに平良さんとのエロとか裸の絡み合い描きすぎてなければ読者も脳内でぼやかせたんだけどなあ。修正、できるんか?今さらながらにめぞん一刻の高橋先生は天才だとしみじみ思う。
男女逆ならこんな話。
高校の時の彼女と童貞喪失したと勘違いしてた男が10歳上の美魔女金持ち女と出会い性癖に刺さりまくり猛アタック。だが実はかつての元カノは一途に男を思って夢を支えるために転職。処女も貫きかつて鬱状態である自分を支えてくれていたが人魚姫のように忘れられる。王子は別の姫と愛欲の日々。男は歳上女との格差と自立を意識し始めて人魚姫の記憶も蘇り本当に大切なものに気付く。
別れを告げた歳上女激昂。
元カノ同情と勘違いし身を引く←イマココ
結論:まあ面白いんだけどハシゴが長すぎたんだと思う。