悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐
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悪役令嬢グロリア・フォン・コードウェルの断罪と復讐

万丸うさこ/SNC/たなこ

ひょえ〜。

ネタバレ
2026年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズ版を読んで面白く感じたので、完結もしているし…と原作小説も読んでみました。
ある令嬢が悪役令嬢とされ、処刑される。
そして過去へ回帰。
回帰したら別人格(異世界の女性で主人公が生きている世界の物語を知っているという)の声が…
彼女曰く、断罪回避の為周囲の人間との関係を良くしてみては?と…
それを主人公は速攻拒否する。バカバカしいと。
してもいない他の人間の罪を着せられ、行動を大袈裟に罵られ、聖女とされる人間には自分が努力してきた次期王太子妃の場所を奪われ…
断罪回避などよりも、彼女の知識を使い場を制して自身の想い、考えを通し自身がされた事を復讐として返す。それしか考えられないと。
その後、流石悪役令嬢と。未来、今後起こる物事を知っているアドバンテージを活かし静かにしっかりと影で動くわ動く。
『ひょえ〜』としか?ドンドン回帰前の自分が受けた屈辱以上の物をやり返していく主人公。容赦なくてある意味ゾッとした。前世の義母と異母弟の今世でのやり返しか物凄かった。そして、父の態度。可愛がっていた筈なのにそこで見放すの?って色々ドン引き。
文章が淡々とした説明口調な所もあるけれどもそれも主人公が自分の事や周囲をかなり客観的に見ているように読めた。
で…………彼女にとっての幸せは?
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