「ROMEO
」のレビュー

ROMEO

わたなべあじあ

壮大なファンタジー世界が舞台!

ネタバレ
2026年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました!壮大なファンタジー世界が舞台のお話で、世界観もストーリーもどのキャラもすっごく良くて、何回も何十回も読んじゃってます❣❣❣
大筋は光陽とジェイドのすれ違いラブなのですが、星を超え他銀河・他次元規模のラブがテーマのすっごいお話だと思いました💖
BLの枠を越えてます~!!!

全てが素晴らしいんですが、わたなべあじあ先生の美麗な絵が本当に素晴らしいです。美しいです!!!
中でも光陽たちの種族、ライカンという種族が最高です。雄体しかいない去勢された種とはいえ、長寿で強靭で楽観的で。でも子孫を産み出す可能性もちゃんと残されてて。

光陽とジェイドのすれ違いモダモダがその伏線になってるのが、本当にすごかったです。
最初の素っ気ない素振りのジェイドに心を痛める光陽が、見ててホントに可哀想だったんですが……それがなかったら、双子ちゃんは生まれなかったんですもんね。

魂の輪廻転生や種の進化も絡めたお話なので、BLを読んでいる、という意識ではなく、世界の真理を垣間見ているような不思議な感覚でした。

命が巡っていく様が描かれているので、死んで終わりではなくまた巡り会えるのですが、分かっていてもまだ幼かった光陽とアウロラ、ダグやキリルとのお別れは涙涙でした😭

5巻を読んで思ったのが、絵がさらに進化してる~~~!!!!でした。
少し今っぽくなったのかな?線も整理されて見やすくなって、ジェイドも光陽もキリルもダグもみんなみんな、さらに美形になってて全コマ眼福でした!

お話もこれからもっと楽しくなっていきそうだし、光陽とジェイドのいちゃいちゃももっと堪能したいし、次巻も楽しみにしてます!
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