このレビューはネタバレを含みます▼
生まれた時からお互い結婚が決まっていた、アーノルド皇帝とシエナ皇后。
だけどアーノルドは、頭悪い奴が考えそうな短絡的な計画を実行に移した。
側近で乳兄弟のロイを女装させて、自分の愛人だとシエナに紹介した。
何故かと言うと、アーノルド本人はシエナを好きすぎて、常にシエナが足りない!って、発作?が起きる…。
そんな時は、ロイが直ぐさまシエナの写真をアーノルドにひけらかして、落ち着かせている。
シエナは自分の事をどう思っているのか?って、シエナの心を確かめたくなった?
だけどこれって、益々こじらせて行く間違ったやり方だった。
シエナの護衛騎士のマーシャは、愛人が皇帝の側近のロイだと直ぐ気がついた。
シエナも何となく知っていそうなのに、ロイ扮する愛人アメリを鄭重に気遣う。
だから益々皇帝と愛人アメリは落ち着かない。早く本当の事を打ち明けて、許しを請えば大事にならずに済んだのに、ズルズルと引きずって冷や汗出まくりになってしまった?
だけど、これが宮中に潜んでいた良からぬ輩をあぶり出す良い方法になって来た。
アーノルドの浅はかな計画を利用して、シエナがどんな手を打つのかな?
そしてアーノルドとロイにどんなお灸を据えるのか?先が楽しみだなぁ。