ヴァレリアン公爵夫人の穏やかな復讐
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ヴァレリアン公爵夫人の穏やかな復讐

西宮瑠花/丹空舞

えー!公爵さまの秘密「見たな」で何が⁉︎

ネタバレ
2026年6月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほわ〜としたこの作画、カッコいいとか可愛いでは括れないけどとても個性的ですごく魅力的。かなり好きな感じ。
伯爵家長女の主人公「レベッカ」は実の母が亡くなり、すぐに後妻が来て、妹が生まれてからは疎まれた存在。庭の片隅の小屋に押しやられて使用人のような扱いを受け空気のように暮らしていた。
義母の企みで、名のある公爵家との縁組が決まりそうになるも先方から断られ、腑に落ちない義母は噂どおりの手管を使って公爵を籠絡しろと無理やり公爵邸の前にレベッカを打ち捨てていく・・・コレが冒頭の場面。

レベッカには実母から残された本により植物の知識がふんだんにあり、何もできないけれどお花屋さんくらいはできるかも、とけっこう能天気。
深夜の公爵邸の前での不思議な言動でとりあえず屋敷の中に入れてもらえて凍死はまぬがれる。
公爵家当主も、ソノ容貌と仕事に対する冷徹な対応とでかなり酷い評判になっていたが、公爵夫人の座を巡って突撃してくる貴族令嬢は後を絶たなかった模様。
公爵家の思惑もあり、仮の婚約が結ばれることになるが・・・
1巻までの時点では、まだまだ婚約締結後の穏やかな日々が繰り広げられるだけでそれ程物語は動きません。
ただ、巻末レベッカが目撃してしまった公爵さまの謎の小屋は・・・⁉︎
一体どんな秘密が・・・
タイトルにある実家への復讐(どんな復讐が始まるのか⁇)と相まって、もう、気になるー‼︎
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